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相模原市長選 2019 立候補予定者アンケート

独自アンケートを実施

 タウンニュース社では3月24日告示、4月7日に投開票される相模原市長選挙において、2月25日現在で立候補を予定している加山俊夫氏(74)、野元弘幸氏(57)、宮崎雄一郎氏(52)、本村賢太郎氏(48)、八木大二郎氏(55)に対して独自のアンケートを実施した。

 アンケートは全14問。市の強みと魅力、大きな課題やその施策などについて、考えを聞いた。


立候補予定者(※五十音順)

  氏名 年齢 党派 新現別 リンク
加山俊夫画像 加山 俊夫 74 無所属 twi FB HP
野元弘幸画像 野元 弘幸
※3月15日 不出馬を表明
57 無所属 twi FB HP
宮崎雄一郎画像 宮崎 雄一郎 52 無所属 twi FB HP
本村賢太郎画像 本村 賢太郎 48 無所属 twi FB HP
八木大二郎画像 八木 大二郎 55 無所属 twi FB HP

アンケート結果

設問をクリックすると回答が表示されます
    加山俊夫画像加山 豊かな自然環境と都心へのアクセスの良さなどが本市の魅力です。また、リニア中央新幹線の駅設置の決定や圏央道の開通によりポテンシャルも高まっており、それらを生かし、人や企業に選ばれるまちづくりを進めます。
    野元弘幸画像野元 東京のベッドタウンとしての緑豊かな住環境と交通のアクセス
    相模川水系、流域の豊かな自然、これらを生かした選ばれるまちづくりを行い、人口維持・増を図ります。
    ※3月15日 不出馬を表明
    宮崎雄一郎画像宮崎 都心に近いけど水と緑豊かな自然と人情あふれる地域社会に、移住者や観光客が増えるよう交通網と新産業を誘致し、淵野辺公園やJAXA、大学、米軍施設をセントラルパークとした文教地区では世界レベルの教育や医療、研究が新産業となり、住みやすい循環経済エネルギー都市に変えていきます。
    本村賢太郎画像本村 都市でありながら自然に恵まれる相模原は、豊かな住環境を実現できるほか、日本一のSDGs都市になれます。また、リニア中央新幹線新駅や相模総合補給廠一部返還地の利活用など、新たな可能性に満ちています。
    八木大二郎画像八木 都市と美しい自然のコントラストは相模原の魅力だが、多様な自然資源をほとんど活かしきれていない。国内外の旅行会社と提携して観光資源を世界に発信し、地域の文化と賑わいを高める。また、市内にインターチェンジが二つも開設されたが大手製造業の撤退は相次ぎ労働力も流出。世界の製造業にトップセールスを展開し、新たな企業集積を強力に展開し地域経済の底上げを図る。
    加山俊夫画像加山 人口減少や少子高齢化の進行は本市にとっても大きな課題です。このため、出産、子育て環境の充実などの少子化対策や、企業誘致による雇用の確保や効果的な情報発信などの移住・定住の促進に取り組んでいます。
    野元弘幸画像野元 子育て・教育環境の充実
    保育園・学童待機児童の解消、学校給食全員喫食の実施、学力向上のための少人数学級を実施します。
    ※3月15日 不出馬を表明
    宮崎雄一郎画像宮崎 「予算がない」が合言葉になった今の厳しい財政とその立て直しです。上記1の魅力を活かした産業力復活、政令市で最下位の学力をトップにし、子育て、医療、障害者福祉、介護、便利な交通など質の高い市民サービスと人口増に転換します。
    本村賢太郎画像本村 民間の調査で明らかなように、市への愛着・誇りを持つ市民が少ないこと。相模原の魅力を市民に知っていただく施策を講じます。また、市内で働く場所が少ないため、トップセールスによる企業誘致やテレワーク推進を行います。
    八木大二郎画像八木 市内移動のための公共交通が脆弱。急速な超高齢化で外出困難な高齢者も増え、若者も流出傾向にある。狭い道路までミニバス交通網を整備し、移動を飛躍的に便利にする。また、不足しているスポーツ施設の整備を加速し健康寿命を延伸。
    加山俊夫画像加山 相模原市の経常収支比率が高いのは他市に比べ市独自の子育て施策や障害者福祉に力を入れているため。平成29年度決算では4.1ポイント改善の98.4%となりました。財政調整基金は、年度間の財源調整に活用していきます。
    野元弘幸画像野元 経常収支比率が高い中で、新たな大規模開発を行おうとしており、そのしわ寄せが市民生活に及んでいます。大規模開発を見直し、身の丈に合った財政支出に変えていきます。
    ※3月15日 不出馬を表明
    宮崎雄一郎画像宮崎 要注意水準を大きく超え、100万円入ったら100万円使い、新事業は借金でという火の車状態です。大規模模事業やハコモノなどの事業を見直し、地元企業優遇、誘致、子育て、教育、まちの美化、医療、福祉の改革で人口増、税収増に転換します。
    本村賢太郎画像本村 指定都市の中でも財政規模が小さく、さらに経常収支比率が高い状況では、市自の政策を実施することが困難です。持続可能な自治体行政とするためには、大規模事業の精査や、人口流入促進、企業誘致などの施策が必要です。
    八木大二郎画像八木 財政力指数は現市長就任時は1.04だが平成28年には0.93まで低下。経常収支比率も92.04が同102.50に上昇。財政硬直化が進み市政史上最悪に。すべての事業を新たな視点で検証し、無駄を削減する。
    加山俊夫画像加山 リニアと圏央道が交差する唯一の都市であり本市の新たなまちづくりが与える影響は想像以上に大きい。首都圏南西部の広域交流拠点として、周辺都市を牽引できるよう「人や企業に選ばれる都市づくり」を進めたい。
    野元弘幸画像野元 リニア中央新幹線は環境破壊や残土問題、安全性など極めて問題が多く、工事が完了するかも危ぶまれています。リニア新駅建設に伴う開発で浮足立つのではなく、慎重に行うべきです。また、新駅工事やトンネル建設により市民生活がおびやかされる事態が生じており、市民生活を守る視点を大切にするべきです。
    ※3月15日 不出馬を表明
    宮崎雄一郎画像宮崎 羽田空港や中部国際空港にアクセスしやすくなり、都心に近いけど住みやすく、リゾート地としての魅力開発により、移住者、滞在者が増加し、国際化も進み、すべての分野でSDGsなど国際標準を満たした街になる要素の一つではあると考えます。*SDGs...国連で定める2030年までの持続可能で普遍的な開発目標
    本村賢太郎画像本村 ただ新駅ができるだけでは相模原市にプラスがありません。「降りたい駅」になる方法を考え、観光PR等を展開しなければなりません。また、車両基地の観光資源化、回送線の旅客化など国会で取り組んできた事項も進めます。
    八木大二郎画像八木 現在の計画では橋本は単なる乗換え駅に。地域への経済波及効果を確実にするまちづくりを展開。特に、鳥屋地区のリニア車両基地に世界にひとつの「リニア博物館」を併設。橋本から車両基地間の旅客化を推進し、世界の観光客を誘客する。
    加山俊夫画像加山 希望する保育所等に子どもを預けることができるよう待機児童対策を推進するなど、妊娠期から出産・子育て期にわたる切れ目ない支援に総合的取組み、子育てしやすい環境の整備にしっかりと取組んでまいりたいと考えています。
    野元弘幸画像野元 保育や学童を保障することは、市の基本的行政サービスで、待機児童が依然として多数いることは行政の不作為で、絶対にあってはなりません。シティーセールスにとってもたいへんなマイナスです。あらゆる手段を講じて、すぐに待機児童ゼロにすべき。そのために、駅周辺の小規模保育所の充実、保育士への格差解消のための助成金、優先採用などを実施します。
    ※3月15日 不出馬を表明
    宮崎雄一郎画像宮崎 米軍返還地に環境の良い「駐車場付き駅前保育園、認定こども園」を公設民営で作り、待機児童解消にむけて0歳児、1歳児の枠を増やし、病児保育、延長保育を良い環境で提供します。小学6年生まで放課後見守り教室を実現します。
    本村賢太郎画像本村 子育てが孤独にならないよう市でサポートする体制を整えること、保育士が相模原市で働きたいと思う仕組みが必要だと考えます。待機児童ゼロを目指すことは当然ですし、学童保育の拡充、産前産後ケアの拡充も必要です。
    八木大二郎画像八木 子育てしやすい町への第1歩として、中学校も完全給食へ改革し、給食費を無料化。待機児童はゼロをめざすが保育士の確保も深刻で、待遇改善を含め確保策を積極的に導入する
    加山俊夫画像加山 子どもたちの基礎学力の着実な定着を図るため、小学校への学習支援員の配置や放課後の補習等を充実するとともに、将来とのつながりを見通した学習により、子どもたちが学びの意義を実感できるような教育を進めます。
    野元弘幸画像野元 表面的な手当では解決できません。基本的には、教職員定数を増やし、30-35人の少人数学級にして、一人ひとりの子どもの成長・発達、学力向上に、教員の目が行き届く環境づくりが重要です。
    ※3月15日 不出馬を表明
    宮崎雄一郎画像宮崎 日本一の秋田や世界の標準をとりいれます。点数より、基本的な考え方、人間力、考える力、生きる力、国際性日本一をめざし、幼保連携、地域の人材や企業の参加で開かれた学校を作り直します。。
    本村賢太郎画像本村 基礎学力が定着するよう習熟度別授業の導入を検討する必要があると考えています。また、決め細やかな指導ができるよう、少人数学級の推進や教員が子どもたちに向き合う時間を確保できるような支援を講じてまいります。
    八木大二郎画像八木 政令市で最低レベルの学力低下は深刻。「学力向上プロジェクト」を設置し、授業のフォローアップ体制を推進する。
    加山俊夫画像加山 一部返還地は、相模原駅周辺全体の活性化の原動力としての役割が期待されている地区であり、首都圏南西部の広域交流拠点として周辺都市を牽引できるよう、多様な機能を備えたにぎわいと活力あるまちづくりを進めていきたい。
    野元弘幸画像野元 市役所移転やコンベンションホール建設などのハコもの中心の広域交流拠点づくりには反対です。そのような財政的な余裕もないし、今求められているのは、子育てや住環境の整備です。市民参加による利用計画を策定し、ハコものではなく、公園・緑地としての整備などを検討します。
    ※3月15日 不出馬を表明
    宮崎雄一郎画像宮崎 災害時の拠点空間として大切にしつつ、例えば「駐車場付き駅前保育園・こども園」「国際的な研究開発や起業タウン」「市民やプロスポーツ場」や、全面供用を視野に「ドローンや空飛ぶ車の発着場」など、市民に資する「コト」をイメージしています。
    本村賢太郎画像本村 ここは市民の大切な財産です。今後の利活用については、市民が憩い、賑わう空間として、スポーツ・市民文化などを中心に、市民参加型コンペなどの開かれた手法を検討し、市民の皆さんと熟慮したうえで決めていきます。
    八木大二郎画像八木 美術館、国際コンベンションホール、市役所の移転計画は白紙に。「知と創造の拠点」となる「日本一行きたい素敵な図書館」の建設。日本一の防災拠点を兼ねたスポーツ、コンサート、イベントなどを開催する「夢と感動の拠点」として「(仮称)さがみはらアリーナ」を建設。
    加山俊夫画像加山 子どもを産み育てやすい環境づくりに向け、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援や、高齢者が生きがいをもって生活できるよう、就労や地域活動等、社会参加の推進につながる取組が重要と考えています。
    野元弘幸画像野元 国民健康保険料、介護保険料などの値下げによる高齢者の生活保障です。コミュニティバスの充実やバス利用の補助など、足の確保。公民館を中心とした生涯学習環境の充実を通じた、高齢者が生きがいをもてる学習・交流環境の整備です。
    ※3月15日 不出馬を表明
    宮崎雄一郎画像宮崎 世界初の課題をプラスに変えます。子どもの命と人権を守り、健康寿命を延ばし、子育て世代との四世代交流が市内に広がるよう、学校や空き家を有効活用します。市民の命を守る「急性期病院」をさらに作りつつ、緩和医療も推進します。
    本村賢太郎画像本村 相模原の人口は2019年をピークに減少すると見込まれています。子育て支援や教育施策を拡充し、子育て世代に選ばれる街づくり、そしてシニア世代が健康で安心して元気に暮らせる街づくりを平行して進める必要があります。
    八木大二郎画像八木 若者の市外流出を食い止め、高齢者が外出しいきいき暮らせる街にするため、ミニバス交通網の充実と路線バス運賃への助成制度を創設。地域で支える認知症対策も充実する。また不妊治療への助成も充実。
    加山俊夫画像加山 観光資源の更なる磨き上げや地域間の連携による観光エリアの形成、地域の組織・人材の育成、また、産業の垣根を超えた新たな連携や周辺都市等との連携による観光交流拠点の創出を進める。
    野元弘幸画像野元 観光資源は豊富で、それらを生かす案内板の設置やアクセスの確保、情報提供など基盤整備を市がしっかりと行うことが重要です。
    ※3月15日 不出馬を表明
    宮崎雄一郎画像宮崎 1でお答えした魅力は、上空から俯瞰した場合、地理的に都心や甲信の間に位置し、何かあれば翌日すぐに帰れる場所にあります。食、静かな夜や星空、温泉、芸術や宇宙科学、農、など都会のオアシスや科学技術芸術を楽しめるようにします。
    本村賢太郎画像本村 市役所さくら通りの桜、日本一の来場者を誇る宮ヶ瀬ダム、国内外から注目される藤野の芸術。魅力ある観光資源が相模原にはあります。これらを活かし、さらなる魅力を発掘するなど民間の力を活かした観光振興を行います。
    八木大二郎画像八木 市長自ら市の観光プロモーションのトップセールスを行い、インバウンド(訪日外国人旅行者)を呼び込む。また、湖など水資源や世界にひとつの「リニア博物館」の整備を推進し、潜在力の高い観光資源を全国に発信する。
    加山俊夫画像加山 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会は、本市の魅力をPRできる絶好の機会であり、大会の盛り上げはもとより、シティセールスや観光・スポーツ振興につながるレガシーの創出にも取り組んでいます。
    野元弘幸画像野元 ブラジル選手団の受け入れや自転車競技の成功など、まずは世界から集まる選手が競技しやすい環境づくりを市民と一緒に進めます。同時に、市民主体で支援活動を行い、交流の中から多くを学び、相模原の国際的シティーセールスにも活かします。
    ※3月15日 不出馬を表明
    宮崎雄一郎画像宮崎 一過性のものに予算をかけすぎず、それが後世や未来に役立つようにすべきです。会場となる自転車、ボート競技、水泳競技から、トライアスロンやロードレース、パラスポーツのメッカにするなど、スポーツシティへのビジョンを持つべきです。
    本村賢太郎画像本村 自転車ロードレースのコースや、ブラジルやカナダのホストタウンとなっていますので、受入れ態勢を万全に整え、国や県と連携し、盛り上げてまいります。この機会に訪れた人が、再訪したいと思うようPRを展開します。
    八木大二郎画像八木 オリンピックとパラリンピックを契機に、スポーツを一層奨励し、野球、サッカー、グラウンドゴルフ等々、スポーツ施設の整備を加速する。また、一流のスポーツを間近で観戦するため、(仮称)「さがみはらアリーナ」を建設する。
    加山俊夫画像加山 本市は、都市の景観やにぎわいをはじめ、自然、歴史・文化、観光・レクリエーション等、多様な地域資源を有し、それぞれに魅力があります。今後も地域資源を生かした施策を推進し、魅力的な都市の形成の実現を図っていきます。
    野元弘幸画像野元 藤野駅周辺の紅葉です。
    ※3月15日 不出馬を表明
    宮崎雄一郎画像宮崎 相模川や道志川の清流、鯉が泳ぐ境川沿いの自転車ロード、JAXAや博物館が近い淵野辺公園、こもれびの森、5つの湖や美しい山々、東林間やサンロードなど市内の各商店街、芝桜ライン、麻溝公園周辺、市内の各学校。
    本村賢太郎画像本村 相模川。趣味が釣りなので、鮎釣りの時期には必ず訪れています。また、もうひとつの趣味が食べ歩き。市内の飲食店にお邪魔して、美味しいものをいただくのも大好きです。
    八木大二郎画像八木 相模川と市内のダム湖
    加山俊夫画像加山 両親
    野元弘幸画像野元 ブラジルの教育学者 パウロ・フレイレ(1997年没)世界の教育、社会運動に影響を与え続けている『被抑圧者の教育学』の著者です。社会的弱者や貧困・抑圧問題にどのように教育は向き合うかを示しています。
    ※3月15日 不出馬を表明
    宮崎雄一郎画像宮崎 〇坂本龍馬先生...17歳で読んだ司馬遼太郎「竜馬がゆく」の主人公、明治維新の人間的に魅力ある英雄、志士。政治家を志すきっかけ
    〇舘盛静光 元市長(大叔父)
    〇稲盛和夫 京セラ名誉会長 JAL名誉顧問(人生経営の師)
    〇丸山巌氏...初代日航機長組合委員長、小説「沈まぬ太陽」のモデルの一人で私の名誉と人権復活の恩人。
    本村賢太郎画像本村 0歳から女手ひとつで私を育ててくれた母と、「いつでも、どこでも、誰にでも同じことを言える政治家になれ」と教えてくださった政治の師・藤井裕久先生。母からは、弱い立場の人の味方であれと言われて育ちました。
    八木大二郎画像八木 故郷の偉人 「憲政の神様」といわれる 尾崎咢堂(行雄)
    加山俊夫画像加山 至誠一貫
    野元弘幸画像野元 小さき者と歩む
    ※3月15日 不出馬を表明
    宮崎雄一郎画像宮崎 「前へ」「利他」「一生かけて人格を磨く」「常に明るく前向きに」「人として何が正しいのかで判断する経営、人生」「真の勇気を持つ」「自由と義務」「弱いものいじめを許さない」
    本村賢太郎画像本村 政(まつりごと)は民(たみ)にあり 
    八木大二郎画像八木 温故知新、貫志拓道
    加山俊夫画像加山 地域では、住民、自治会、企業など、多様な主体が連携してまちづくりを進めていますが、一方で、地域活動の担い手不足などが課題となっていることから、担い手の育成や参加しやすい環境づくりが必要と考えています。
    野元弘幸画像野元 市民の声にしっかりと耳を傾けないまま行政主導で計画が策定されることが続いています。時間をかけてじっくりと市民主体の計画づくりを行います。市長に声がなかなか届かないなど市役所内の諸手続きの可視化、職員の意識改革が必要です。米軍ミサイル司令部の新設は撤回を求めます。
    ※3月15日 不出馬を表明
    宮崎雄一郎画像宮崎 先人のご苦労に感謝しつつ歴史の真実に向き合い、多様性、国際性を受入れ、誰でも人格を認め合う、思いやる姿勢。新たな挑戦に対し受入れ、応援する姿勢も必要。協力し合う意識改革と哲学を作り、温かい未来へ風を起こすべき。
    本村賢太郎画像本村 市政が市民に開かれていないこと。行政出身の市長が続き、新しい施策への取組みや、民間・市民の目線が不足していると感じます。会社員や、県政・国政の経験をいかし、市民に開かれた市政に変えていきたいと思います。
    八木大二郎画像八木 民間研究機関が行った政令市と東京都区部21都市の「市民のプライド・ランキング」で相模原は最低レベルに。市民が相模原を「誇りと愛着の持てるまち」にする必要がある。市民と市長の距離を縮め、市民と共に歩む市政へ改革し、相模原を「停滞から進化」へ、前に進めたい。

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