さとう知一は、横浜市長選挙において、横浜生まれの横浜育ち「福山あつし」候補を応援
私、さとう知一は、横浜市長選挙において、横浜生まれの横浜育ち「福山あつし」候補を応援しています。生まれも育ちも横浜市の「福山あつし」候補は 大学の後輩です。
福山候補は、母子家庭で育ち、横浜市からの支援を受けた経験(3人兄弟末っ子で、高校進学の際、横浜市の母子家庭補助(月4万円)や18歳まで無料の市営地下鉄・バスなど、横浜市からのサポートを受ける)から、市長選挙に挑戦する決意をしました。
横浜市長候補「福山あつし」プロフィール
36歳。慶應義塾高校・大学卒業。新卒でサイバーエージェントに入社。2016年独立起業、株式会社レーザービーム代表取締役に就任。2023年、プロ野球独立リーグ香川オリーブガイナーズ球団をM&A。代表取締役社長に就任。学生時代は野球ひと筋。ジャイアンツカップ優勝、高校時代は甲子園ベスト8。著書累計13万部。3児の父親。
上場企業へのM&A(売却)を4度実行。「学ぶこと」と「食べること」の二軸を重視し、ビジネス教育を横浜市の全小中高校に導入することを提案しています。「福山あつし」は県内私立高校でビジネス実践講座をボランティアで実施しており、この取り組みを香川県や岡山県の学校にも展開しています。
政策の一部は以下の通り
・「教育改革:ビジネス教育」を充実させ、実践的な学びで、子どもたちの思考力・行動力向上を目指します。
・「自校給食の段階導入」を実現します。中学校給食を「自校調理方式」で段階的に整備。子どもたちの健康と地域経済の活性化を目指します。
・「地元企業・スタートアップ」の資金調達支援として、「横浜証券取引所」の創設を提案。地域経済の成長を促す新たなインフラ構築を実現します。
本日の昼食は、サラダうどん。

2025年07月22日 14:23