【1週間ダイジェスト】令和7年1月13日〜令和7年1月19日
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1月13日(月)
【はたらく細胞!!とコラボで伝える神奈川の再生・細胞医療】
県では、ヘルスケア・ニューフロンティア政策を進めており、その取組の一環として「再生・細胞医療」という新しい治療法の研究開発を支援しています。 未来の医療である「再生・細胞医療」について、アニメ「はたらく細胞!!」の白血球さんと一緒に学ぶチラシが配布されています。 下記リンクには、神奈川県が取り組みを進めるライフイノベーションセンター、かながわ再生・細胞医療産業化ネットワーク、神奈川県のグローバル戦略の推進、かながわヘルスケア・オープンソースについてわかりやすくまとめられていますので、一度覗いてみてください。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/mv4/saisei.html
体の細胞の働きがわかるアニメ「はたらく細胞!!」については下記ウェブサイトを参照ください。
TVアニメ「はたらく細胞!!」公式サイト
1月14日(火)
【小正月の風物詩】
鴨居の海岸に今年も大きな齋灯(サイト)が形作られました。 年神様をお迎えした正月飾りや1年間お守りいただいた神札をお祓いし、お焚き上げします。 元旦に歳をとる昔ながらの歳の数え方を数え年と言います。 私の場合は数えで49歳。満年齢だと48歳になる年です。 40代もあと少し。できることをしっかりとやって大台を目指したいと思います。 齋灯の修祓及び点火は明日1月15日(水)午前8時です。
1月15日(水)
【三浦半島謎解きアドベンチャー】
三浦半島(横須賀、三浦、逗子、葉山、鎌倉)をめぐって、答えを集めて応募すると抽選で各地域の素敵な景品が当たるイベントが本日から開催です。 開催期間:令和7年1月15日(水)~3月2日(日) 参加方法:各所に設置のパンフレットを入手して参加 三浦半島地域を楽しみながら巡ることができる良いチャンスです。
パンフレット入手先など詳しい案内は下記リンクをご覧ください。
https://www.cocoyoko.net/event/nazotoki2024.html
1月16日(木)
【仕事始め】
横須賀では市・市議会・商工会議所が合同で賀詞交歓会を開催しています。 例年だと1月4日に開催されていますが、今年は休日の並びの関係で1月7日に行われました。 横須賀アリーナに入ると、例年よりも多く人が集まっているなという印象。 ビールやケータリングが普通に振る舞われるようになり、コロナ禍の様相はすっかり変わりました。 市長からは災害への備え、スポーツ推進、経済施策の福祉への収斂などの話がありました。 午後は浦賀地区新年賀詞交歓会へ。 ここでは浦賀ドックの今後について期待の持てる話がなされました。浦賀駅前地域の開発に関するパートナー企業の公募を始めた横須賀市。事業者が選定され、その方向性が示されるまであともう少しです。
1月17日(金)
【ペロブスカイト太陽電池体験事業】
県、株式会社マクニカ及びペクセル・テクノロジーズ株式会社は、2月 22 日(土)に、「はまぎん こども宇宙科学館」において、親子参加型の「ペロブスカイト太陽電池体験ワークショップ」を実施します。 これは、「脱炭素化促進のためのペロブスカイト太陽電池の社会実装に向けた連携協定」に基づく取組の一環として三者が連携して実施するもので、「薄くて・軽く・曲げられる」といったペロブスカイト太陽電池の特徴を実際に体感することができます。
詳しい内容と応募方法は下記リンクからご覧ください。
https://www.yokohama-kagakukan.jp/event/detail/766/
1月18日(土)
【日本の大切な行事】
餅つきは日本の伝統的な儀式であり、お祝いごとや特別な日に行われる大切な行事です。 餅自体も特別な日の食べ物として知られ、神様への感謝を表し、一族の繁栄を願う重要な意味を持っています。 また、つきたての餅には力が宿り、その餅を食べることで参加者に活力を与えると言われているとともに、一人ではできないため、皆の連帯感を高め、喜びを分かち合うという社会的意義もあります。 こうした昔ながらの餅つきで楽しむ行事を継続して行なっていただいている町内会・自治会のみなさんには本当に感謝です。 それにしても久しぶりの餅つきで、構えも動きもぎこちなくなってしまいました。
1月19日(日)
【女性のための新たな自立支援施設】
県では、日常生活又は社会生活上で困難な問題を抱えた女性が、社会とのつながりを持ちながら自立を目指すことができる、新たな支援施設「わたしのお家(うち)」を開設します。 新施設では、女性の意思を尊重しながら、その置かれた状況等に応じた支援を行います。 日常生活又は社会生活を円滑に営む上で困難な問題を抱えている女性で、配偶者暴力被害者が加害者から追及を受けるといった身体・生命の危険がなく、所在を秘匿する必要がない方が対象となり、県全域から受入れを行います。
支援内容、相談窓口については下記リンクからご覧ください。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/prs/r7546333.html
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2025年01月26日 17:30