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横浜市議選 2023 立候補予定者アンケート

独自アンケートを実施

 横浜市会議員選挙(3月31日告示、4月9日投開票)を前にタウンニュース社では、立候補予定者を対象に独自のアンケート調査を行った(3月17日起稿)。

 質問は①当選後、最初に取り組みたい施策②山中市政の評価③財政状況を好転させる歳出削減・歳入確保策④物価高騰対策⑤子育て世代への支援策⑥山下ふ頭の再開発⑦旧上瀬谷通信施設の再開発⑧中学校給食⑨リラックス法の全9問。

 3月7日以降の立候補表明者に関してはアンケートを依頼し、回答があり次第公開する。

※党派名は公認を受ける予定のもの ※年齢は3月31日時点のもの

※(4月1日更新)磯子区・森大樹氏は立候補しませんでした。

※(4月3日更新)港南区・上出剛久氏の回答を追加しました。

※(4月28日更新)本人の意向により港北区立候補予定者から一人削除しました。

<各選挙区の立候補予定者とアンケート結果>

青葉区 立候補予定者(定数7 ※五十音順)

  氏名 年齢 党派 新現別
飯田能生画像 飯田 能生
いいだ よしき
60 日本共産党
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  氏名 年齢 党派 新現別
伊藤久美子画像 伊藤 久美子
いとう くみこ
63 日本維新の会
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  氏名 年齢 党派 新現別
小酒部さやか画像 小酒部 さやか
おさかべ さやか
45 自由民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
行田朝仁画像 行田 朝仁
ぎょうた ともひと
56 公明党
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  氏名 年齢 党派 新現別
田中優希画像 田中 優希
たなか ゆき
47 立憲民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
音琴信宏画像 音琴 信宏
ねごと のぶひろ
48 参政党
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  氏名 年齢 党派 新現別
藤崎浩太郎画像 藤崎 浩太郎
ふじさき こうたろう
43 立憲民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
三浦紀子画像 三浦 紀子
みうら のりこ
55 神奈川ネットワーク運動
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  氏名 年齢 党派 新現別
山下正人画像 山下 正人
やました まさと
58 自由民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
横山正人画像 横山 正人
よこやま まさと
59 自由民主党
twi FB inst yt HP

アンケート結果

設問をクリックすると回答が表示/非表示されます
飯田能生画像
飯田

調理室で作った温かい中学校給食の提供と小中学校の給食費の無償化。温かい中学校給食は実施可能な行政区から順次開始することとし、市内トップクラスで実施条件が揃う青葉区からのスタートを目指す。

伊藤久美子画像
伊藤

取り組むべき様々な課題がありますが、まずは中学校給食に関し、自公方式・親子方式、センター方式を組合わせたハイブリット方式で温かくいただける給食を実施し、給食の無償化をめざしていくこと。

小酒部さやか画像
小酒部

子ども・子育て政策。

行田朝仁画像
行田

防災減災対策。

田中優希画像
田中

『まちの保健室』〜私はこれまで看護師として、保育園や学校、企業等の保健室を経験し、いじめやハラスメント、依存症、子育て・介護疲れ等、ひとり悩み苦しむ人々を目の当たりしてきました。身近な地域で、安心して相談できる『まちの保健室』を設置し、子どもから高齢者までのケアを充実に取り組みます。

音琴信宏画像
音琴

旧米軍上瀬谷通信施設の利用方法について。・2027 国際園芸博覧会の開催是非を市民に問う。・テーマパーク計画の白紙化。・共同運営農地や防災避難拠点として活用法の模索。

藤崎浩太郎画像
藤崎

地域交通の充実。山坂の多い青葉区において、高齢者や、ベビーカーに子どもを乗せる子育て中の方が、買い物や通院など、日常生活に必要な移動が簡単に行えるようにするために、地域交通の充実に取り組みたい。

三浦紀子画像
三浦

子育て介護を中心とする福祉政策。

山下正人画像
山下

横浜市経済の活性化。脱炭素政策、医療DX等社会のルール変更に合わせて、新産業を創出する。

横山正人画像
横山

横浜市の長期財政推計によれば人口減少、少子高齢化などの影響により今後、厳しい財政運営が予想されます。他方、学校の建て替えなど公共施設の保全、更新への対応も必要です。スタートアップなどの起業支援、産業の育成、観光やMICE誘致、規制緩和など人や企業に選ばれる横浜を実現し税収確保に取り組みます。

飯田能生画像
飯田

(評価できる施策)
小児医療費助成など子育て世代を重視した施策。

(その理由)
先に取りまとめられた「中期計画」では「子育てしたいまち、次世代を共に育むまちヨコハマ」を基本戦略に位置づけ、9項目の戦略のトップを「すべての子どもたちの未来を創るまちづくり」とした。小児医療費助成はここに含まれる重要施策の一つだから。

伊藤久美子画像
伊藤

(評価できる施策)
特にありません。

(その理由)
特にないため理由の記載もありません。

小酒部さやか画像
小酒部

(評価できる施策)
コメントなし。

(その理由)
コメントなし。

行田朝仁画像
行田

(評価できる施策)
小児医療費助成制度における所得制限と一部負担金の撤廃。

(その理由)
公明党市議団が平成4年はじめて議会で提案したことから創設された制度であり、対象年齢の拡大、所得制限の撤廃を要望しつづけたことが実現した。

田中優希画像
田中

(評価できる施策)
地域コミュニティを大切にした施策(地域交通の確保、防災まちづくり、地域包括ケアの推進など)。

(その理由)
山中市長は就任以来、市内18区のイベント・行事等へ出向き、また、次世代を担う子ども達から本市を支えてきたご高齢者に至るまで、様々な世代、立場の皆さんの声を聞いて回っています。その結果として、18区の特性を捉えた地域課題を解決する施策、本市全体の課題解決につながる施策に結びついて来たと実感しています。

音琴信宏画像
音琴

(評価できる施策)
カジノの中止。

(その理由)
カジノは横浜市民が求めていないのと、一般的なデメリットとしては、「ギャンブル依存症」「マネーロンダリング」「治安の悪化」「利権団体の暗躍」が考えられるためです。

藤崎浩太郎画像
藤崎

(評価できる施策)
全員で食べる中学校給食の実施。

(その理由)
子育て中の保護者を中心に、中学校給食の実施を求める要望をいただき、12 年間徹底して中学校給食の実現に向けて取り組んできました。生徒の食と健康を守るためにも重要ですし、共働き世帯・ひとり親世帯が増えている中、子育てしながら安心して働ける環境づくりという視点からも重要です。

三浦紀子画像
三浦

(評価できる施策)
子育て支援を市政運営における「一丁目一番地」と位置付けたこと。

(その理由)
子育て家庭を取り巻く環境の変化は大きく、全ての子育て家庭を応援できる仕組みが必要とされている。安心して子育てできる環境を整え若い世帯を呼び込むことで消費も増え、経済の好循環が生まれ、活力ある街づくりが展望できる。

山下正人画像
山下

(評価できる施策)
データ活用。

(その理由)
私も従前より取り組んでいた政策なので、また、政策の意思決定を合理的理由で決める事が出来るので必要な政策と思います。

横山正人画像
横山

(評価できる施策)
予算編成ができたこと。

(その理由)
あえて1つあげるとすれば、当たり前のことですが市長として予算編成ができたことです。

飯田能生画像
飯田

(評価できない施策)
林前市長以来の大型事業が見直されずに継続していること。

(その理由)
山中市長が目指す市民本位の政策を徹底するためには応分の財源が必要となる。時代に合わない不要不急の大規模事業の妥当性を検証し、メスを入れなければ安定的な財源の捻出は不可能だと考えるから。しかし、「行政の継続性」を大義名分に、山中市長は見直しに手をこまねいている。

伊藤久美子画像
伊藤

(評価できない施策)
海軍道路桜並木伐採。

(その理由)
市民の意見を反映しているとは言えず、市長選挙の際にも触れられていない。

小酒部さやか画像
小酒部

(評価できない施策)
財政問題。

(その理由)
長期財政見通しでも明らかなように、横浜の財源不足は深刻であるにも関わらず、根本的な解決策が見いだせていないこと。

行田朝仁画像
行田

(評価できない施策)
地域交通施策。

(その理由)
課題の把握や実証実験を行っているが、スピードが遅い。方針なども不明瞭。

田中優希画像
田中

(評価できない施策)
就任から約1年半、市民の声を反映した施策を次々と打ち立てているが、市民に十分伝わっていない広報の弱さ。

(その理由)
市内18区に積極的に出向き、自治会・町内会、子育て支援や地域課題解決に資する団体等の意見を聞いたり、中学校給食について生徒や保護者と直接意見交換するなど、市民との対話を重視しているが、その姿が広く市民に伝わっていません。市長の姿をもっと広報周知すべきと考えます。

音琴信宏画像
音琴

(評価できない施策)
コロナ対策。

(その理由)
科学的根拠に基づかずコロナ専門家を標榜し、「いつでもどこでもPCR」とか「ワクチン接種の超加速化」など、市民の健康を害する政策を、税金の無駄遣いによって続けているためです。

藤崎浩太郎画像
藤崎

(評価できない施策)
創業・起業支援における市長のトップセールスに期待。

(その理由)
評価できないというよりは、これからに期待したいことです。起業・創業支援において他都市の市長が積極的にトップセールスを行っているケースがあります。山中市長にも日本最大の基礎自治体の市長として、今後積極的なトップセールスを行い、沢山の起業家に横浜での起業を選んでもらえるようにしてほしいと思います。

三浦紀子画像
三浦

(評価できない施策)
上瀬谷地区のテーマパーク誘致や三ツ沢公園内の新スタジアム建設の大型開発の推進。

(その理由)
巨額の事業費を投じる事業であり、まずは、事業の必要性や現実的な事業効果、事業検討のプロセスを開示し市民合意を得る必要がある。人口減少や少子高齢化が進行する中で、2025年までに1000億円の収支不足が見込まれる市の財政状況を勘案すれば、市民生活や市内事業者の事業活動の基盤整備を優先すべきと考える。

山下正人画像
山下

(評価できない施策)
給食、敬老パスのタダ。

(その理由)
選挙の為に有権者を騙した為。

横山正人画像
横山

(評価できない施策)
発信力不足。

(その理由)
市政は信頼と共感がなければ前に進めることができません。

飯田能生画像
飯田

臨海部の再開発、米軍上瀬谷通信基地跡地での国際園芸博覧会開催、さらにその跡地へのテーマパーク誘致など、不要不急・過大な大型公共事業と、誘致大企業への助成金などの特別措置の見直し。市民の暮らしや出生率の向上、人口流入と定着を図り、まちの賑わいをもたらすことにより税収を増やすべき。

伊藤久美子画像
伊藤

民間委託・民営化等の行政改革を進めると同時に、特区での企業誘致を進める。

小酒部さやか画像
小酒部

政策づくり、予算の策定においてEBPMを取り入れ、事業評価の根本を見直し、歳出削減につとめる。歳入については、子ども、子育て政策を充実させ、現役世代を横浜に呼び込むことにより、歳入確保をはかる。

行田朝仁画像
行田

インバウンド、観光MICEの推進。デジタル技術の活用や多様な主体との公民連携(共創とPFS等)、政策の選択と集中。人と企業を呼び込む政策(スタートアップ立地促進など)。

田中優希画像
田中

歳出削減に関しては、市民サービスの低下を招かないことを大前提に、本市が進めてきた、一般財源の多い上位100事業の現状・課題分析結果を活かした、全事業の歳出改革をはかること。歳入確保に関しては、ふるさと納税の推進、ファシリティマネジメント(市保有財産の有効活用)、人口流出防止・流入促進をはかること。

音琴信宏画像
音琴

まずは市民が、「自己負担ゼロ」とか「無償化」などの「言い換え」に騙されないよう意識を変えるべきです。全ての財源は税金です。この「言い換え」が増税を正当化させ、利権団体を肥やさせ、補助金配りで目先の人気取りを行う政治構造を許しています。本当に必要な投資が何なのかを、市民自身が考えるべきだと思います。

藤崎浩太郎画像
藤崎

歳入面では市の保有する資産を活用し、民間のように稼げる仕組みづくりを行うことや、横浜から世界に羽ばたくような企業を育てていけるよう、起業・創業支援に力を注ぎ税収を増やしていく施策が重要です。歳出削減としては、事業評価をデータに基づいて行い、効果の薄い事業から撤退し、無駄を削減していくことが重要です。

三浦紀子画像
三浦

新規の大型開発は費用対効果による検証を元に適切な基準や規制条項を設ける。子育て支援策の充実などにより生活環境を整備し、生産年齢人口流入による経済活性化や、気候変動対策をはじめとした環境保全に資する技術革新による経済成長をめざす。

山下正人画像
山下

基本的には重複している事業等の整理・見直しによる財政の健全化。そして、歳入を増やす為にも新産業の創出等の地域経済の活性化策が必要。

横山正人画像
横山

設問1で答えたとおり、財政状況を改善しなければ、市民が期待する施策を展開することはできません。起業支援、産業の育成、観光やMICE誘致、規制緩和など人や企業に選ばれる横浜を実現し税収確保に取り組みます。

飯田能生画像
飯田

出産費用ゼロや敬老パスの自己負担ゼロなど、市民の暮らしに寄り添う支援策が必要。食材費や光熱費の高騰に苦しむ保育園や児童福祉施設、障碍者や高齢者などの社会福祉施設への財政支援の拡充。国に対しては消費税減税・インボイス廃止を求める。

伊藤久美子画像
伊藤

市民税・中小企業の法人市民税の減税を行い、みどり税を廃止する。

小酒部さやか画像
小酒部

物価高騰に対する施策は国の事業であり、横浜市の財政で対応するものではない。国に低所得者や子育て世代に対して、支援金を給付する等の対策を求めるように要望すべき。

行田朝仁画像
行田

わが党が今後の上積みを要望している国の地方創生臨時交付金を活用したレシ活Valueなどの市民・事業者向け施策。

田中優希画像
田中

まずは低所得者・生活困窮者の方への電力・ガス・食料品等の支援を実施。さらに、あまねく市民を対象とした、現金もしくは地域クーポン券の配布や子育世帯への食費支援の実施。事業者向けとして、事業継続支援金の交付、電気代・ガス代の補助、あらゆる事業者を対象とした、レシ活の実施など。

音琴信宏画像
音琴

横浜市が、市民・事業者に向けて何らかの方向性を促す施策を行うこと自体が弊害だと考えます。現行の発想なら、おそらく補助金配りに行き着くのでしょう。まずは減税をして、市民や事業者がお金を使える環境を整え、経済を活性化するべきだと考えます。

藤崎浩太郎画像
藤崎

給付金や公共料金の減免など、直接的な負担を軽減していくための施策が必要です。一方で、一時的な対策だけでなく、給与・賃金を上げていくことや、安定した雇用が得られることなど、長期的な不安や負担を減らせるようにすることが必要です。

三浦紀子画像
三浦

家計への影響が大きいひとり親世帯や住民税非課税世帯等を対象とした市独自の給付金支援策の検討。経済的に修学が困難になった学生の経済支援、食料、生活必需品等の配布などの実施。福祉事業所等への財政支援の継続。

山下正人画像
山下

経済政策による、物価上昇に見合う給与の増加政策が必要。その為にも経済政策です。

横山正人画像
横山

物価が上がることに伴って所得が上がらなければ市民・事業者負担は増えるばかりです。国、地方あげて物価対策に合わせて所得増につながる施策を展開しなければなりません。

飯田能生画像
飯田

小児医療費助成を18歳まで拡大。小中学校の給食費の無償化。保育所の整備や保育士の処遇改善により、待機児童ゼロ・保留児童の低減を目指すとともに、保育そのものの質の向上を図る。出産費用無償化に向け、市独自の負担軽減策を検討する。

伊藤久美子画像
伊藤

妊娠から出産まで・保育・教育のすべてを無償化することを目指し費用を気にせず子育てができる環境をつくること。

小酒部さやか画像
小酒部

子育て費用の軽減と公共施設の充実。具体的には、世帯年収に関係なく、高校生(18歳)以下の医療費の軽減、1歳以下におむつの無料定期配達。両親が病気時の預け入れ施設の創設、全小学校区に子ども食堂を開設、全天候型の親子交流スペースの充実、障害があっても遊べるインクルーシブ公園の充実。

行田朝仁画像
行田

子育て世代包括支援センターを主体として、妊娠期から出産・産後、育児期といった各段階に応じて、全ての妊婦や子育て家庭に寄り添った身近な伴走型相談支援。

田中優希画像
田中

妊娠期から出産、乳幼児期から成人期までの切れ目ない支援が求められていると考えます。私が看護師として、保育園や学校で子ども達や関わってきた中で、産後うつや虐待、不登校やひきこもりの長期化など、痛ましい現状を見てきました。子どもと親のライフステージに合った支援策を打ち立てる必要があると考えます。

音琴信宏画像
音琴

家庭や学校、クラブ単位ではなく、地域全体で子育てする環境を作りたいと思います。例えば、空いている校庭を近隣の幼児に開放するとか、園児バスを少年スポーツの遠征車にするとか、所属する団体に関わらず、今ある場所や設備を共有しながら、地域で繋がりあって、誰もが安心して子育てできる仕組みを一緒に考えませんか?

藤崎浩太郎画像
藤崎

「手間と時間」、「心配や不安」、「費用負担」という3つの視点での軽減策を講じたいです。子育てに係るあらゆる受付・手続きをオンラインで済ませられるようにすること。子育て支援拠点等地域の中で子育ての相談をできたり友達ができる機会を増やしていくこと。保育園の費用負担を軽減すること等に取り組みたいです。

三浦紀子画像
三浦

子育てを社会全体で支える。働いていてもいなくても預けられる保育制度へ転換する。アウトリーチケアや広場事業の充実、子育て世代の住宅支援策や奨学金制度の充実も必要。児童手当の拡充や出産、育児、医療、教育費など経済的な負担の軽減策は、自治体のみならず国として取り組むべき課題で取り組みを促していきたい。

山下正人画像
山下

社会で子育てをする環境・意識の醸成。子育て補助政策も必要と思うが、子供を連れてレストラン等の利用がし易い社会にしなければならないと思います。

横山正人画像
横山

仕事と子育てを両立できる体制を強化し、妊娠から出産、乳幼児支援、小児医療、保育修学などライフステージに合わせた市民満足を確立します。子育て支援は複数の部局に跨っており責任の所在が曖昧です。横浜市にチーフチルドレンオフィサー(CCO)を制度化、任命し「子育て支援」の責任を明確化します。

飯田能生画像
飯田

前市長の下でスタートした「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」に縛られることなく、市民の声を踏まえた再開発とするべき。事業規模及び開発経費の肥大化を回避し、歳出改革に寄与する事業とする。

伊藤久美子画像
伊藤

カジノは絶対にNOを前提とし、金融改革特区などのビジネスセンターを設け新たなビジネスチャンスを創出する。海洋博物館や船の博物館等、市民と横浜港の接点となるような施設や海に関わる企業の誘致などを行う。

小酒部さやか画像
小酒部

横浜全市民つまりは全世代のニーズに答えられるような再開発にするべきですし、横浜の経済を盛り上げるものでなければならないと思います。

行田朝仁画像
行田

横浜の魅力を高め国内外から人を呼び込み、経済活性化、賑わい創出を図れるように、企業・団体提案を参考に、市民意見を反映した計画とすべき。

田中優希画像
田中

山下ふ頭再開発については、市民に資する開発にする観点を最重視すべきです。また、横浜のシンボル的な立地であり、新しい横浜の象徴となるよう「まちづくり」や「観光」の視点を取り入れ、将来にわたり安定した活力を生み出すコンテンツが必要と考えます。広く市民・事業者の声を募集し、開発に活かすべきと考えます。

音琴信宏画像
音琴

1000億円から8000億円の投資に全く見合わない無駄な事業だと考えます。計画している箱物が既に横浜市内にあり、市内でパイの取り合いになり民業を圧迫します。横浜市が債務超過になった場合に、安く民間、特に外資系企業に売却される恐れもあります。

藤崎浩太郎画像
藤崎

山下ふ頭は、横浜の顔のような場所で中心になる場所です。50年、100年先の横浜市の姿を考えながら、市民の皆さんから喜ばれ、誇りに思えるような開発を行うべきだと考えています。少し時間をかけてでも、市民としっかり対話を重ねて、様々なあり方を考え、学び合いながら、開発を進めてほしいと思います。

三浦紀子画像
三浦

横浜市山下ふ頭再開発検討委員会の議論を広く公開し、文化・交流拠点、物流・医療・防災拠点など、山下ふ頭のポテンシャルを最大限に生かした事業となるよう、専門家や市民との対話による検討を進めたい。

山下正人画像
山下

横浜の経済に資する開発になる必要があります。

横山正人画像
横山

税金を投入しなければ進まない事業には反対です。民間の活力を導入し、広く横浜市民が恩恵を受けることのできる再開発にすることが大切です。

飯田能生画像
飯田

2027年に予定される国際園芸博覧会の巨大すぎる現行計画を見直し、事業規模の縮小を図ることにより、市費負担を軽減・赤字発生リスクを解消する。その後の利用は、汚染土壌を完全撤去し、現存の自然環境を生かした「環境型の再開発」を検討すべき。

伊藤久美子画像
伊藤

跡地利用については、市民の意見を充分聞いたうえで、その声を反映させなくてはならない。交通問題の解決をはかり、横浜ならではの複合的な施設が必要であると思う。

小酒部さやか画像
小酒部

再生可能エネルギー生産拠点を整備し、横浜市でのエネルギー自給率を向上させる。

行田朝仁画像
行田

予定されている農業振興地区、観光・賑わい地区、物流地区、公園・防災地区が総合的に調和し、横浜市の新たな活性化、市民の安全・安心につながる開発を期待している。

田中優希画像
田中

まず、約250名の地権者の意向を反映し、早期の生活再建へと繋がる開発とすることが重要と考えます。また、地権者のみならず、周辺地域の声も大切にすべきです。将来に渡り、本市の経済活性化に資する持続可能なまちづくり、さらには、豊かな自然を保全し、脱炭素や生物多様性などの視点も取り入れるべきと考えます。

音琴信宏画像
音琴

2027国際園芸博覧会の開催反対と、その後のテーマパーク計画の白紙化です。横浜市最後の広大な土地を、平時は農地として、万が一の際には避難拠点として、病院や学校、備蓄倉庫、仮設住宅用地として確保しておくべきです。横浜市370万人、ひいては神奈川県900万人の最後の生命線と言える重要な土地です。

藤崎浩太郎画像
藤崎

これだけ広大な土地が開発されるのは、郊外の上瀬谷、都心部の山下ふ頭というくらいで、横浜においてはかなり貴重で重要です。地権者の皆さんの意見も大事にしながらも、横浜市の長期的なビジョンのなかで、大都市横浜がこれから目指していく姿にとって、どういう位置づけをもって開発するのか、丁寧な検討が必要です。

三浦紀子画像
三浦

旧上瀬谷通信施設や周辺の豊かな自然環境と貴重な生態系を守り・生かす視点をもった事業計画とすべき。テーマパーク誘致を見込む「観光・賑わい地区」における事業提案の公募はすでに始まっているが、誘致計画は未だ構想・検討段階である。事業の具体を示した上で事前事業評価を行い、市民が判断できる情報提供を行うべき。

山下正人画像
山下

再生エネルギーの拠点になる等の整備計画が良いと思います。いままでの広大な自然環境が跡地活用においても活きていると感じられる物が必要。

横山正人画像
横山

返還された土地はそのままでは活用できません。約240haの広大な土地の中には、民有地と国有地、市有地が混在しており、計画的な土地利用を進めていくためには、区画整理など都市基盤の整備が必要です。農業振興、公園・防災施設、複合的な集客施設、物流施設など将来の横浜を見据えた計画が必要です。

飯田能生画像
飯田

全員給食には賛成。しかし、デリバリー方式はおかずを急速冷凍するため全国的には残食率が高いとして問題となっており、学校調理方式に切り替える自治体が続いており、横浜でも温かい給食の提供が望まれる。できる学校から順次始めるべき。

伊藤久美子画像
伊藤

自校方式・親子方式・センター方式を組み合わせ、温かくいただける全員給食を実施していかなくてはならない。

小酒部さやか画像
小酒部

全員給食は良いが、食事の中身、食べ方等、まだ議論すべきところがある。

行田朝仁画像
行田

実現可能な現実的な方式であり、早期に全員が喫食できるための取り組みが進められるため。今後、地産地消の取り組みなどを通し、食育が根付いていくことも期待できる。

田中優希画像
田中

自校や親子・センター方式による給食が望ましいと考えますが、早期実現のための苦肉の策がデリバリー方式。とはいえ、「温かさ」や「量の調節」など、様々な課題を解決した上での提供を求めます。また、将来においては様々な手法に転換していく選択肢はあり得ると考えます。

音琴信宏画像
音琴

安心安全な食材や調理法を使った自校型給食を目指すべきで、それが実現できないならデリバリー方式もやめるべきだと考えます。本当に子供たちが食べたい、親が子供に食べさせたい、と思う献立や提供方式なのでしょうか? 子供の意見を聞き、親御さんもよく考えるべきだと思います。

藤崎浩太郎画像
藤崎

できるだけ早く、一斉に全員給食を実施することが重要です。中学校給食の提供手法は様々ありますが、横浜市がおかれている状況で、最も早く全校一斉に実現できる方法としてデリバリー方式がベストですし、早期に全員給食を実現しながら、満足度を高める取り組みを続け、より良い中学校給食にしていくことが大切です。

三浦紀子画像
三浦

現在、デリバリー方式の中学校給食の喫食率は30%にとどまっている。全員給食に切り替える事については、デリバリー給食を選択しない市民意見も踏まえ、なお慎重に検討されるべき。デリバリー方式に限定することなく、自校方式、親子方式、センター方式など地域状況も勘案した検討の可能性も残したい。

山下正人画像
山下

学校給食が財政的にも可能ならば、慌ててデリバリー弁当方式のみと頑なに考える必要はないと考えます。予算に賛成した立場であるので賛成ですが、付帯意見を付した様に、生徒に望まれない物であるなら再検討は必要と思います。

横山正人画像
横山

全員喫食を原則とするならば中学生や保護者から不評の「冷たいデリバリー弁当」ではなく、小学校同様、学校調理を原則とし「温かい美味しい給食」を提供するべきです。実際、大阪市や広島市など他の指定都市ではデリバリー方式から自校調理などへ変更しています。横浜市は他都市から学ぶべきです。

飯田能生画像
飯田

音楽を聴きながら、本を読んだり、話の「まくら」を考えたり、詰め将棋を解いたりするのが至福の時間です。家の動植物の世話をするのも癒されます。

伊藤久美子画像
伊藤

読書。

小酒部さやか画像
小酒部

子供の寝顔を見ながら、一休みすること。

行田朝仁画像
行田

ジョギング。

田中優希画像
田中

私の育ったまち、青葉区の豊かな自然の中を散策することが一番のリラックス法です。寺家ふるさと村の田園風景や森の遊歩道、鉄町や恩田町、田奈町の農道をゆっくりと空を見上げながら歩くと、すぅーと身体も心もほぐれて、癒しの時間を過ごせます。

音琴信宏画像
音琴

登山と神社巡り。最近、青葉区内の約40ヶ所の神社参拝をしました。近くを通ることがあっても全く存在に気づかなかった神社も多数あり、たいへん勉強になりました。いずれブログ等で解説付きで公開しようと思っています。

藤崎浩太郎画像
藤崎

昨年生まれた0歳児の息子の子育てが、何よりのリラックスです。名前を呼ぶと笑顔で返してくれたり、帰宅すると声をあげたり、あやすとケラケラ笑ったり、オムツを替えると嬉しそうにしたり、湯船で気持ちよさそうに眠ったりと、子どもとの一瞬一瞬がリラックスです。

三浦紀子画像
三浦

一昨年から家族の一員となった元地域猫「にゃんこさん」と一緒に仲良く眠ること。

山下正人画像
山下

愛犬(ラムネ)との散歩。

横山正人画像
横山

家族や友人との食事、同じ趣味を持つ仲間との自由な時間です。

旭区 立候補予定者(定数6 ※五十音順)

 
  氏名 年齢 党派 新現別
大岩真善和画像 大岩 真善和
おおいわ まさかず
52 立憲民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
河治民夫画像 河治 民夫
かわじ たみお
71 日本共産党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
木内秀一画像 木内 秀一
きうち ひでかず
54 公明党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
串田久子画像 串田 久子
くしだ ひさこ
57 日本維新の会
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
小粥康弘画像 小粥 康弘
こがゆ やすひろ
55 国民民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
佐藤茂画像 佐藤 茂
さとう しげる
68 自由民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
福田行伸画像 福田 行伸
ふくだ ゆきのぶ
54 参政党
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  氏名 年齢 党派 新現別
増永純女画像 増永 純女
ますなが あやこ
33 自由民主党
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アンケート結果

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大岩真善和画像
大岩

まちの賑わいづくり(具体例:キャンピングカー×まちづくり、阿波踊り×商店街など)。

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河治

子どもを産み育てたいと思えるまちへ=①できたてをみんなが食べられる中学校給食、②子供の医療費18歳まで無料、出産費用ゼロ、③児童虐待から子どもを守る、④認可保育園の増設・学童保育への支援増、⑤第2子・3子の保育料減免、⑥就学援助制度・高校奨学金制度の拡充、⑦少人数学級の推進、教員の多忙化解消。

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木内

子育て支援(小児医療費、不登校児童対策、伴走型支援など)。

串田久子画像
串田

中学校でも温かくて美味しい給食の実現。

小粥康弘画像
小粥

今後の人口減少や高齢化の中でミニバスや乗り合いタクシーなど地域交通のニーズが高まっている。運行形態や乗車料、地域の運営能力の差などを踏まえて、それぞれの地域にふさわしい地域交通を選択できるようメニュー化するとともに、福祉的視点から公費の導入も検討し、持続可能な地域交通を市域全体に展開していく。

佐藤茂画像
佐藤

高齢者にも子育て世代にも住み易い旭区の環境づくり。特に子育て支援策の拡充。

福田行伸画像
福田

旧米軍上瀬谷通信隊跡地の再開発事業の再考。莫大な費用のかかる開発事業の推進には疑問があり、市民の命を守る災害対策用地・市民の食生活を守る農業生産地としての活用に主眼を置くよう提案し、現在の景気低迷下に予定されている設備投資も極力抑えたい。

増永純女画像
増永

元小学校教諭として、旭区内全ての小中学校の管理職の方々を訪問し、教育現場の声を聴きながら横浜の教育課題に向き合う。こども一人一人が自分らしくありのままを表現できる社会の実現に向けて、生徒児童に寄り添った教育改革を推進します。

大岩真善和画像
大岩

(評価できる施策)
横浜DX(デジタル)戦略。

(その理由)
昨年度、「デジタル化推進特別委員会」の委員長を務め、特別委員会でまとめた、デジタル化・推進の「21項目の提言書」を副市長へ提出。これが起点となって、市の全体戦略「DX戦略」が策定された。これにより、横浜市全体のDX化がスピーディー且戦略的に進んでいる為。

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河治

(評価できる施策)
子育てしやすいまち=子供の医療費助成の拡充、すべての子どもが食べられる中学校給食。

(その理由)
若者から選ばれ、住み続ける街。それが少子高齢化を食い止めることに大きくつながる。

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木内

(評価できる施策)
小児医療費助成制度における所得制限と一部負担金の撤廃。

(その理由)
公明党横浜市議団が平成4年に初めて議会で提案したことから創設された制度であり、対象年齢の拡大、所得制限の撤廃を要望し続けたことが実現したため。

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串田

(評価できる施策)
特になし。

(その理由)
特になし。

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小粥

(評価できる施策)
市長就任早々に「IRカジノ撤回」「劇場整備の中止」を実現したこと。

(その理由)
市長選挙の公約としてこの2点を打ち出し、様々なしがらみもある中で行政としてしっかり決断したことは評価できます。横浜市の今後の財政状況を考えれば、真に必要な事業に予算を投入すべきであり、社会資本整備などは重要度のランク付けを行い、費用対効果等を含めて慎重に検討すべきと考えます。

佐藤茂画像
佐藤

(評価できる施策)
特別市に向け努力している。子育て支援に傾注している。

(その理由)
特別市制度の理解を市民に求め、制度改革を国に求めている事は、現状の政令指定都市制度の限界を感じ、将来の横浜の発展に必須と捉えているからでしょう。横浜は現在人口減少の大転換期。乗り越えるには特別市制度は重要な政策であり、横浜発展に欠かせない。

福田行伸画像
福田

(評価できる施策)
カジノ・IRの誘致撤回。

(その理由)
半ば決まりかけていた計画に対し、誘致に反対する多くの市民の声に応え、IR推進室も廃止して事実上、誘致を撤回した。

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増永

(評価できる施策)
横浜市の行政のあり方についての意見交換を積極的に行っているところ。

(その理由)
山中市政が発足してから1年8か月、横浜市内全18区に実際に足を運び、連合町内会長の皆様や地域の団体の方々にお会いし、「特別市」の実現など、これからの人口減少社会における横浜市の行政のあり方について意見交換を重ねていることは評価できる。

大岩真善和画像
大岩

(評価できない施策)
特になし。

(その理由)
市長交代により、「カジノ誘致・即刻中止」「中学校(全員)給食の実現」「行政のデジタル化」「小児医療費の(中3までの)無償化(所得制限・一部負担なし)」など。長年困難とされていた政策が実現へ向かっている。政策実現は、まだまだこれから。さらなる政策実現に期待している。

河治民夫画像
河治

(評価できない施策)
「郊外部の活性化等で・・・」の名の街づくり。

(その理由)
特に上瀬谷の跡地活用について、テーマパークを核とする年間1500万人を呼び込むとしているが、大型開発につながりかねない。都心臨海部についても同様の懸念を感じる。

木内秀一画像
木内

(評価できない施策)
地域交通施策。

(その理由)
課題の把握や実証実験は行っているが、抜本的な方針や意気込みが示されていないため。

串田久子画像
串田

(評価できない施策)
ハマ弁の給食化、市大病院の統合、三ツ沢の新サッカースタジアム建設計画、海軍道路の桜並木伐採。

(その理由)
市長選挙でも触れられておらず、市民の意見を反映されているとは言えないため。

小粥康弘画像
小粥

(評価できない施策)
市民に最も身近な行政機関である区役所の機能が十分でない点。

(その理由)
現在、18の行政区に区役所があり各種手続きなどを行っています。一方、それぞれの区には特徴があり、本来であれば区独自の予算をもって各区での課題を解決すべきですが、今は本庁の局から予算が配分され額も実施内容もほぼ一律です。区において身近できめ細かな課題を解決できるようその役割・機能を強化すべきです。

佐藤茂画像
佐藤

(評価できない施策)
敬老パスの75歳以上自己負担ゼロ。

(その理由)
現在敬老パスの利用頻度等を行政当局が調査中で有り、結果が出てから議論する事にはなりますが、財政事情から見ても75歳以上無償化には負担が大き過ぎて無理があると思う。

福田行伸画像
福田

(評価できない施策)
救急搬送困難問題に対する対策。

(その理由)
新型コロナが沈静化してきているとはいえ、再流行した場合に迅速かつ適切に対応できるような体制が未だ確立したとはいえない。

増永純女画像
増永

(評価できない施策)
政令市ワースト1位の財政状況の改善に向けた財源確保の施策が不十分であること。

(その理由)
歳出の公約については一部実現されている一方で、それに対する山中市政での財源確保に向けての施策が不十分だから。人口一人当たりの税収が全国の政令市のなかでワースト1位という状況の中、将来世代のためにも財政再建に向けた取り組みが急務です。

大岩真善和画像
大岩

従来の「事務事業評価」に加えて、一段上の「施策評価」の確立が大事。「施策評価」を行う上で、政策の構造化(ピラミッド構造、漏れなくダブりなくなど)、EBPM(データと論理に基づいた政策づくり)、アウトカム評価など。新たな予算構築モデルへのチャレンジが必要。

河治民夫画像
河治

子育て施策の拡充で若者を呼び込むことは、将来的には増収につながる。大型開発のお金の使い方を改める。

木内秀一画像
木内

デジタル技術の活用や公民連携を進め、政策の選択と集中を行う。また、人と企業を呼び込む政策や観光MICE※を推進する。※会議(Meeting)、研修旅行(Incentive Travel)、国際会議 (Convention)、展示会、イベント(Exhibition/Event)の頭文字を使った造語

串田久子画像
串田

まずは市長・副市長・市会議員の報酬カットを行い身を切る改革で範を示し、公務員の給与カットもすすめる。民間委託の推進や民営化などの行政改革をすすめる。特区での企業誘致の促進。

小粥康弘画像
小粥

歳出削減のために、まずは行政が行う全ての施策・事務事業の徹底した見直しを進めることが必要です。特に硬直化した予算構造を改め、市民ニーズをとらえた事業に集中することです。歳入確保には、ネーミングライツの導入や企業誘致、公的資産の活用のほか、子育て施策等の拡充で市内経済を活性化することも重要と考えます。

佐藤茂画像
佐藤

議員数は日本一少なく、行政もスリム、大きな無駄な歳出はない。特別市に成れば発展し易くなる。歳入確保策は経済活性化、企業誘致、横浜のブランド力強化、用途地域の規制緩和や商業地域の容積率の拡充で人口減少に歯止めをかけ、固定資産税の増収をはかる。

福田行伸画像
福田

テーマパーク建設等、採算が不透明な設備投資をしない。市内の農業の活性化による市内外への農産物の供給、それに伴う農業従事者の雇用の促進。年金受給者の雇用促進。市内の名所や特産品の開発や宣伝の強化、特産品のブランド化による「ふるさと納税」の増収。

増永純女画像
増永

増税に頼らず、市内経済を活性化させ、企業誘致や支援による税収増を狙う。スタートアップなど、企業の新しい挑戦を支えるべき。新しい人や組織に対してオープンな横浜の風土や、26の大学が立地し、研究者・技術者の数が政令市で最も多い強みを活かし、産官学で連携した新たな企業誘致の形を模索します。

大岩真善和画像
大岩

横浜市としては、経済分野の「総合戦略」が存在せず、これを新たに策定する事が必要。また、経済局の予算で経済活性化に使う「真水予算」が限定的で、この部分の増額が必要であると考えます。

河治民夫画像
河治

働く人の賃金引き上げ、消費税率の引き下げを国に求める。エネルギー政策を根本から改め、地方都市・事業者と協力し再生可能エネルギーを事業化させる。

木内秀一画像
木内

公明党が今後の上積みを要望している国の地方創生臨時交付金を活用した、レシ活Valueなどの市民・事業者向け施策。

串田久子画像
串田

物価対策のための市債を発行し、補助金を出さない。市民税・中小企業の法人税の減税、みどり税の廃止。

小粥康弘画像
小粥

非課税世帯等暮らしに影響の大きい方にはスピード感をもって支援金等の施策を講じることが重要です。また事業者に対してはIDEC横浜の経営相談機能を活用していただくよう周知強化を図り、設備投資や資金繰り支援の為の融資メニューの充実化や助成金事業としてそれぞれの企業に寄り添った支援体制の強化が必要です。

佐藤茂画像
佐藤

物価高騰により著しく生活困窮している低所得家庭に対しての助成金支援。燃料費高騰で苦しむ業種、業界に支援策を講じる。

福田行伸画像
福田

市内事業者の労働生産性の向上や生産力の強化。原材料を輸入に頼らざるを得ない一部の工業製品等を除き、食品や製品等の原材料を国内調達できるような生産に力を入れる。市民へ適切な情報提供を行い、過度の買い溜め、買い占めをしない様に求める。

増永純女画像
増永

市民生活の支援と市内事業者の利用促進、横浜経済の振興を目的とした「レシ活」は市民に受け入れられ、評価も高かった一方で、その認知度・浸透度には課題も残りました。制度そのものの思想や設計は引き継ぎつつ、国の経済対策と連携して広報活動に力を入れて更なる浸透を狙って施策を展開すべきと考えます。

大岩真善和画像
大岩

合計特殊出生率向上支援を行います。横浜市の合計特殊出生率は、「1.21」で、全国の「1.30」よりも低い。南区「0.97」〜戸塚区「1.39」まで0.42ポイントの差がある。データに基づく詳細分析と、特殊出生率改善の好事例(例:明石市など)を徹底分析し、横浜市でもその政策を取り入れていきます。

河治民夫画像
河治

子どもを産み育てたいと思えるまちへ=①できたてをみんなが食べられる中学校給食、②子供の医療費18歳まで無料、出産費用ゼロ、③児童虐待から子どもを守る、④認可保育園の増設・学童保育への支援増、⑤第2子・3子の保育料減免、⑥就学援助制度・高校奨学金制度の拡充、⑦少人数学級の推進、教員の多忙化解消

木内秀一画像
木内

子育て世代包括支援センターを主体として、妊娠期から出産・産後、育児期といった各段階に応じて、全ての妊婦や子育て家庭に寄り添った身近な伴走型相談支援。

串田久子画像
串田

妊娠・出産・保育・教育を無償化することにより、子育てにお金の負担のかからない支援策をすすめる。18歳までの子供のいる世帯の市民税の減税の検討。

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小粥

子育て・教育にお金のかからない制度改革を本気度と覚悟を持って実行することが肝要です。18歳まで一律の小児医療費の無償化や、保育所等の0〜2歳児クラス等の無償化の対象範囲を拡充するとともに、第2子以降の完全無償化も重要です。また、経済的支援に加えて男性の育児休暇の取得率向上等も推進すべきと考えます。

佐藤茂画像
佐藤

第二子保育料無償化。病児保育の拡充。子育て支援拠点の増強。保育士不足を解消する為の支援策。保育士配置基準の拡充。妊婦健診の全額補助。出産費用全額支援。産後支援策の拡充。それぞれの手続きの簡略化。

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福田

お子さま同伴で利用料金が安くなるサービスや、親子で楽しめるイベントやフェアの開催。市内の博物館や美術館等における学生の入館料無料や割引率の拡大。小児医療無償化。保育費等の補助に両親の年収制限を無くし、すべての子育て世帯に支援の範囲を広げる。児童の校外の学びの場としてフリースクールの創設を支援。

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増永

お金や仕事を理由に2人目、3人目を諦めてしまう状況を改善し、横浜で育つ子どもが多様な価値観を身につけられる保育・教育環境を整備する。①所得制限のない子育て世帯への給付支援拡充、②男女かかわらず、仕事・子育てを両立できる保育支援拡充、③障害の有無にかかわらないインクルーシブ保育の推進を後押しします。

大岩真善和画像
大岩

同地区は横浜港の玄関に位置し、素晴らしい景観など。ポテンシャルが非常に高い場所です。民間企業や市民からの意見を伺いながら、同地区のポテンシャルを活かした、「横浜のにぎわい」に繋がる再開発を目指したい。

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河治

開発事業者主導ではなく市民参加で検討。

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木内

横浜の魅力を高めて、国内外から人を呼び込み、経済活性化、賑わい創出を図れるように企業・団体提案を参考に、市民意見を反映した計画とすべき。

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串田

カジノはNO!金融改革特区を中心としたビジネスセンターを設け、横浜市独自のビジネスチャンスと港の新たな賑わいを創出する。海洋博物館や海洋大学など市民に開かれた港との接点になるようにする。市税の投入なく民間での開発にする。

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小粥

臨海部での最後の開発地となることから、20〜30年後の将来の横浜市や内港地区の在り方をふまえて国内からも世界各国からも多くの人が訪れる魅力的な「総合型サスティナブルシティ」を目指すべきと考えます。又、税収面での効果も期待できるようなエリアとなるよう十分議論しながら検討を進めることが大切だと考えます。

佐藤茂画像
佐藤

IR事業のような高い税収を得る事業は考えられないが、私の提唱する、世界最先進のガン健診センターとウェルネス&メディカル滞在型施設構想実現と日本が誘致を決めた国際保健機関(WHO)のユニバーサルヘルスカバレッジセンターの誘致。

福田行伸画像
福田

歴史や自然との調和に配慮して景観を保ちつつ、新しさも取り入れた街づくりが必要。但し、既に他の場所にあるような劇場やスポーツ施設、音楽施設は新設不要。どうしても創るのなら他の場所に無いものを。

増永純女画像
増永

山下ふ頭再開発の新たな事業計画策定に向けた市民意見募集でも多数の意見が寄せられているように、横浜を象徴するシンボリックな場所になることを目指します。海外から人や企業も誘致し、市内経済の活性化に寄与し、税収増の拠点にすることを考えた事業にすべきと考えます。

大岩真善和画像
大岩

同地区の「新たな交通整備」として、BRT方式を提案しています。BRT方式で、コストが抑えられ、「専用軌道」+「一般公道」走行が可能であり、拡張性が高いのが特徴です(詳しくはブログを参照下さい→http://www.minnano-yokohama.com/blog/?p=2145)

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河治

大型開発でなく、住民の要求に耳を傾け自然の多い公園を主体に整備する。

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木内

地元地域の皆様のご意見も尊重した上で、予定されている農業振興地区、観光・賑わい地区、物流地区、公園・防災地区が総合的に調和して、横浜市の活性化、及び市民の安心・安全につながる開発を期待。

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串田

跡地利用に関しては市民の声を十分に聞いた上、意見を反映させる。海軍道路の桜並木の伐採計画は見直す。

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小粥

再開発による自然環境への影響を最小限とするとともに、事業者の提案を十分精査しながら、特にテーマパークの実現可能性や持続性、地域に与える影響などを多方面から検証し、将来の横浜市にふさわしい事業となるよう慎重に検討していくべきです。又、「新たな交通」に関する検討は公開の場で議論を進めるべきと考えます。

佐藤茂画像
佐藤

横浜で行われる園芸博覧会(初めての万国博覧会)、国や経済界の大きな支援を得て成功させたい。私が提唱したテーマパークが実現されますが、その他の物流ロジスティックスなど、横浜西部地域の経済拠点となる事で横浜の経済活性化に繋げたい。

福田行伸画像
福田

現在のような4つのゾーン分けではなく、敢えて大部分を平坦地として残し、建設物を創設せずに被災時の避難や仮設住宅建設、他都道府県からの救援物を留置できる余地を残し災害対策用地として活用すると共に平時は農業生産地として活用する。

増永純女画像
増永

GREEN EXPO 2027(横浜国際園芸博覧会)の開催、成功に向けて全力を尽くします。跡地の利用方針としては、地域の住民の方々の意向を伺い、交通網やインフラの問題を解決しながら、市内経済の活性化に寄与するものであるべき。また災害リスクに備えた防災拠点としての機能は必ず考慮すべきです。

大岩真善和画像
大岩

中学校給食実現は半世紀に渡る長年の懸案課題。実現できたのは、市長交代のおかげであり、率直に評価する。144の中学校で毎日83,000食の給食を供給する必要があり、予算や早期実現を考慮し、同方式を選択した事は妥当と言える。今後、中身の改善(おいしい、温かい、栄養バランスなど)はもちろん行っていく。

河治民夫画像
河治

選択制から全員制にすることは大きな前進です。子どもたちや保護者の要求に沿い、学校調理方式の温かい給食を提供するべきであり、施設整備に時間がかかっても悔いを残さない施策が大切。デリバリー方式で始めた自治体が学校調理法に発展させているところが多くあることを学ぶべきです。

木内秀一画像
木内

早期に全員が、栄養バランスの取れた給食を喫食できるための取り組みが進められるため。また、今後、地産地消の取組などを通して、食育が根付いていくことも期待できる。

串田久子画像
串田

自校方式・親子方式を組み合わせることで温かくて美味しい給食の提供を実現する。

小粥康弘画像
小粥

中学校給食において最も重要な観点は、「食育」と「温かさ」と考えています。全員給食により食育の観点が充実することには賛成です。ただし、現在のデリバリー方式では温かいおかずの提供等、改善すべき点も多いことから、将来的には他の多くの自治体が採用しているセンター調理方式の全員給食を実現すべきと考えます。

佐藤茂画像
佐藤

山中市長の選んだデリバリー型の全員給食が横浜市の財政事情等、現状に即した妥当な判断と評価しています。今後の課題として、中学生の為に温かく美味しい給食となる事を追求して欲しい。

福田行伸画像
福田

市内中学校給食全校実施の目標を早期に達成させることを意識するあまり、内容の充実が疎かにならない様に留意する必要がある。現状の給食時間がかなり短い事や自校方式の検討等、まだまだ問題点はある。これを完成形にはしたくない。

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増永

横浜市会の付帯意見にもあるように、デリバリー方式による全員喫食の中学校給食の実施に向けては、生徒一人ひとりの状況に丁寧に対応することが大切です。引き続き栄養バランスが整った、より充実した給食を提供するための工夫を検討した上で実施すべきと考えます。

大岩真善和画像
大岩

4年前に2回の手術と4ヶ月の長期入院。「あちらの世界の入口を見る」という究極の経験を経て、「無理せず、ストレスを貯めず、自分のやりたい事に集中する」という事が重要であると悟りました。限りある人生。「自分のやりたい事・出来る事を、やり切りたい」と思っています。

河治民夫画像
河治

仕事を離れて旅行。

木内秀一画像
木内

音楽鑑賞など、趣味の時間を楽しむ。

串田久子画像
串田

愛犬と一緒に出かける。愛犬とたわむれる。お気に入りの入浴剤を入れてのお風呂。

小粥康弘画像
小粥

寝る前のストレッチポールですね。これは効きます。寝転がるだけでかなりリラックスできますし、固まった筋肉がほぐれて、腰痛や肩こりも改善しているように感じます。背骨のあたりがボキボキっと鳴ると一日のストレスも解消されますね!

佐藤茂画像
佐藤

愛犬、大福と戯れること。音楽鑑賞。自宅での映画鑑賞。

福田行伸画像
福田

ぬるめのお風呂に長く浸かる。大好きな落語や音楽、美術など、文化的なものに触れる。

増永純女画像
増永

地域の方との会話、交流する時間が癒しの時間です。地域の問題解決に取り組むための対話ももちろん重要ですが、ささやかな日常の出来事を教えてくれる旭区民の方々の優しさに本当に助けられています。ひとりの時は本を読んだり、音楽を聴いたりするのが好きです。

泉区 立候補予定者(定数3 ※五十音順)

  氏名 年齢 党派 新現別
梶村充画像 梶村 充
かじむら みつる
74 自由民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
坂田まさみ画像 坂田 まさみ
さかた まさみ
55 無所属
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  氏名 年齢 党派 新現別
福井裕水画像 福井 裕水
ふくい ひろみ
69 無所属
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  氏名 年齢 党派 新現別
麓理恵画像 麓 理恵
ふもと りえ
64 立憲民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
堀江恵理子画像 堀江 恵理子
ほりえ えりこ
72 日本共産党
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  氏名 年齢 党派 新現別
村花浩史画像 村花 宏史
むらはな ひろし
46 無所属
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  氏名 年齢 党派 新現別
横山勇太朗画像 横山 勇太朗
よこやま ゆうたろう
49 自由民主党
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アンケート結果

設問をクリックすると回答が表示/非表示されます
梶村充画像
梶村

都市計画マスタープラン改訂にあわせ、戦略的な都市づくりを提唱。東名横浜IC周辺土地の利活用。農用地を転換し物流・データバンク等の誘致、その屋上ハウスで効率的・収益性の高い農業農地の集約化・大規模化、輸送コストの低減で持続的農業。脱炭素化2025を視野に大型トラックの電動化・自動化基地物流発信拠点に。

坂田まさみ画像
坂田

地域の方々にもご相談を受けています、地域高齢化になり駅、病院などの外出手段 地域バス、乗合タクシーなどの地域交通、各地域にあった取り組みを行っていきたい

福井裕水画像
福井

デジタル時代と言われ久しく、時代、世界に取り残されないようにAI、メタバース等先端授業を優先、講師を派遣 世界をリ一ドする人材を育てる為に各政党に協力を要請。

麓理恵画像

教員の働き方改革。

堀江恵理子画像
堀江

子どもがのびのび育つための支援として、保育・学童保育・教育・福祉の充実。

村花浩史画像
村花

泉区は、自然豊かで温かい人情味に溢れる人たちが多く、住みやすい地域。一方、市内でも少子高齢化、人口減少が進行している。多世代の悩みや困りごとが異なる中で、オープンデータとテクノロジー、地域コミュニティの連携により、特殊詐欺のような防犯対策、DXによるキャリアアップや就学支援を推進したい。

横山勇太朗画像
横山

財源無くして行政サービス無し。引き続き横浜市財政の持続性のチェック。

梶村充画像
梶村

(評価できる施策)
横浜市政の継続。中学生までの医療費を所得制限なしに無料化を8月から実施。

(その理由)
奇異をてらうことなく、今までの横浜市政の継続を。

坂田まさみ画像
坂田

(評価できる施策)
公認時カジノ撤回。

(その理由)
優先順位としてカジノが必要で優先することかと考える。

福井裕水画像
福井

(評価できる施策)
コロナワクチン接種。

(その理由)
市民に行き渡って安心して暮らして行ける。

麓理恵画像

(評価できる施策)
全員で食べる中学校給食の実現。

(その理由)
横浜市でも中学校給食を実現してほしいというご要望は長年に渡って、保護者中心に市民の皆様から頂いてきた課題です。ご要望は選択制ではなく、全員給食を求めるものでしたし、立憲民主党としても全員給食の実現を求めてきました。

堀江恵理子画像
堀江

(評価できる施策)
小児医療費助成を含む、子育て世代を重視した施策。

(その理由)
中期計画素案2022〜2025で「子育てしたいまち、次世代を共に育むまちヨコハマ」と掲げ、「すべての子どもたちの未来を創るまちづくり」を掲げました。子どもがのびのび育つ社会の実現のため、まず子育て世代の保護者が安心して子育てできる支援の充実(環境・教育・福祉)の充実が必要です。

村花浩史画像
村花

(評価できる施策)
新型コロナウイルス感染症対策。

(その理由)
ワクチン接種の促進、医療提供体制の確保、治療薬の確保等に取り組んできたと思われる。また、利用金額をポイント還元する「レシ活VALUE・レシ活チャレンジ」はユーザビリティ改善や普及促進が必要であるが、経済支援策として評価できる。

横山勇太朗画像
横山

(評価できる施策)
予算配分。

(その理由)
前任者と概ね同じ事業内容。

梶村充画像
梶村

(評価できない施策)
選挙公約として掲げていた三つのゼロ。

(その理由)
厳しい財政状況を鑑みて実現は不可能で、実施しないように。

坂田まさみ画像
坂田

(評価できない施策)
横浜市の中学校給食。

(その理由)
3年間の成長期の中、冷たい業者の宅配弁当では身体つくりにも影響があるのではないかと感じる。

福井裕水画像
福井

(評価できない施策)
教育費の拠出。

(その理由)
教育費の無償化(公費負担分)。

麓理恵画像

(評価できない施策)
特になし。

(その理由)
特になし。

堀江恵理子画像
堀江

(評価できない施策)
急いで取り組む必要のない、大型事業の見直しがないこと。

(その理由)
子育てしやすいまちづくりを実現するための財源を確保することを最優先にするためには、莫大な財源を必要とする大型事業は後回しにしてもいいと思います。

村花浩史画像
村花

(評価できない施策)
公約に掲げる子どもの医療費ゼロ、出産費用ゼロ、敬老パス自己負担ゼロの財源問題。

(その理由)
一般会計の予算が公約実現に配分されているが、減債基金で調整している状態で将来の財政健全化への持続可能な取り組みが見えない。

横山勇太朗画像
横山

(評価できない施策)
向こう30年間にわたり巨額安定財源となる見込みで本市が進めていた特定観光複合施設(IR)の誘致撤回。

(その理由)
横浜市の向こう30年分の巨額安定財源を切り捨てたにも関わらず、市長選挙の際に公約で掲げたいわゆる三大事業を遂行しようとしている点。

梶村充画像
梶村

横浜市は長い間人口を抑制する政策を主に行ってきており、未だにそうした施策が建築行政等に色濃く残っています。そうした政策を徹底的に見直し、若い人でも家庭を持ち、子供さんを授かることが出来るようにする。企業においてもサプライチェーンが横浜に戻ってこられるように工業地域を増やし、働き場の確保をします。

坂田まさみ画像
坂田

イベントを行う際、行政で行う業務を委託する際、他県へ依頼するのではなく市内で経済を回すことで潤う部分が出るかと思う。

福井裕水画像
福井

カジノ事業。

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データ活用を徹底し、エビデンスに基づく政策形成を実践し削減につなげ、廃校等の用途廃止施設がある土地、社会経済状況の変化等で暫定利用となっている土地などの未利用等土地の利活用で最大限の価値を生み出す。

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堀江

米軍上瀬谷基地跡地の国際園芸博覧会開催とテーマパークの誘致構想など、不要・不急の大型公共事業、誘致大企業への助成金等の特別措置の見直し。市民の暮らし優先施策に回し、出生率の向上。居住・定着を促すことで、税収増を実現する。

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村花

横浜市の将来負担比率は改善傾向にあるが、今後の少子高齢化・人口の減少で社会保障費の増加および市税収入の減少が見込まれる。市内18区でそれぞれ事情は異なるので、各区の歳出削減・歳入確保策を今まで以上に明確にしていくことが重要と思われる。

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横山

本市一般財源が対応する市債依存度は約10%。これは国内政令市の中で平均的な数値。因みに18%で黄色信号、25%で起債停止処分。上記の数字を見て本市財政が厳しいと判断するか否かは個人の自由です。何れにしろ公有資産、主に土地建物の貸し付けや売却等有効活用で歳入確保すべき。

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梶村

現在政府自民党が、物価対策を実施している政策を継続していく。

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坂田

支援金等の施策を検討、大手の企業の取り組み出来る中、中小企業や個人会社、また大学生なども含みスピード感をもって助成金支援をそれぞれの企業にあった体制で行う。

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福井

市営住宅(賃貸費用)軽減 事業者とタイアップク一ポン 補助金の拠出。

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中小・小規模事業者が、経営基盤の強化に取り組み、事業継続及び雇用維持を実現させ、生産性向上、新事業の創出やスタートアップなど総合的に支援を行う。また、商店街や市場の活性化を図る。

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堀江

物価高に苦しむ市民の暮らしに寄り添う支援策。運営費の高騰・人材確保に苦しむ保育園・学童保育等の児童支援施設,障がい者や高齢者の社会福祉施設への財政支援を拡充すること。国に対して消費税減税とインボイス廃止を求めます。

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村花

財源の問題はあるが、市内全域への経済支援策として「レシ活VALUE・レシ活チャレンジ」はユーザビリティを改善して継続することが望まれる。一方、各区の地域経済の活性につながるような地元のお店や事業者の前向きなチャレンジへ支援を強化することが必要。

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横山

日本全体、世界全体の問題。この対応による国内地域間格差を発生させないために、日本政府の打ち出す施策に国内の地方公共団体は足並みを揃えて実施すべき。横浜市は利便性や手続きの簡素化に努めるべき。

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梶村

子育て世代が横浜に気軽に家を持ち、いきいきと安心して暮らすことが出来る街を実現する。

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坂田

私は3人の子育てをしてまいりました、とてもお金がかかりました。切にお金がかからない子育て、教育、18歳まで医療費の無償化、保育園2歳児クラスまで無償化、第2子以降完全無償化も重要です。そして奨学金返済に関しても社会人になる未来の希望をもってもらわなくてはならないのに借金からのスタートでは結婚も遅くなる。

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福井

お金だけのことではなく、住宅 公園整備 教育無償。

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子育てに関する経済支援で子育て世帯への経済的負担を軽減するとともに、相談支援・住宅支援など家庭に対する支援の充実をはかる。また、子育てに関わる人の待遇改善で人手不足解消を図る。

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堀江

中3までの小児医療費助成制度を18歳まで拡大。保育所整備等を図り、保育の質の向上に向けた諸対策を進める。学童保育への公的支援を抜本的に強める。出産費用の無償化に向けて、国への働きかけを強め、市独自の軽減策を検討します。

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村花

安心安全な子育てだけでなく、未来を生きる当事者世代が地元へ愛着をもてるようなゆるい繋がりの場を提供する支援。また、個々人の個性を活かせるように、必要な情報へのアクセス機会により誰も取り残されることがないような仕組み作り。

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横山

この対応による国内地域間格差を発生させないために、日本政府の打ち出す施策に国内の地方公共団体は足並みを揃えて実施すべき。横浜市は利便性や手続きの簡素化、相談窓口の強化に努めるべき。横浜市独自の直接的補助は、三人以上の多子家庭への各種子育て経費の軽減や免除。

梶村充画像
梶村

用途を工業地域に変更し、製造業やデジタル関連企業などが、集中して立地出来る場所とする。

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坂田

横浜市民、他県からの旅行者、そして海外からの旅行者の方々を受け入れる窓口としても魅力ある臨海場所、税収面でも効果を期待できるエリアに若い方々の意見を取り入れることは必須。

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福井

賛成です,問題が山積では有りますが自分自身がコントロールさえあれば横浜市予算が潤沢になる。

麓理恵画像

周辺臨海部との調和のとれた開発を進めるために、市民・事業者の意見を十分にうかがい、国内外から多くの人に来訪いただける環境にする。

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堀江

「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」に縛られることなく、山下ふ頭も市民の声を踏まえた「住民自治」に基づいた、判断を基準とし、素案でいう「創造・転換」を理念とする歳出改革を進めること。

村花浩史画像
村花

次世代の負担とならないように、中長期的な事業性・収益性を考慮した上で、経済効果や地域振興の見通しを精査することが重要と考える。

横山勇太朗画像
横山

特定観光複合施設(IR)のケース並みに好条件な観光施設の誘致。開発時に不随するインフラ整備などの横浜市の初期の負担が少なく、完成後は長期間安定的に市内経済に寄与し、横浜市の直接財源になる施設の誘致。

梶村充画像
梶村

現在検討している、四つのゾーンの整備を進める。

坂田まさみ画像
坂田

自然環境への影響は十分検討。テーマパークの実現の中、防災場所としても検討を希望。

福井裕水画像
福井

防災避難拠点、仮設住宅建設場所に指定飛行場(空港)

麓理恵画像

国際花博のレガシーを引き継げる場所として、多様なニーズに応えられる公園を目指していく。

堀江恵理子画像
堀江

上瀬谷開発は、汚染土壌を完全撤去し、現存の自然環境を生かしたものとすること。全面的に切土・盛土する土地改変計画をよりコンパクトな計画とし。私費負担を削除し。赤字発生リスクを解消する。

村花浩史画像
村花

開催決定したなら、国際園芸博覧会の実現と成功にむけて、横浜市が一体となって機運を高める必要がある。また、博覧会終了後の採算を考慮した利用を計画して取り組むべきである。

横山勇太朗画像
横山

国際園芸博覧会の誘致。

梶村充画像
梶村

自民党横浜市会議員団にて付帯意見をつけて賛成しました。私自身の考えは、家庭弁当とデリバリー方式との選択制が良いと思っております。

坂田まさみ画像
坂田

3年間の成長のなか、味覚を通して感じとるものがあると思う。

福井裕水画像
福井

共稼ぎ家族が多いのが事実 仕事に専念出来る 無償ならもっと好いのですが?

麓理恵画像

横浜市でも中学校給食を実現してほしいというご要望は長年に渡って、保護者中心に市民の皆様から頂いてきた課題です。ご要望は選択制ではなく、全員給食を求めるものでしたし、立憲民主党としても全員給食の実現を求めてきました。

堀江恵理子画像
堀江

選択制から全員制にすることは賛成。成長期にある中学生の栄養バランスを考えると、デリバリー給食はおかずを急速冷却するため全国的に残食率が高いと大問題になっています。学校調理方式に切り替えるべきです。

村花浩史画像
村花

現状では喫食率が高まらない可能性があり、冷たいおかず問題など満足度を向上させ、生徒の声を大切に進めていくことが必要と思う。

横山勇太朗画像
横山

私は自校調理方式と親子方式のミックスを推奨していたので。

梶村充画像
梶村

野球観戦ベイスターズの応援。

坂田まさみ画像
坂田

2匹のペット(犬)と触れ合う時間。

福井裕水画像
福井

与えられた仕事を一生懸命、全力投入、余力を残さず自分なりの自画自賛。

麓理恵画像

入浴しながら読書。ストレッチをして深く眠る。

堀江恵理子画像
堀江

友達とおしゃべりしたり、一緒においしいものを食べに行くこと。大道芸フェスティバルやパントマイムのライブを見に行くこと。冬になったらスキーにいくこと。

村花浩史画像
村花

私の趣味は、登山、筋トレ、ジョギング、柔道なので、子供たちと一緒に楽しみ、しっかりと汗をかいて、ぐっすりと眠ること。

横山勇太朗画像
横山

リビングで息子たちとゴロゴロする。月定額配信の映画や番組をリビングで一人で見る。模型を作る。

磯子区 立候補予定者(定数4 ※五十音順)

  氏名 年齢 党派 新現別
太田 正孝画像 太田 正孝
おおた まさたか
77 無所属
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  氏名 年齢 党派 新現別
酒井 亮介画像 酒井 亮介
さかい りょうすけ
50 日本維新の会
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  氏名 年齢 党派 新現別
関 勝則画像 関 勝則
せき かつのり
60 自由民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
武田 勝久画像 武田 勝久
たけだ かつひさ
43 公明党
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  氏名 年齢 党派 新現別
中山 真吾画像 中山 真吾
なかやま しんご
45 立憲民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
蓮池 幸雄画像 蓮池 幸雄
はすいけ ゆきお
70 日本共産党
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  氏名 年齢 党派 新現別
二井 久美代画像 二井 久美代
ふたい くみよ
40 無所属
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  氏名 年齢 党派 新現別
森 大樹画像 森 大樹
もり だいき
43 無所属
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  氏名 年齢 党派 新現別
森田 洋平画像 森田 洋平
もりた ようへい
45 れいわ新選組
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  氏名 年齢 党派 新現別
山本 尚志画像 山本 尚志
やまもと たかし
68 自由民主党
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アンケート結果

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太田 正孝画像
太田

減税(市民税・超過課税廃止)。

酒井 亮介画像
酒井

全員喫食の中学校給食実施。

関 勝則画像

困難を抱える子供や若者への自立支援と青少年の健全育成。

武田 勝久画像
武田

子育て支援(小児医療費助成制度の対象拡充等)。

中山 真吾画像
中山

保育園に入ることが出来ない児童をゼロにすること。併せて、保育の質的向上と多様化する利用者ニーズなどの対応等、より一層取り組むこと。

蓮池 幸雄画像
蓮池

温かい中学校給食。

二井 久美代画像
二井

磯子区内での介護サービス環境の改善。区内では本来、中学校区に最低一か所は整備されることが必要といわれている小規模多機能型居宅介護事業所が、洋光台・屏風ヶ浦・磯子の3地域では未整備の現状です。こうした地域間格差の解消を図り、今後ニーズが高まることが見込まれる区内の介護環境を整えます。

森 大樹画像

市議会議員の権限ではできることが限られるが、横浜市内におけるコンプライアンスの向上に寄与することを至上命題としています。

森田 洋平画像
森田

アンケートボックスを商店街や学校に設置するなどして区民からの声を集め、区政に活かすほか公務員の方全体にも、区民の声を聞くための政治や取り組みについてアンケートを行ってアイデアを募る、とにかくみなさんの声をまず第一に「聞く」。

山本 尚志画像
山本

昨年12月に策定された中期計画の基本戦略にそった政策・施策・事業を実現していくことです。特にこども関連施策の着実な実行と市内中小事業者への環境投資を通じて成長を創ることです。横浜経済を強くすることで、子ども施策の充実への財源が確保できます。

太田 正孝画像
太田

(評価できる施策)
カジノ事業を廃止した事。

(その理由)
私も含む多くの横浜市民が望んだ事。

酒井 亮介画像
酒井

(評価できる施策)
中学校給食の推進。

(その理由)
選択式から全員喫食に政策転換を判断したから。

関 勝則画像

(評価できる施策)
特別市制度の実現に向けた姿勢。

(その理由)
自民党市議団においても特別市制度の早期実現を目指しているため。

武田 勝久画像
武田

(評価できる施策)
小児医療費助成制度の所得制限と一部負担金の撤廃。

(その理由)
小児医療費助成制度は公明党横浜市議団が平成4年に議会で初めて提案し、その後も対象年齢の拡大、所得制限の撤廃を要望してきた。

中山 真吾画像
中山

(評価できる施策)
中学校(全員)給食への取組み。

(その理由)
長年の懸案事項であった「中学校給食」は、「やるか?やらないか?」の議論から「やる前提で、中身をどうするか?」の新たな段階へ進み、2026年度からの実施の方向となった。

蓮池 幸雄画像
蓮池

(評価できる施策)
小児医療費助成を含む、子育て世代を重視した施策。

(その理由)
山中市長が任期4年間で重点的に取り組む政策を取りまとめた「中期計画」素案2022〜2025では、基本戦略として「子育てしたいまち、次世代を共に育むまちヨコハマ」を位置づけ、掲げた9つの戦略の一番目に「すべての子どもたちの未来を創るまちづくり」を掲げました。小児医療費助成の拡充も重要施策の一つです。

二井 久美代画像
二井

(評価できる施策)
市長就任早々に「IRカジノ撤回」「劇場整備の中止」を実現したこと。

(その理由)
市長選挙の公約としてこの2点を打ち出し、様々なしがらみがある中で行政としてしっかり決断したことは評価できると思います。横浜市の今後の財政状況を考えれば、真に必要な事業に予算を投入すべきであり、社会資本整備などは重要度のランク付を行い、費用対効果等を含めて慎重に検討すべきと考えます。

森 大樹画像

(評価できる施策)
特にありません。

(その理由)
山中市長でなけれは実現できなかった施策は見当たらないため。

森田 洋平画像
森田

(評価できる施策)
今となっては評価できるとも言い切れないが、就任早々に「カジノ白紙」を宣言。

(その理由)
既にIR開発案が再浮上しているので何とも言えない。

山本 尚志画像
山本

(評価できる施策)
横浜の成長をつくる基本戦略を、「子育てしたいまち、次世代を共に育むまちヨコハマ」としたことです。

(その理由)
少子高齢化、人口減少時代に突入した横浜市は税収不足が懸念されます。子供たちや将来市民に負担を先送りしないためにも、横浜に安定した財源を確保しなければなりません。生産年齢人口を増加させるために、新産業・新技術を育成し、雇用を創出しなければなりません。そのための基本戦略が適切であると評価します。

太田 正孝画像
太田

(評価できない施策)
選挙公約を実施しない事。

(その理由)
①子どもの医療費ゼロ (0歳から中学生)②出産費用ゼロ (基礎的費用)③敬老パス自己負担ゼロ (75歳以上)

酒井 亮介画像
酒井

(評価できない施策)
敬老特別乗車証(敬老パス)の無償化。

(その理由)
財源確保の難易度が高いにもかかわらず公約で訴え当選した。その後も敬老パス無償化について市政の歩みが全く見られない。有権者への裏切り行為ではないか。

関 勝則画像

(評価できない施策)
財政政策。

(その理由)
中長期にわたる財源不足に対する対策がはっきりしない。

武田 勝久画像
武田

(評価できない施策)

(その理由)

中山 真吾画像
中山

(評価できない施策)
特段評価できない施策は見当たらない。

(その理由)
特段評価できない施策は見当たらないが、出産費用無償化・敬老パス無料化の財源をどう取り組んでいくのか。

蓮池 幸雄画像
蓮池

(評価できない施策)
不要不急の大型事業の見直しがないこと。

(その理由)
山中市長が中期計画で示した市民本位の政策と日本共産党が提起する政策実現には、一定の財源が必要。自・公は、不要不急な大型事業を「行政の継続性」の名のもと、山中市長に押し付けることに躍起となっているが、ここにメスを入れない限り安定的な財源ねん出は不可能。しかし市長はそのメスを握るところには至っていない。

二井 久美代画像
二井

(評価できない施策)
DX化推進におけるデジタルデバイト(デジタル格差)対策。

(その理由)
DX化推進自体は評価するものの、デジタル格差への対応が不十分であることにより、例えばレシ活へのアプリ参加が困難な方が断念されたというケース等、市民サービスに不公平が生じている現状であることは否めない。今後、システムを提供する際には誰でも使えるものにすることを前提として設計していくべきと考えます。

森 大樹画像

(評価できない施策)
特にありません。

(その理由)
良くも悪くも存在感がないため。

森田 洋平画像
森田

(評価できない施策)
3つのゼロ(出産費用ゼロ、子ども医療費ゼロ、敬老パス負担ゼロ)の公約未達。

(その理由)
いずれも予算化、実現化できていません。

山本 尚志画像
山本

(評価できない施策)
子育て関連施策を優先し、一方で横浜市の社会保障コストが抑制されたことです。

(その理由)
横浜市の高齢者数は95万人。2025年には団塊の世代が後期高齢者(75歳)になり、市内高齢者が100万人を突破します。一方、介護人材は不足し、介護祉事業の存族が危ぶまれます。介護福祉の環境整備は遅れているのが課題です。介護人材育成確保のためにも処遇改善や介護サービス環境改善を図るべきです。

太田 正孝画像
太田

歳入確保:若い世代の移住や企業誘致を促進して税収を確保する。滞納税の徴税率をあげる 歳出削減:任意的経費の大幅削減

酒井 亮介画像
酒井

先ずは議員自ら「身を切る改革」に取り組むべき。維新が大阪で実現した議員報酬3割カットに取り組み、市民の皆さんに背中を見せる必要がある。法人税の増収へ向け本社の誘致を推進すべき、これは職住一体の暮らしやすい街を目指すためにも不可欠。

関 勝則画像

不断の事業見直しと収益的事業の推進を図る。

武田 勝久画像
武田

観光MICEの推進、企業本社・支社の誘致等で経済活性化。

中山 真吾画像
中山

新たな歳入確保を推進していくために、未利用公有地の洗い出しや、短期利用の積極的実施等、公共空間や公共施設のさらなる活用に引き続き取り組んでいくこと。また、行政サービスの「選択と集中」と「質の向上」をめざす。

蓮池 幸雄画像
蓮池

新たな巨大ふ頭、米軍上瀬谷通信基地跡地での国際園芸博覧会開催とテーマパーク誘致構想など国策として進められている不要不急・過大な大型公共事業と、誘致大企業への助成金等の特別措置の見直し。市民のくらし優先施策に振り向け、出生率の向上、居住呼び込み・定着を促し、まちの潤い・賑わいをもたらし、税収増を。

二井 久美代画像
二井

歳出削減は財政ビジョンで示された歳出改革を、各事業の数字やデータを都度細かく点検しながら具体的に進めていくことが重要です。歳入確保には、ネーミングライツの導入・生産年齢人口の市内転入を図った子育て施策の強化拡充・ふるさと納税の寄付額を増やすための取組み、企業誘致やスタートアップ支援が必要と考えます。

森 大樹画像

まずは市長と議員の報酬を削減するところから始める必要があります。

森田 洋平画像
森田

今すぐに国際園芸博覧会、新スタジアム建設、山下ふ頭IR開発などのイベント・ハコ物事業を中止する。

山本 尚志画像
山本

政策局の「財源確保推進課」、財政局の「ファシリティマネジメント組織」は歳出削減、歳入確保の「司令塔」であり評価します。しかし、ドラスチックな改革、成果は期待できません。なので、「共創」の公民連携手法の導入が必要であり、PFSやSIBを活用し、民間の投資を誘導する財源確保策が必要です。

太田 正孝画像
太田

●水道料金の減免 ●学校給食の無償化 ●住民税の減免 ●電気・ガスの補助金交付 ●みどり税など他市に見られない増税案件は廃止

酒井 亮介画像
酒井

本当に生活が困窮されている方々を助けるために、局横断して情報を共有し、生活支援金の給付や雇用支援を行うべき。事業者に関してはコロナ禍やウクライナ情勢を経て、大きく世界の動態が変化したので、事業転換の支援政策を積極的に行うべき。

関 勝則画像

生活支援・事業者支援は柔軟な発想と迅速な対応が必須。DXを推進し、行政手続きの簡素化も重要と考える。

武田 勝久画像
武田

レシ活バリュー追加実施等の還元キャンペーンで市民・事業者を支援。

中山 真吾画像
中山

コロナ禍、戦争による物価高が続いている中で、市域経済・雇用環境が大きく疲弊している。事業者には事業継続のため、積極的な支援を行うこと。

蓮池 幸雄画像
蓮池

物価高に苦しむ市民の暮らし向きに寄り添う支援策をハード・ソフト両面から講じます。食材費と光熱費の高騰に苦しむ保育園、学童クラブ等の児童福祉施設、障害者や高齢者等の社会福祉施設への財政支援を拡充すること。国に対して消費税減税とインボイス廃止を求めます。

二井 久美代画像
二井

市内事業者に対してIDEC横浜の経営相談機能をより一層活用していただくよう周知強化を図り、設備投資や資金繰り支援の為の融資メニューの充実化や助成金事業で各企業に寄り添った支援体制の強化も必要です。

森 大樹画像

国として対応すべきことであり、横浜市にできることは限られています。

森田 洋平画像
森田

定期的な一律給付金、事業者への総合支援金として一月あたり20万円の貸付(無利子で返済は10年間でよい)。付与条件が不公平なレシ活は廃止。

山本 尚志画像
山本

世界的な物価高騰、エネルギー価格高騰、原料不足による経営不安、生活不安が増大しています。「レシートを活用した市民・事業者支援事業」は、消費者である市民はもとより、事業者の商業振興にも効果があり、この継続を求めるとともに、製造事業者へも製造原価が価格転嫁されないスキームを検討すべきです。

太田 正孝画像
太田

所得制限をかけずに、子どもに対する支援給付金制度を実施する 18歳以下の市民に1人あたり月5,000円程度を給付する。第2子以降の保育料の完全無償化、0歳児へのおむつ等の子育て用品の無償化等を実施する。

酒井 亮介画像
酒井

横浜市は東京に近い地域に子育て世代の移住が集中しているので、南西部地域へ子育て世代の移住を誘致するために、固定資産税の優遇や移住支援金等も含め、積極的に推進すべき。高齢化が進みつつも子育てに必要な施設が散在するので活用すべき。

関 勝則画像

子育て世代を孤立させない地域づくりに加え、民間団体をはじめ関係機関がつながる支援。

武田 勝久画像
武田

妊婦や子育て家庭に寄り添う伴走型支援、産後のお母さんの精神的ケアのため定期的に訪問し懇談する、ヘルパー・シッターを利用しやすい環境整備。

中山 真吾画像
中山

出産費用の無償化をはじめ、出産、不妊・不育治療への支援の強化。

蓮池 幸雄画像
蓮池

中3までの小児医療費助成制度を18歳まで拡大。待機児童ゼロはもちろんのこと保留児童を大幅に減らせるよう保育所整備等を図り、保育の質向上にむけた諸対策をすすめる。学童保育への公的支援を抜本的に強める。出産費用の無償化に向けて、国への働きかけをつよめ、市独自の軽減策を検討します。

二井 久美代画像
二井

子育て・教育にお金のかからない制度改革を本気度と覚悟を持って実行することが肝要と考えます。18歳まで一律の小児医療費の無償化、幼児教育については保育所・幼稚園等の3〜5歳の利用料無償化の現行制度に加えて、保育所等の0〜2歳児クラス等の無償化の対象範囲を拡充し、第2子以降は完全無償化が必要と考えます。

森 大樹画像

少なくとも、国内の他の地域に存在する支援策は、すべて横浜市にも存在している必要があります。

森田 洋平画像
森田

小中学校給食無償化、子ども医療費の無償化、高校学費の無償化、子ども食堂公営化、子育てママのための親子カフェ(キッズスペース付)の創設。

山本 尚志画像
山本

妊娠、出産から幼児期保育、学齢期教育、高等教育までの一貫した「子育て成長プラン」をつくる必要があります。また、画一的な出産・育児プランや保育・教育プランではなく、個別選択性のあるメニュー開発をすすめます。

太田 正孝画像
太田

国際都市YOKOHAMAの玄関として整備する。

酒井 亮介画像
酒井

カジノは絶対にNO。金融改革特区を中心としたビジネスセンターを山下ふ頭に設け、横浜市独自のビジネスチャンスと港の新たな賑わいを創出する。市民に開かれた港の接点ともなるようにする(例:海洋博物館、海洋大学)市税の投入なく民間での開発にする。

関 勝則画像

国内外からの誘客に資する事業を推進し、経済効果や賑わいが市域全体に波及する取組に繋げる。

武田 勝久画像
武田

観光客を呼び込み経済の活性につなげるための再開発とする。

中山 真吾画像
中山

市民と地域のニーズを把握し、有数の観光地であるみなとみらい地区〜山下公園〜山下ふ頭と回遊性を図った開発が必要と考える。例えばコンサートなどが開催できるイベント会場や国際展示場なども一案かと思う。

蓮池 幸雄画像
蓮池

林前市長2期目の2015年に国家戦略プロジェクトを踏まえスタートした目標年次を2050年とする「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」に縛られることなく山下ふ頭も、市民の声を踏まえた『住民自治』を体現しているかを判断の基準とし、素案でいう「創造・転換」を理念とする歳出改革を進めること。

二井 久美代画像
二井

臨海部での最後の開発地となることから、20〜30年後の将来の横浜市や内港地区の在り方をふまえて、国内からも世界各国からも多くの人が訪れる魅力的な「総合型サスティナブルシティ」を目指すべきと考えます。又、税収面での効果も期待できるようなエリアとなるよう十分議論しながら検討を進めることが大切と考えます。

森 大樹画像

横浜市民全体の利益に繋がる案であるかを吟味します。

森田 洋平画像
森田

現状公園や倉庫として利用する以外は不要。ノースドック(神奈川区・瑞穂ふ頭)のような米軍との連携は論外。

山本 尚志画像
山本

47haの広大な敷地面積は横浜の成長エンジンとなる潜在性をもっています。事業の成否は、山下ふ頭にだれが事業投資をするか、推進責任を担うかにかかっています。資金を投入できるオーナーが不在なため事業継続が不安視されています。

太田 正孝画像
太田

横浜海外ビジネスセンター(特別区)を整備して・歳入確保、雇用の増加、海外とのビジネス交流を図る事により技術の交流と横浜地元企業を活性化させる。

酒井 亮介画像
酒井

跡地利用に関しては市民の声を十分聞いたうえで意見を反映させる。また周辺の交通機関として自走式ロープウエイを導入することで、交通問題の解決をはかるとともに海軍道路の桜並木の伐採計画を見直す。

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横浜への人口流入を促進するまちづくりと郊外部における賑わいの創出に取り組む。

武田 勝久画像
武田

観光客を呼び込み経済の活性につなげるための再開発とする。

中山 真吾画像
中山

市民の声を生かしつつ、瀬谷区の賑わいに寄与する計画とすること。新交通システムや公共インフラ整備計画を進めること。特に、花博の開催や「横浜の西の玄関口」にふさわしい街づくり計画を推進すること。また、公園整備地に野球場やサッカー場、ドッグランなども検討の一つ。

蓮池 幸雄画像
蓮池

上瀬谷開発は、汚染土壌を完全撤去し現存の自然環境を生かしたものとし、全面的に切土・盛土する土地改変計画は見直しを。2027年開催予定の国際園芸博覧会(花博)は、有料入場者数1000万人という巨大すぎる現計画をよりコンパクトな計画とし、市費負担を削減し、赤字発生リスクを解消する。

二井 久美代画像
二井

事業者の提案を十分精査しながら、特にテーマパークの実現可能性や持続性、地域に与える影響などを多方面から検証し、真にこれからの横浜市にふさわしい再開発となるよう慎重に検討していくべきです。又、「新たな交通」に関する検討は公開の場で議論を進める必要があると考えます。

森 大樹画像

横浜市民全体の利益に繋がる案であるかを吟味します。

森田 洋平画像
森田

国際園芸博覧会やその後のテーマパーク化も含め今すぐ中止、まずは市民の生活を支える政策が最優先。

山本 尚志画像
山本

2027年3月の国際園芸博覧会の開催は、旧上瀬谷通信施設地区および周辺地域に国費が導入されるという効果があります。一方で、再開発には、都市計画に沿って横浜西部市域の活性化拠点として開発を進めていくべきです。また緑地をもつ魅力的エリアでありグリーントランスフォーメーションのショーケースとすべきです。

太田 正孝画像
太田

横浜市民の皆様が思い描く中学校給食とは自校方式の中学校給食です。

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酒井

デリバリー給食ありきではなく、大阪市のように中期的に自校・親子調理方式の給食実施を目標として、そのステップとして最も早く実施できるデリバリー方式を過渡的に利用すべき。教育委員会学校建替え計画に合わせれば、段階的に調理室整備は可能。

関 勝則画像

中学校の全員給食は時代の流れ。今後は生徒に喜ばれる給食の提供方法について検討を重ねるべき。

武田 勝久画像
武田

生徒全員が同じ給食を食べられるようにする取り組みとして。

中山 真吾画像
中山

長年の懸案事項であった「中学校給食」は、「やるか?やらないか?」の議論から「やる前提で、中身をどうするか?」の新たな段階へ進み、中学校全員給食が2026年度からの実施の方向となった。

蓮池 幸雄画像
蓮池

選択制から全員制にすることについては賛成。成長期にある中学生に等しく栄養バランスのとれた給食を提供することは教育行政の責務です。しかし、デリバリー給食はおかずを急速冷却するため全国的には残食率が多いと大問題となっています。学校調理方式やセンター方式に切り替える自治体が続いています。

二井 久美代画像
二井

先ずは全員給食を実現していくべきという考えから議会でも賛成をしましたが、その際に、温かいおかずの提供等、給食で改善すべき点は改善していくことも検討していくよう付帯意見を添えたものに賛成しています。本来は実現可能性もあり得るセンター方式での給食を求めるという考えです。

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現状では良し悪しを判断できるほど内容が煮詰まっていないため。

森田 洋平画像
森田

これから弁当業者、工場を作るのは1次請、2次請、3次請等中抜き利権の温床になり兼ねない。初期投資・ランニングコストが振れ幅無く見込める観点や防災の観点からも各中学校に給食室を設置し、本当の「できたて」「すべてが温かく」「おいしい」給食に向けて見直しが必要

山本 尚志画像
山本

誰もが栄養価の高い温かい学校給食を望んでいます。現在は中学生の子供たちが、不規則な食生活となっており、健康面での不安があります。食育の観点からも中学校給食の全員喫食を求めています。

太田 正孝画像
太田

旅行、自然に親しむ事。

酒井 亮介画像
酒井

近所の温泉施設に行ってサウナと水風呂を3セット行うことで、ストレスや疲労を軽減しています。

関 勝則画像

気の置けない仲間との時間をつくること。

武田 勝久画像
武田

マッサージ、睡眠、音楽鑑賞。

中山 真吾画像
中山

野球観戦、食事など。

蓮池 幸雄画像
蓮池

音楽鑑賞、そばつゆづくり、保護猫との世話。

二井 久美代画像
二井

お風呂上りにレモンサワーを1本飲むこと(1本だけです!)ゆっくりできる日はたくさん寝ること。他にも、読書やジョギングの時間、お風呂の時間もリフレッシュタイムです。

森 大樹画像

入浴と睡眠。

森田 洋平画像
森田

家で呑みながらつまみを作る。

山本 尚志画像
山本

菅義偉衆議院議員(第99代内閣総理大臣)の秘書の時、菅先生から「朝の駅頭は市民の声や生活を肌で感じる貴重な時間だ」と教えられました。議員になってからは、毎朝の磯子区での駅頭は、12年間欠かさず続けており、私の日課となりました。朝立ちは、「常在戦場」の原点であり、私のすがすがしいリラックス法です。

神奈川区 立候補予定者(定数6 ※五十音順)

 
  氏名 年齢 党派 新現別
宇佐美 清香画像 宇佐美 清香
うさみ さやか
45 日本共産党
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  氏名 年齢 党派 新現別
小松 範昭画像 小松 範昭
こまつ のりあき
66 自由民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
竹内 康洋画像 竹内 康洋
たけうち やすひろ
62 公明党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
田中 紳一画像 田中 紳一
たなか しんいち
59 日本維新の会
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
中山 大輔画像 中山 大輔
なかやま だいすけ
47 立憲民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
藤代哲夫画像 藤代 哲夫
ふじしろ てつお
43 自由民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
藤村晃子画像 藤村 晃子
ふじむら あきこ
49 無所属
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
水島 順二画像 水島 順二
みずしま じゅんじ
39 無所属
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  氏名 年齢 党派 新現別
見矢木 素延画像 見矢木 素延
みやぎ すえん
45 国民民主党
twi FB inst yt HP

アンケート結果

設問をクリックすると回答が表示/非表示されます
宇佐美 清香画像
宇佐美

地球温暖化対策のための緑地の保全と拡大。農地の保護。太陽光発電設備の一般住宅への設置補助の復活。

小松 範昭画像
小松

「安全・安心.・活力ある.横浜」を創り上げることが私の責務と自負しており①自然災害に強い街づくり、例えばメガクエイク(巨大地震)が起こることを想定した、下水道直流の災害用ハマッコトイレの整備や耐震水道管など、水道、下水道の災害対応力の強化②パンデミックにも対応できる感染防止・救急医療体制の構築。

竹内 康洋画像
竹内

高齢化社会や地域活性化のための地域の足の確保。坂道の多い神奈川区における地域交通施策の具現化。

田中 紳一画像
田中

人や企業から選ばれる都市「横浜」実現に向けた行財政改革と本市独自の価値創出に向けた規制緩和。

中山 大輔画像
中山

医療・福祉の更なる充実と横浜市におけるコロナ対策、小児医療費の無償化、中学校給食等の子育て支援、災害に強い安心安全な街づくりなど。

藤代哲夫画像
藤代

地域の特性に即した市民の足となる、公民連携による新たな地域交通の推進。

藤村晃子画像
藤村

減税 物価高、燃料高騰につき税金を減税して生活にかかる負担を軽減させる。

水島 順二画像
水島

三ッ沢公園再整備計画です。横浜市は桜山や自由広場など市民が自由に過ごせるエリアにプロ専用サッカースタジアムを新設しようとしています。私は桜山や自由広場、その周辺の木々、エリアを守りたいです。再整備計画について、横浜市は市民に対してアンケートしかとっていません。計画のすすめ方にも疑問があります。

見矢木 素延画像
見矢木

最初に取り組みたいのは既存福祉施設や空き家を活用した子どもの居場所づくりです。子ども達に地域の大人と心と心で触れ合う居心地のいい「家」を提供することで一人親でも、共働き家庭でも孤独な子どもがいない街づくりを目指します。子どもの居場所づくりは子どもを通じてつながる地域の輪、地域の絆づくりでもあります。

宇佐美 清香画像
宇佐美

(評価できる施策)
小児医療費助成を含む子育て世帯を重点においた施策。

(その理由)
市長が4年の任期で重点としてまとめた「中期計画」で基本戦略「子育てしたいまち、次世代を共に育むまちヨコハマ」を掲げたなかで、初めに「全ての子どもたちの未来を創るまちづくり」と掲げました。小児医療費助成の拡充も重要な政策の1つです。

小松 範昭画像
小松

(評価できる施策)
「横浜市防災計画(震災対策編)」 などの防災・減災対策。

(その理由)
現在の市政は、昨年12月に議決された中期計画(222〜2025)も含めて、一部を除き全体としてこれまでの市政を継承したものである為。

竹内 康洋画像
竹内

(評価できる施策)
小児医療費中学3年生までの所得制限撤廃、完全無償化。

(その理由)
公明党市議団が平成4年に、初めて議会で提案したことから創設された制度であり、対象年齢の拡大、所得制限の撤廃を要望してきた事が実現。

田中 紳一画像
田中

(評価できる施策)
特になし。

(その理由)
特になし。

中山 大輔画像
中山

(評価できる施策)
子育て支援施策。

(その理由)
小児医療費中学校3年までの無償化をはじめ中学校給食の実現に向けて取り組みを進めている事。

藤代哲夫画像
藤代

(評価できる施策)
レシ活による物価高支援。

(その理由)
横浜ならではの事業として、家計負担の軽減につながった。

藤村晃子画像
藤村

(評価できる施策)
全くない。

(その理由)
ない。

水島 順二画像
水島

(評価できる施策)
カジノ施設誘致を止めたこと。

(その理由)
2021年の市長選前の数年間、市議会の議論はカジノ、IR一色となり、他の議論がなされていませんでした。カジノ施設誘致を止めただけでなく、もう二度と同じ事態にならないようその反省からカジノ禁止条例を設けていただきたいです。しかし残念なことに市長は代替案にスポーツ賭博を用意しています。

見矢木 素延画像
見矢木

(評価できる施策)
小児医療費補助の所得制限撤廃と対象年齢引き上げを決めたこと。

(その理由)
全ての子どもの支援を一律に行うことは高く評価できます。日本はユニセフの「子どもの権利条約」の加盟国にもかかわらず、親の所得で子どもを差別することを平気で行ってきました。子どもを権利の主体として考えたこと、子育て支援における周辺自治体との地域間格差を少しでも縮めたことは評価できます。

宇佐美 清香画像
宇佐美

(評価できない施策)
不要不急の大型事業を見直ししていないことは評価できません。

(その理由)
市長が中期計画で示した市民本位の政策と党市議団が提起する政策実現には、一定の財源が必要となる。自公は、不要不急な大型事業を「行政の継続」として市長に押しつけています。この大型事業を削らなければ財源は生まれない。市長には、この提案をしていますが、決断されていない。

小松 範昭画像
小松

(評価できない施策)
市の財政健全化への具体的な取り組みが充分でない事。

(その理由)
昨年6月に議決された横浜市の財政ビジョンでは、持続可能な市政に向けて歳出改革を推進し、2030年度には500億円程度の収支差を解消するとされている、しかしながら市長のこれまでの市会答弁等における財政運営の姿勢を見ると、その覚悟が感じられないことを危惧している。

竹内 康洋画像
竹内

(評価できない施策)
市民に選ばれた二元代表制の一翼の議員として、常に是々非々で判断。

(その理由)
これからも、二元代表制の一翼の議員として是々非々で議会人の使命を果たします。停滞することなく、横浜を前へ進めます。

田中 紳一画像
田中

(評価できない施策)
三ツ沢の新サッカースタジアム建設計画等。

(その理由)
市長選挙の際にも触れられていない、区民・市民の意見を反映しているとは言えない。

中山 大輔画像
中山

(評価できない施策)
特になし。

(その理由)
特になし。

藤代哲夫画像
藤代

(評価できない施策)
財政政策。

(その理由)
持続可能な政策を実現するための財政、財源の視点が乏しい。昨年の財政ビジョンの策定や議員提案条例である財政健全化条例に則った取り組みが必要。

藤村晃子画像
藤村

(評価できない施策)
ノース・ドック ◆「保管場所」から「部隊拠点」。

(その理由)
米軍利用について神奈川区民に十分な説明がないまま、ノースドックを米軍部隊拠点に変更させてしまった。神奈川区民は全くその事実を知らない。

水島 順二画像
水島

(評価できない施策)
デリバリー給食を全員喫食にする中学校給食。

(その理由)
私は校内調理方式での中学校給食実施を望んでいます。山中市長は市長選、様々な方法を議論すると言っていましたが、十分な議論をしないまま、デリバリー給食の供給体制を拡大、そして延長させようとしています。

見矢木 素延画像
見矢木

(評価できない施策)
旧市庁舎の売却問題。

(その理由)
あの売却価格は本当に適正だったのか疑問です。前市長が決めたことではありますが、しっかりとプロセスを検証すべきでした。

宇佐美 清香画像
宇佐美

新しい巨大ふ頭、旧上瀬谷通信施設跡地での国際園芸博覧会開催とテーマパーク構想など、国策として進められている不要不急・過大な大型公共事業と誘致大企業への助成金等の特別措置の見直し。子育て支援策を抜本的に強める。出生率向上、居住者呼び込み定着を促す。まちに潤いと賑わいをもたらす。結果として、税収増へ。

小松 範昭画像
小松

①歳出改革、公有財産や遊休資産の有効活用で新たな財源を生み出す。例えば、未利用市有地については地域のニーズを調整し民間事業者との連携も含め適正な利用を進める。②ふるさと納税の返礼品を抜本的に拡充し、納税額 3.37億円(2021年度)6倍に増やす。企業ふるさと納税を推進する。

竹内 康洋画像
竹内

デジタル技術の活用や、公民連携・共創の推進。地域循環型経済の推進や国内外からの入客を図る観光施策。その為の選択と集中により好循環を目指します。

田中 紳一画像
田中

民間委託・民営化など行政改革を進めると共に、役所のスリム化を図る。まずは身を切る改革(市長・副市長・市会議員の報酬カット)で範を示し、公務員の給与体系を見直す(年功序列型から評価制度導入等)。特区での企業誘致。

中山 大輔画像
中山

行政における無駄な施策の再チェックと山下埠頭の再開発など国際都市横浜としてのポテンシャルを生かした観光MICEの充実。また東京に匹敵する企業誘致の促進等。

藤代哲夫画像
藤代

歳出削減 行政のデジタル化の推進。 脱炭素化の推進 歳入確保 インバンドを含めた横浜らしい観光施策の推進。地域ごとの必要性に応じた用途地域の積極的見直しで、若い世代が持ち家を取得できる施策等を推進。スタートアップ企業の支援強化を進め、日本一起業しやすい都市・横浜を実現。

藤村晃子画像
藤村

横浜市は洋館が多いために、外国人観光客の魅力が半減しており、立ち寄りが少ない。横浜市にある江戸時代から現存する城跡に築城することで外国人観光客を呼び込むと同時に日本の歴史を大切にする社会に変える。

水島 順二画像
水島

2022年、山中市長はご自身の賞与を増額しています。新市庁舎には延べ約1000億円の税金が投入されています。旧市庁舎は50億円以上の耐震工事を施しているにも関わらず山中市長は約7600万円で売却をしています。市民サービスの削減、利用者負担をあげる前に行政側の計画、支出などをもっと見直すべきです。

見矢木 素延画像
見矢木

歳出削減についてはいろんな団体への補助金を見直しをすべきです。歳入確保策については①ふるさと納税の流出を止める手立てを考える②東京都以上の子育て支援と独自の扶養控除で生産人口と消費人口を呼び込む③法人税減税とフリーランスの所得税減税で気軽に商売が始められる環境を作り生産人口を呼び込む。

宇佐美 清香画像
宇佐美

苦しんでいる市民のくらし向きに寄り添う支援策をハード・ソフト両面から講じます。食材費・水光熱費の高騰で大変な保育園や学童などの児童福祉施設、障害者、高齢者などの福祉施設への財政支援の拡充。国に対して消費税減税とインボイス制度の廃止を求めています。

小松 範昭画像
小松

海外における資源価格等の上昇を受けて、エネルギー、食料品を中心に輸入を通じて物価が上昇しています。ポイント還元や給付金等の措置は、今後も必要に応じ検討、実施します。また、この際、横浜の農産物の真のブランド化、横浜の「農」の魅力を発信し、高い輸入品より横浜の農産物の消費拡大を目指します。

竹内 康洋画像
竹内

これまでも、公明党が上積みを要望、推進してきた地方創生臨時交付金の速やかな活用で市民・事業者へ向けた事業を実行します。

田中 紳一画像
田中

短期的な緊急措置として、物価対策の為の市債発行、減税(市民税・中小企業の法人市民税)等。

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中山

物価高騰や電気ガスなど市民生活に直結する課題においてはレシ活等の補助金支援など引き続き必要な施策を講じるべき。

藤代哲夫画像
藤代

国の臨時交付金を活用し、レシ活の継続や水道光熱費の支援。デジタル地域通貨の導入。

藤村晃子画像
藤村

レジ袋無料化に戻す。国内自給率を上げることで、国産ブランドを増やし内需拡大に努める。

水島 順二画像
水島

いまの物価の高騰で国民が苦しんでいるのは国政の運営が悪いからだと思います。自治体から国に「地方創生臨時交付金」をもっと交付するよう働きかけるべきです。そのうえで、「レシ活」のような一部の市民しか享受できていない施策よりも、水道料金の基本料金の免除、減額のような公平な施策をするべきです。

見矢木 素延画像
見矢木

物価高騰対策としてまずは期間限定で水道代の値下げを提案します。次に、みどり税を廃止またはみどり税相当分を減税し、市民の負担を少しでも減らすべきです。

宇佐美 清香画像
宇佐美

小児医療費助成制度の対象年齢を18歳まで拡大。待機児童ゼロは当然のこと、保留児童を大幅に減らすため保育所整備等を図る。さらに保育の質の向上のための様々な対策をすすめる。学童保育への公的支援の強化。出産費用の無償化にむけ国への働きかけを強め、市独自の軽減を検討する。

小松 範昭画像
小松

いじめ等からどもの命を守ることが重要であり、児童相談所の体制強化を行います。不妊治療への支援強化から小児医療費への支援まで、きめ細かい子育て支援を行います。孤独な子育てを防ぎ、すべての妊産婦や子育て家庭が地域の中で温かく見守られる中で、子育てを楽しく幸せだと感じられる社会を目指します。

竹内 康洋画像
竹内

常に子どもの視点に立ち、その最善の利益を第一に考え、子どもに関する取組・政策を我が国社会、横浜の真ん中に据えた「こどもまんなか社会」を実現するというのが、公明党の政策、「子育て応援トータルプラン」の骨格です。

田中 紳一画像
田中

妊娠・出産・保育・教育、すべてを無償化することにより子育てにお金のかからない街を目指す。※18歳までの子どものいる世帯の市民税の減税を検討。

中山 大輔画像
中山

働きながら子育てする保護者の方への支援としても、保育所の整備充実や医療費の無償化、また他都市と比較しても遅れている中学校給食の早期実現など横浜市が置かれた状況の中で最善な策を進めるべき。

藤代哲夫画像
藤代

不妊治療への支援や産前・産後の健康診査への助成等、妊娠時や出産時の生活応援助成を推進。

藤村晃子画像
藤村

子供に安全な食材を使った給食の提供と、コオロギ給食導入に反対する。大学費の無償化と教育にかかる費用を削減、シングル世帯に養育費肩代わりを自治体が行う

水島 順二画像
水島

第一に、学校や地区センター、図書館などの公共施設が子どもたちの行動圏にあること。こういった施設を縮減させない。第二に、三ッ沢公園の自由広場のような、子どもが子どもたちのルールで自由に遊べる環境を守ること。第三に、上瀬谷の米軍通信基地跡地のような自然が残っているエリアを市民に自由開放すること。

見矢木 素延画像
見矢木

①保育料、幼稚園入園費、小児医療費、給食費等経済的負担の軽減②横浜市独自の年少扶養控除等子育て世帯への減税③多子世帯への支援策の充実④保育園(待機児童)の壁、小1の壁、小4の壁等、壁を作らない子育て支援。

宇佐美 清香画像
宇佐美

林前市長の2期目、2015年に国家戦略プロジェクトを踏まえスタートした目標年次を2050年とした「横浜市都心臨海部マスタープラン」に縛られず、山下ふ頭、市民の声を踏まえた『住民自治』を体現しているかを判断基準として、計画で云う「創造」と「転換」を理念として歳出改革を進める。

小松 範昭画像
小松

都心臨海部の重要な拠点として、未来志向の魅力的な再整備を進め、国際港湾都市・横浜の魅力をさらに増すような、ヨコハマらしい賑わいを創造します。次世代にとって希望の場所と思え、夢を描ける空間があり、そこに人が集まり、学び、働き、健康増進し、遊びができる場所があるイメージです。

竹内 康洋画像
竹内

横浜の財産に相応しい場所として、経済活性化、賑わい創出を図れるように、企業・団体提案等も参考に最大の魅力となる事業として取り組むべき。

田中 紳一画像
田中

金融改革特区を中心としたビジネスセンターを山下ふ頭に設け、横浜市独自の魅力的で求心力の高いビジネスチャンスと賑わいを創出する。また、次世代への負担増とならないよう、市税の投入なく民間資金での開発にする。

中山 大輔画像
中山

観光・MICEや国際的なイベント(F1,ディズニークルーズ、世界的なイベント)の誘致。また年間を通じて開かれているサンフランシスコのファーマーズマーケットをモデルとしたベイエリアでの世界中の人が集う観光スポットの充実。

藤代哲夫画像
藤代

横浜の都心臨海部にふさわしい、人が集まるまちづくりを推進。

藤村晃子画像
藤村

神奈川区にある台場の復活をし、フィルムコミッション制度を拡充することで、映画撮影などに利用していただく。

水島 順二画像
水島

再開発するのに、今ある倉庫の移転に300億円かかります。それだけのお金があれば中学校の校内に調理室がつくれます。もし再開発するのであれば、小さく始めて、ゆっくりと拡張していくべきだと思います。最初から作りこみすぎた都市計画では面白いエリアにはならないと思います。

見矢木 素延画像
見矢木

大前提として横浜市の税収アップと雇用促進につながる事業を選定すべきと思います。

宇佐美 清香画像
宇佐美

当該地域の汚染土壌を完全撤去し現存している自然環境を活かしたものとして全面的に切土・盛土する土地改変計画見直し。2027年開催予定の国際園芸博覧会は、有料入場者数1000万人という過大な予測をもとに強大な計画を立てている、コンパクトな計画に見直し。市費負担も削減することで赤字発生のリスクを回避する。

小松 範昭画像
小松

令和2年に取りまとめられた 「土地利用計画」 では4つの 「土地利用ゾーン」が設けられている。このうち、「公園・防災ゾーン」は大災害に備えるための防災の拠点として、「観光・賑わいゾーン」は楽しく健康増進に取り組める空間として 「農業振興ゾーン」は都市産業の拠点として、それぞれ意義がある。

竹内 康洋画像
竹内

予定されている農業振興地区、観光・賑わい地区、物流地区、公園・防災地区が総合的に調和し、横浜市の新たな活性化、市民の安全・安心に繋がる開発に期待。

田中 紳一画像
田中

跡地利用に関しては市民の声を十分聞いたうえで意見を反映させる。また周辺の交通機関として自走式ロープウエイを導入することで、交通問題の解決をはかるとともに海軍道路の桜並木の伐採計画を見直す。

中山 大輔画像
中山

国際園芸博覧会後の2027年以降「農業振興ゾーン」「観光・にぎわいゾーン」「物流ゾーン」「公園・防災ゾーン」などと市が構想するテーマパークを核とした複合的な集客施設の設置など人々が集う構想を進めるべき。

藤代哲夫画像
藤代

2027年のGREEN EXPOの開催を契機に、改めて地域の理解を得て、人やものが集まるまちづくりを推進。

藤村晃子画像
藤村

日本最大の撮影スタジオを作る。外国からの撮影を招致することで、1ヶ月単位で周辺の宿泊施設や、飲食店に莫大な経済的利益が考えられる。京都に太秦撮影所があるが、関東にも江戸代を再現した街を作ることで、都心に近い巨大スタジオとして経済利益を図る。災害時は防災施設としての役割も持たせる。

水島 順二画像
水島

①上瀬谷旧通信基地跡地には不発弾と体に有害な有機フッ素化合物「PFOS」の問題があります。まずはこれらの問題にしっかり対応するべきです。②東京ドーム52個分の貴重な自然環境が広がっています。川の源流も存在します。余計な開発をせず市民に開放し、次世代に遺すべきだと思います。

見矢木 素延画像
見矢木

通信施設の再開発が、長年その地域に住んでいる近隣住民とのトラブルの元になる開発になってはなりません。地域住民にとってもそこで事業を始められる事業者にとってもお互いwin-winな関係になるよう、対話を重ねながら進めるべきと思います。

宇佐美 清香画像
宇佐美

選択制から全員制にしたこと自体は、賛成。成長期にある生徒に等しく栄養バランスのとれた給食を提供するのは教育行政の責任。残念ながら、デリバリー方式ではおかずを急速冷却するため、冷たいおかずは生徒に不人気なため、残食が多いことが問題となっています。他都市は、学校調理方式やセンター方式へ切り替えています。

小松 範昭画像
小松

成長期の子どもたちの個性にも配慮しやすいハイブリッド型が理想だと考えているため。中学校給食の実施に当たっては、温かくて美味しいと生徒が感じる、食べる量の違いを調整できるようにして食品ロスを最小限とし、アレルギーなどに配慮しながら財政負担を最小限に抑えるなど、諸課題を克服する必要があると考えます。

竹内 康洋画像
竹内

早期に栄養バランスのとれた給食を提供できる方式であり、今後の食育の推進、地産地消等の推進にもつながる。

田中 紳一画像
田中

自校方式・親子方式を組み合わせることで温かくて美味しい給食の提供を実現する。

中山 大輔画像
中山

中学校給食が無い、という時代が他都市よりも長く続き、選択制での実施にとどまる横浜市において、できるだけ早く全員で食べる中学校給食を実現するということは非常に重要です。デリバリー型での実施は、不公平感もなく、働きながら子育てする保護者の方への支援としても、現在横浜市が置かれた状況の中で最善と考えます。

藤代哲夫画像
藤代

課題はあるが、持続可能な中学校給食を進めるための第一歩。より温かいメニュー提供や、昼食時間の確保等を進めていく。

藤村晃子画像
藤村

選択幅が広がるメリットはあるが、330円一食につきご家庭での負担がかかること。藤村あきこは学校給食の無償化を訴えています。

水島 順二画像
水島

2026年に方針を変更するのは、子どもたちからデリバリー弁当の注文が殺到して供給能力が足りなくなったから増やすのではありません。企業との契約更新のタイミングだからです。他調理方式であれば、子どもたちに出来立てのあたたかい給食を提供することができ、国から多額の補助金を受け取ることができます。

見矢木 素延画像
見矢木

デリバリー方式は利用者から様々なご意見が上がっていると認識しております。課題を残したまま全員給食を強行するのは果たして賢明な判断と言えるのか、疑問です。

宇佐美 清香画像
宇佐美

愛犬とのお散歩。友人とのカラオケ。

小松 範昭画像
小松

入浴しゆっくり休む スポーツ観戦。

竹内 康洋画像
竹内

スポーツ観戦(特に野球)。

田中 紳一画像
田中

スポーツ、入浴、旅行。

中山 大輔画像
中山

旅行&サウナ。

藤代哲夫画像
藤代

美味しいものを食しながらの友人、知人との交流。

藤村晃子画像
藤村

横浜市内の銭湯に行き、サウナでリラックスすること。銭湯に託児所の助成金をつけることで、子育て世帯の方にたまにはお父さんやお母さんがリラックスして銭湯に入れるような改革をしていきたい。

水島 順二画像
水島

妻と犬の散歩をすること。

見矢木 素延画像
見矢木

整体とスーパー銭湯。

金沢区 立候補予定者(定数5 ※五十音順)

 
  氏名 年齢 党派 新現別
黒川 勝画像 黒川 勝
くろかわ まさる
57 自由民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
坂井 太画像 坂井 太
さかい ふとし
55 日本維新の会
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
新谷仁画像 新谷 仁
しんや ひとし
46 無所属
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
高橋 徳美画像 高橋 徳美
たかはし のりみ
53 自由民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
竹野内 猛画像 竹野内 猛
たけのうち たけし
48 公明党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
増田 茂代画像 増田 茂代
ますだ しげよ
64 日本共産党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
谷田部 孝一画像 谷田部 孝一
やたべ こういち
73 立憲民主党
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アンケート結果

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黒川 勝画像
黒川

人口減少対策。

坂井 太画像
坂井

病院経営・福祉施設経営について、MBAで学んだことを活かして現在の状況を再確認・検討し、医療介護を充実させて市民も働く人も安心して暮らせる横浜にしたい。具体的にはDXなどを活用した地域医療連携パスの構築を目指す。

新谷仁画像
新谷

「子育てしたいまち」の実現に向けて、出産から育児のいちばんの心配ごとが保育園などの受入体制だと感じます。横浜市の待機児童・保留児童ゼロのために「1・2歳児の受入枠確保」、大切なわが子を安心して預けられる保育園の質の確保のために「保育者の確保・処遇改善」の2点に取り組みたいと考えております。

高橋 徳美画像
高橋

金沢区のまちづくりの一番の課題であり、多くの区民が望んでいる朝比奈インター直進化。

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竹野内

物価高騰に対する家庭、企業への対策。

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増田

中学校給食をデリバリー型から学校調理方式に転換し、生徒・保護者が望む給食を実現したい。人口が減っていく中で、大きな施設を作るのではなく、臨機応変に対応できる自校及び親子など学校調理方式が望ましいと考えます。デリバリー型から学校調理方式へ変更している都市がでていることからも、再考が必要。

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谷田部

小児医療費の無償化(中学3年生まで) 今年の8月から実施する為、早急な対応が必要。

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黒川

(評価できる施策)
文化観光局をスポーツにぎわい文化局としたこと。

(その理由)
スポーツ政策は市民局の中では突出しつつあり、スポーツ局を創るべきと提案していたが、それに向けた第一弾的な施策と言え、次の一手に期待が持てる。

坂井 太画像
坂井

(評価できる施策)
なし。

(その理由)
なし。

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新谷

(評価できる施策)
中学3年生までの医療費ゼロ。

(その理由)
公約に掲げてらしたことをしっかりと実現されました。所得制限や一部負担金もなく、一律に無償化というのは、直近の施策として望ましいものだと感じています。

高橋 徳美画像
高橋

(評価できる施策)
子育てしたいまち 次世代を共に育むまち ヨコハマ。

(その理由)
少子高齢化で人口減少している中で、誰もが安心して結婚・妊娠・子育て・教育を受ける事の出来る社会の実現を旗印にしている事。

竹野内 猛画像
竹野内

(評価できる施策)
小児医療費助成制度における所得制限と一部負担金の撤廃。

(その理由)
公明党市議団が平成4年はじめて議会で提案したことから創設された制度であり、対象年齢の拡大、所得制限の撤廃を要望し続けたことが実現したため。

増田 茂代画像
増田

(評価できる施策)
小児医療費助成を含む、子育て世代を重視した施策。

(その理由)
山中市長が重点的に取り組む政策をまとめた「中期計画」で、2023年度予算で中3までの小児医療費無料化、出産費用ゼロを視野に出産費用実態調査に踏み出すことは素晴らしい。「子育てしたいまち、次世代をともに育むまちヨコハマ」を一緒に作りたい。

谷田部 孝一画像
谷田部

(評価できる施策)
中学校(全員)給食の実施。

(その理由)
中学校給食の実施は、半世紀前からの(長年)課題。2022年12月中学校給食を盛り込んだ「中期計画」が議会で可決。2026年4月〜横浜市の全中学校144校で実施決定。

黒川 勝画像
黒川

(評価できない施策)
妊娠出産応援金。

(その理由)
現金支給では、子育てに使われない可能性もあり、その担保が出来ない。クーポンやアプリなどで出産準備や子育てに限定した使い方となるよう提案したが、そうはならなかった。

坂井 太画像
坂井

(評価できない施策)
市大病院の統合。

(その理由)
市長選挙の際にも触れられていない。市民の意見を反映しているとは言えない。

新谷仁画像
新谷

(評価できない施策)
医療費ゼロ以外の「3つのゼロ」の進捗につきまして。

(その理由)
医療費ゼロ以外の「3つのゼロ」(出産費用ゼロ、敬老パス自己負担ゼロ)の進捗について。22年度予算には計上されていませんでした。しかも、その経緯についても我々が理解できるような発信はありませんでした。公約の実現に向けて全力を尽くす、それが難しければ、せめてその経緯について発表してほしいと感じました。

高橋 徳美画像
高橋

(評価できない施策)
特になし。

(その理由)
市政の施策については、自民党として令和5年度予算案に賛成しているので。

竹野内 猛画像
竹野内

(評価できない施策)
地域交通施策が途中段階。

(その理由)
課題の把握や実証実験を行っているが、抜本的な方針や意気込みが示されていない。

増田 茂代画像
増田

(評価できない施策)
不要不急の大型事業の見直しがないこと。

(その理由)
A.市長が進める子育て政策や福祉・教育の充実のためには相当の予算が新たに必要になります。そのためには不要不急、過大な公共事業を適正規模に見直すことが不可欠です。市長に先頭を切って、この大型開発事業の見直しを担ってほしい。

谷田部 孝一画像
谷田部

(評価できない施策)
特になし。

(その理由)
 

黒川 勝画像
黒川

デジタルトランスフォーメーションを徹底して、効率的な行政運営として、人件費や紙代、書類の保存場所などを削減・効率化して経費・人件費を削減する。若い世代の人口流入を促進する政策を実施して、所得税や市県民税を増やす。企業の経営環境を好転させて法人税収、雇用による税収アップを図る。

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坂井

民間委託・民営化などによる行財政改革の推進。まずは身を切る改革(市長・副市長・市会議員の報酬カット)で範を示し、公務員の給与カットを進める。また熟考した特区での企業誘致等。

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新谷

歳出削減につきまして。あれもこれもと盛り込んだ、全方位に都合のいい施策は打てないと思います。基本戦略である「子育てしたいまち」などを軸に、優先順位を付けて、その優先順位をきちんと発信した上で、それぞれの施策を進めていくべきだと強く考えております。

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高橋

単年度に特化した事業見直しを中心に検討するという従来型の思考から脱却し、施策・事務事業の新陳代謝につながる施策・事務事業の徹底した見直しをはじめとした「創造・転換」による歳出改革が必要。

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竹野内

デジタル技術の活用や多様な主体との公民連携(共創とPFS等)、政策の選択と集中。人と企業を呼び込む政策(スタートアップ立地促進など)、観光MICEの推進。

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増田

大型公共事業の見直しが第一。米軍上瀬谷基地跡地での大規模すぎる国際園芸博覧会とテーマパーク誘致、新たな巨大ふ頭などではなく、出生率向上や子育て支援への取り組み、環境対策推進、地元商店街の活性化への補助など「住みたい」「住み続けたい」と思ってもらえる街づくりに税金を使う。

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谷田部

1兆8千億円の一般会計のうち、義務的経費が60%を占めている現状。事業の選択と集中をより一層進める必要がある。

黒川 勝画像
黒川

エネルギー費用などの極端な高騰には補填的な施策が必要だが、給料もアップさせることで地域内での経済循環を好循環させる。

坂井 太画像
坂井

物価対策のための市債を発行し借金を増やして補助金を出さない。減税(市民税・中小企業の法人市民税)、みどり税の廃止。

新谷仁画像
新谷

直近の施策(一時的な施策)と長期視点での施策の二軸が必要と考えます。◇一時的なもの 物価の高騰分や消費した分に対する一定の還元(レシ活VALUE、自分の周囲では好評だったように感じます) ◇長期的なもの 持続的な労働賃金上昇のための施策(賃金を引き上げた企業への支援施策など)

高橋 徳美画像
高橋

中小・小規模事業者の皆様の経営基盤の強化に必要な人材獲得の為に求職者の就職支援や、デジタル人材等の育成への投資。スタートアップの創出・成長支援や、企業・大学等の組織や領域を超えた連携。商店街振興や中央卸売市場の機能強化など。

竹野内 猛画像
竹野内

公明党が今後の上積みを要望している国の地方創生臨時交付金を活用したレシ活Valueなどの市民・事業者向け施策。

増田 茂代画像
増田

食材費、光熱費のアップで苦しむ保育園、小中高校、放課後学童クラブ・児童福祉施設やデイサービスなど社会福祉施設への財政支援が早急に必要。また、誰もが同じに負担している消費税の減税とインボイス中止を国にもとめます。

谷田部 孝一画像
谷田部

国における消費税の見直し、事業者に対する減税、市としてレシ活の運用。事業者向け助成の拡充。

黒川 勝画像
黒川

若い世代が暮らしやすい、働きやすいと思ってもらえる政策はすべて子育て支援策。規制緩和や建築協定の見直しでリーズナブルな住宅を供給する。地域交通の拡充による子育てママに優しい交通政策。孤立を防ぐ拠点づくりなど、多くの施策を子育てという切り口から考え検討・実施していくべき。

坂井 太画像
坂井

妊娠・出産・保育・教育、全て無償化することにより、子育てにお金のかからない街を目指す。18歳までの子どものいる世帯の市民税の減税を検討。

新谷仁画像
新谷

いちばんは、◇子育てをしながらも働きたい方々のために、保育園の受入枠の確保(待機児童・保留児童をゼロに)・病児保育の充実 ◇子育てを優先して、一時的に仕事を休みたい方々のために、育休・産休が取りやすく、復職がしやすい世の中にすることだと考えます。

高橋 徳美画像
高橋

安心して出産し、産後ケア環境を整え、育児の中ではお金ではなく、様々な支援体制を整える。発達障害などの障害者数は人口減少と反比例して増えており、障害者への学習、就労や住まいの支援。学校職員の負担軽減で、児童生徒へしっかりと向き合える教育環境整備。

竹野内 猛画像
竹野内

子育て世代包括支援センターを主体として、妊娠期から出産・産後、育児期といった各段階に応じて、全ての妊婦や子育て家庭に寄り添った身近な伴走型相談支援。

増田 茂代画像
増田

小児医療費助成を中学3年生から18歳までに引き上げ。保育所保留児童を減らせるよう、保育所の整備を加速します。学童保育拡充へ公的援助を強め、保護者が安心して働ける環境を整えたい。妊婦検診・出産費用の援助は国への働きかけを強めるともに、市としても実施していきます。

谷田部 孝一画像
谷田部

生まれる前から支援し、出産費用の無償化さらには小児医療費助成制度をはじめ、様々な支援策に対し所得制限を撤廃すること。

黒川 勝画像
黒川

横浜都心部の新たなフロンティアとして、大きな税収をもたらすような開発を、民間主体に行うべき。

坂井 太画像
坂井

カジノは絶対に反対。金融改革特区を中心としたビジネスセンターを山下ふ頭に設け、横浜市独自のビジネスチャンスと港の新たな賑わいを創出する。市民に開かれた港の接点となる施設(海洋博物館等)をつくる。市税の投入なく、民間での開発が基本。

新谷仁画像
新谷

大前提として、◇横浜市らしいもの ◇我々横浜市民にとって、安全・安心で持続可能なもの ◇経済的な効果があるもの が絶対だと考えます。その上で、海外や遠方からの来訪も視野に、周辺のスポットと連動をしながら、滞在型で宿泊も見込めるような、横浜の新たなランドマークとなる施設が望ましいと考えております。

高橋 徳美画像
高橋

山下ふ頭の立地等の地域資源を活かした新しい発想の観光や産業で、海外の事例も参考にお金や人の流れを作る事の出来るまちづくりが必要。

竹野内 猛画像
竹野内

横浜の魅力を高め国内外から人を呼び込み、経済活性化、賑わい創出を図れるように、企業・団体提案を参考に、市民意見を反映した計画とすべき。

増田 茂代画像
増田

2015年策定の都市臨海部再生マスタープランと山下ふ頭開発基本計画を撤回し、市民の声を集め・活かした計画づくりを求めていきます。

谷田部 孝一画像
谷田部

山下ふ頭は、港であり港湾局が所轄しているが、横浜市全体の街づくりの観点から都市整備局等と連携して街づくりをする必要がある。

黒川 勝画像
黒川

花博を成功させ、跡地については、防災・物流・緑の保全・脱炭素・それらを踏まえたテーマパークといった視点で進めるべき。

坂井 太画像
坂井

跡地利用に関しては、市民の声を十分に聞いた上で意見を反映させる。また周辺の交通機関として自走式ロープウエイを導入することで交通問題の解決を図るとともに、海軍道路の桜並木の伐採計画を見直す。

新谷仁画像
新谷

2027年の花博後の計画について。(テーマパークを核とする施設とも聞いておりますが)◇周辺住民の方々へ配慮した交通を整備し ◇積極的に自然を残し ◇農業体験やキャンプなどの自然体験型の施設を設置する 横浜市の小中学生が体験に来られるような教育的側面もある施設になると望ましいと考えます。

高橋 徳美画像
高橋

2027国際園芸博覧会はまちづくりの一通過点であり、その後のインフラ整備を含めた観光や公園、宅地整備など含めた跡地活用が必要。

竹野内 猛画像
竹野内

予定されている農業振興地区、観光・賑わい地区、物流地区、公園・防災地区が総合的に調和し、横浜市の新たな活性化、市民の安全・安心につながる開発を期待。

増田 茂代画像
増田

上瀬谷開発は、汚染土壌を完全撤去し現存の自然環境を生かしたものとし、全面的に切土・盛土する土地改変計画は見直しが必要。2027年開催予定の国際園芸博覧会(花博)は、有料入場者数1000万人という巨大すぎる現計画をよりコンパクトな計画とし、市費負担を削減し、赤字発生リスクを解消する。

谷田部 孝一画像
谷田部

土地所有者、近隣の商店街、住民との連携を図り、横浜市全体として郊外部の街づくりを進める必要がある。

黒川 勝画像
黒川

中期計画の付帯意見として、温かい、おいしい、アレルギーやビーガン・ハラールなどヘの配慮、たくさん食べる生徒とあまり食べない生徒への配慮などを上げたが、それがどのように実行されるかに注目している。

坂井 太画像
坂井

自校式・親子方式を組み合わせることで、温かくて美味しい給食の提供を実現する。

新谷仁画像
新谷

長年の懸案事項だった給食において、「全員での完全給食」という目途が立ったのは大きな一歩だと思います。自校で調理された給食の実現は次の課題ですが、かかる費用や年月を考慮すると、他の施策との優先順位をしっかり付けた上で、その順位に応じた取り組みをしていくべきかと考えます。

高橋 徳美画像
高橋

給食センター設置に30年間、2000億円をかける事よりも、他にも優先しなければならない事がたくさんある。

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竹野内

早期に全員が喫食できるための取り組みが進められるため。今後、地産地消の取組などを通し、食育が根付いていくことも期待できる。

増田 茂代画像
増田

選択制から全員制にすることについては賛成。デリバリーはおかずを冷却するため残食率が多いと全国で大問題となっています。心身ともに成長期の生徒に「食べたい」と思ってもらえる給食にしたい。デリバリー給食を学校調理やセンター方式に切り替える自治体が続いていることからもデリバリー方式は見直しが必須です。

谷田部 孝一画像
谷田部

半世紀前からの課題であった。将来的には自校調理方式、センター方式、親子方式などへの転換が求められる。

黒川 勝画像
黒川

ジョギングで気分転換。10キロ走って汗をかき、30分風呂に入って汗をかき、さらにサウナもあれば最高にリラックスできます。

坂井 太画像
坂井

昨年4月に生まれた孫の写真や動画を見たり、テレビ電話でつないで交流したりする。妻の作ったご飯を食べながら、一緒にドラマやアニメを楽しむ。好きな入浴剤を入れたお風呂に入ること。

新谷仁画像
新谷

①家族と過ごす、団らんする②銭湯・サウナ巡り③ランニング④就寝前に、今日の自分ハイライトを振り返る(まずは、いいところから振り返る)。

高橋 徳美画像
高橋

夜にスポーツクラブで筋トレし、プールで泳ぎ、お風呂にゆったりつかる事。そして、真夜中の読書。

竹野内 猛画像
竹野内

移動中の車内で音楽を聴くこと。

増田 茂代画像
増田

お風呂にゆっくり入る。色々考えながら、大体1時間ぐらい入る。

谷田部 孝一画像
谷田部

スポーツ、サウナ。

港南区 立候補予定者(定数5 ※五十音順)

 
  氏名 年齢 党派 新現別
安西英俊画像 安西 英俊
あんざい ひでとし
52 公明党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
飯島天太画像 飯島 天太
いいじま てんた
28 無所属
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
梶尾明画像 梶尾 明
かじお あきら
54 立憲民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
上出剛久画像 上出 剛久
かみで たけひさ
34 無所属
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
瀬之間康浩画像 瀬之間 康浩
せのま やすひろ
62 自由民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
田野井一雄画像 田野井 一雄
たのい かずお
82 自由民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
三輪 智恵美画像 三輪 智恵美
みわ ちえみ
69 日本共産党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
山田桂一郎画像 山田 桂一郎
やまだ けいいちろう
59 日本維新の会
twi FB inst yt HP

アンケート結果

設問をクリックすると回答が表示/非表示されます
安西英俊画像
安西

新たな地域交通を創り事業化を促進(デマンド型バス、乗合タクシー、福祉車両などを活用した事業など)。

飯島天太画像
飯島

私が真っ先に取り組みたい内容は、福祉政策です。特に高齢者や児童、障がいをお持ちの方々、母子家庭や父子家庭などの一人親世帯、生活困窮者の方々などを主軸としつつ、失業された方や無職の方、果ては健常者の方でも何かしら生活で困っていることがある方等。ありとあらゆる人々の生活をより良くする方法を模索します。

梶尾明画像
梶尾

歩行者、車道と分離された自転車通行空間の整備(駐輪場の拡充も合わせ一体的に)。

上出剛久画像
上出

山下ふ頭の再開発や旧上瀬谷通信施設の再開発のみならず、港南区や、横浜市南部における自然環境に配慮した開発を目指し、横浜市全体の地域活性化を目指した施策に取り組みたい。

瀬之間康浩画像
瀬之間

健康で生き生きと暮らせるまち創り・・・住み慣れた地域で安心して暮らせる地域包括ケアシステムの構築・安全で安心して暮らせるまち創り・・・地域防災拠点の機能強化と災害対策の充実、防災、防犯に関する情報提供の充実・未来を担う子ども達を育むまち創り・・・子育て世代への経済的支援と良質な教育環境の提供。

田野井一雄画像
田野井

横浜経済活性化への取り組み。山下ふ頭の再開発を起爆剤に、国内外から365日人が賑わう横浜を創っていきたい。

三輪 智恵美画像
三輪

若年層への住宅費補助や働く場への支援。スタートアップへの支援の拡充、アートに取り組む方々への支援などで空き店舗や再開発地域に若い世代、子育て世代が活動し、多文化共生の場としても生かされて、特徴あるまちづくりがすすみ、子ども連れや高齢者の方々が地域交通で移動の権利を保障されて交流できるようにする。

山田桂一郎画像
山田

行財政改革。

安西英俊画像
安西

(評価できる施策)
小児医療費助成制度における所得制限と一部負担金の撤廃。

(その理由)
公明党市議団が平成4年はじめて議会で提案したことから創設された制度であり、対象年齢の拡大、所得制限の撤廃を要望しつづけたことが実現したから。

飯島天太画像
飯島

(評価できる施策)
新型コロナウイルス対策。

(その理由)
新型コロナウイルスワクチンの接種予約に関する対応と、その結果としての市全体の接種率の向上は非常に歓迎すべきことだと思います。特に若いデジタルネイティブ世代向けのオンライン予約と、非ネットユーザー向けの郵便局などでの接種予約受付は『誰も置き去りにしない』という観点から非常に好印象でした。

梶尾明画像
梶尾

(評価できる施策)
子育て世代への直接的支援。

(その理由)
子育て世代を呼び込み、定着を促すことは、地域経済の面でも、街の賑わいの面でも、都市経営の原点であり、この世代が安心して生活でき、横浜に愛着と誇りをもって暮らし続けられる環境を整えることに繋がるから。

上出剛久画像
上出

(評価できる施策)
「3つのゼロ」。

(その理由)
「小児医療費の完全無償化」、「出産費用の無償化」、「敬老パスの無料化」のうち小児医療費の完全無償化に必要な予算が盛り込まれ、「出産費用の無償化」、「敬老パスの無料化」に関しても調査費が盛り込まれ、今後に期待できると思う。

瀬之間康浩画像
瀬之間

(評価できる施策)
市政運営の指針となる中期計画(2022〜25)の原案が策定できたこと。

(その理由)
横浜市では令和3年に人口のピークを迎え総人口及び生産年齢人口の減少とさらなる高齢化の進展が想定される中、横浜市中期計画(38項目)に掲げた政策を着実に推進させ実現への使命を明言し、横浜市民に約束を果たすとしたこと。

田野井一雄画像
田野井

(評価できる施策)
現時点ではとくにない。

(その理由)
林市政の踏襲であり、新たなカラーが見えてこない。

三輪 智恵美画像
三輪

(評価できる施策)
小児医療費助成の拡充を含む、子育て世代に目線を向けた施策。

(その理由)
次世代がこの町で暮らし、働き、子育てしという循環を創っていくことが、横浜市の持続的な運営には欠かせない。その根幹が、誰もがこの町で安心してくらしたいと思っていただけることと考えるので、基本戦略の「子育てしたいまち、次世代を共に育むまちヨコハマ」を評価する。

山田桂一郎画像
山田

(評価できる施策)
なし。

(その理由)
評価できない。

安西英俊画像
安西

(評価できない施策)
新たな地域交通施策の推進が途中段階。

(その理由)
現時点では、課題の把握や実証実験を行っているが、抜本的な方針や意気込みが示されていない。さらなるスピードアップが必要と考えるから。

飯島天太画像
飯島

(評価できない施策)
敬老パス自己負担ゼロ。

(その理由)
有料にすることで横浜市の財政健全化を行い、それに伴って敬老パスの範囲を65歳以上まで拡大。また、不必要な乗車を避け、ベビーカーや車椅子が乗れない事態を防ぐため、慢性的な満員を解消。渋滞・事故・CO2・Nox削減のため、より多くの必要な人に公共交通機関を利用してもらうことが重要と考えています。

梶尾明画像
梶尾

(評価できない施策)
特になし。

(その理由)
山中市長就任から2度目の予算編成が示されたところであり、令和5年度は山中カラーが色濃く見える中期計画を実行に移すスタートとなるが、まずは必要な施策の推進と財政の健全性の維持を目指し取り組みを進める段階であることから今後の結果を踏まえしっかりと評価していきたい。

上出剛久画像
上出

(評価できない施策)
IRに代わる経済活性化策。

(その理由)
山下ふ頭や旧上瀬谷通信施設の再開発において、横浜市全体の経済を活性化するような施策の提案が欲しいと思う。

瀬之間康浩画像
瀬之間

(評価できない施策)
山中市長自身の独自な思考に基づく施策が見受けられない。

(その理由)
議会(議員・会派)とのコミュニケーションが不十分に感じられる。

田野井一雄画像
田野井

(評価できない施策)
現時点では特になし。

(その理由)
中期計画が策定されているが、検証できる状況にないため。

三輪 智恵美画像
三輪

(評価できない施策)
大規模事業の見直しができていない。

(その理由)
山中市長が進める市民目線での施策展開には財源が必要なので、大きな財政を伴う、大企業誘致や大型開発などの大型事業の見直しが必要。しかし、行政の継続性として、これまで大型の事業を前市長と共に推進してきた事態にメスを入れていない。

山田桂一郎画像
山田

(評価できない施策)
ハマ弁の給食化 ・市大病院の統合 ・三ツ沢の新サッカースタジアム建設計画 ・海軍道路桜並木伐採

(その理由)
市長選挙の際にも触れられていない、市民の意見を反映しているとは言えない。

安西英俊画像
安西

デジタル技術の活用や多様な主体との公民連携を図る、政策においてさらなる選択と集中を推進。人と企業を呼び込む政策としてスタートアップ立地促進などを推進、また、観光MICEのさらなる推進を図る。

飯島天太画像
飯島

市内に住んでもらい、市内で仕事をし、市内で消費してもらうのが重要です。その為には企業を誘致し、新たな産業を作り雇用を産み、東京ではなく横浜に住む理由を作る必要があります。横浜市北部は家賃が高く、若者にとっては『東京で良いや』となり人口流出しているため、南部をテコ入れする必要があると考えます。

梶尾明画像
梶尾

歳出削減については徹底した施策・事務事業の見直し、デジタル化・RPAの導入等を積極的に導入し市役所内部のさらなる業務改革を進め、歳入においては保有資産の利活用、公共建築物の適正化、ふるさと納税返礼品、ネーミングライツ、債権管理の適正化と未収債権の縮減に向けた取組などを進めていく必要があると考える。

上出剛久画像
上出

企業誘致・インバウンド観光促進・外国人の就労の促進。リカレント教育の充実による企業の生産性向上。

瀬之間康浩画像
瀬之間

人口減少等の課題に向けた統計データーの活用と将来を見据えた課題を先取りし解決に向けた最適な方策を選択。事業の見直し(R4年度効果額88億)や予算の編成をし保有資産の有効活用等による財源確保策の徹底と横浜経済の強化(企業誘致・雇用創出・観光集客の増加)に向けた取組と中小企業・個人事業者への支援強化。

田野井一雄画像
田野井

人口減少局面で、市税収入も減ることが想定されるため、山下ふ頭の大規模な再開発で国内外に誇るヨコハマを目指し。経済活性化で歳入確保をしていく。

三輪 智恵美画像
三輪

国の政策に則った巨大開発であるふ頭の整備、大手デベロッパーへの補助金、誘致した大企業への助成金、旧上瀬谷通信施設跡地での民間事業者が進める開発への財政支出、国際園芸博への過大な投資等々の大幅な見直し縮減・廃止を実行する。子育て世代を応援し定着を促し、中小・小規模事業者支援で市内経済活性化。

山田桂一郎画像
山田

まずは身を切る改革で範を示し、徹底的な行財政改革を進める。特区での企業誘致。 稼ぐ公共、インバウンド拡大、夜景活用の国内宿泊観光客増加。

安西英俊画像
安西

公明党が今後の上積みを要望している国の地方創生臨時交付金を活用したレシ活Valueなどの市民・事業者向け施策。

飯島天太画像
飯島

国に対しては一刻も早く原子力発電所の運転再開を求めると共に、上下水道や電気、ガスなどの事業者に補助金を出し、市民の負担を少しでも下げる事が重要だと考えます。また、所得に応じてスーパーやドラッグストアなどで食料品や日用品を購入するのに使える市内限定チケットなどの発行も十分考慮に値すると考えます。

梶尾明画像
梶尾

消費喚起を促す対策も重要だが、市内個人事業や中小企業を対象とした小売り業者に対し、可能な限り仕入れ等に係る費用を援助し、物価高騰抑制のための支援に取り組むべきと考える。特に地域とつながる商店街に関しては自治会町内会においては地域活性化に尽力されている事業者も多いことから寄り添った施策が必要と考える。

上出剛久画像
上出

「かながわPay」等の地域施策の積極的な活用の後押し。

瀬之間康浩画像
瀬之間

電力・ガス・食料品等物価高騰支援給付金の継続支援。レシ活VALUEの継続支援。中小企業・個人事業者への支援強化。

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田野井

物価高騰対策については基本的には国が主導する中で、横浜でこれまで取り組んできた市民・事業者に向けたレシ活バリューの継続など。

三輪 智恵美画像
三輪

食材費や光熱費の高騰に苦しむ保育園・学童保育所・障害者や高齢者施設への財政支援を拡充する。商店街・小規模事業者への光熱費などの財政支援を行う。給食費などの義務教育費負担を無くす。国に対して市として消費税減税、インボイス廃止を求める。

山田桂一郎画像
山田

物価対策の為の市債を発行し借金を増やして補助金を出さない。※減税(市民税・中小企業の法人市民税)、みどり税の廃止。※

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安西

子育て世代包括支援センターを主体として、妊娠期から出産・産後、育児期といった各段階に応じて、全ての妊婦や子育て家庭に寄り添った身近な伴走型相談支援とさらなる負担軽減策。

飯島天太画像
飯島

子育てしたい、と思ってもらう為にはまず結婚したい、子供を産みたいと思える心理的、金銭的、時間的な余裕が必要だと考えます。また、最初から若者が街に居なければ話になりません。賃貸住宅を借りる際に、年齢や家族構成、間取りなどによって補助金を出したり、ルームシェアなどを推奨する動きが必要だと考えます。

梶尾明画像
梶尾

市立学校の教育に係る費用、小児医療費18歳まで無償化、出産費用の助成拡充等、成人するまでの子育て、教育が経済事情により格差が生じないように支援に取り組むべきと考える。

上出剛久画像
上出

「経済的負担の減少」と「教育環境の充実」。

瀬之間康浩画像
瀬之間

子育て世代への直接支援と妊娠・出産・子育て期の経済的支援。保育・育児教育枠の確保。保育・幼児教育を担う人材の確保と良質な教育環境の提供。子供たちが安全・安心で快適に利用できる公園づくり。

田野井一雄画像
田野井

子どもへの給付金など直接支援はもちろん、産前・産後ケアの充実。子育て世代が「横浜で出産したい、暮らしたい」と思える施策が必要。

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三輪

子どもは医療費無料でと18歳まで早急に進める。教育費の負担軽減策を市独自で創設する。義務教育の給食費は無償に。若い世代への家賃補助で暮らし応援。学童保育への公費支援を拡充し、保護者負担を大幅に削減し、指導員を続けられるよう給与の大幅アップ。保育料の二人目からの減免は上の子が保育園児でなくても可能に。

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山田

妊娠・出産・保育・教育、すべてを無償化することにより子育てにお金のかからない街を目指す。※18歳までの子どものいる世帯の市民税の減税を検討。※

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安西

横浜の魅力を高め国内外から人を呼び込み、市内経済活性化や賑わい創出が図れるように、企業・団体提案を参考に、市民意見を反映した計画とすべき。

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飯島

ガンダムファクトリーのおかげで横浜といえばガンダム、という風潮ができています。私が提案するのは横浜ガンダムミュージアム計画です。サンライズやバンダイと組み、実物大ホワイトベース(宇宙戦艦)などを作ってガンダムの世界を体験できるミュージアムを世界にアピールすることが横浜の利益に繋がる筈です。

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梶尾

山中市長によりIR計画が撤廃され、市民の関心も高いことから、再開発にあたっては市民意見を尊重し、健全かつ経済波及効果の高い開発を進めるべきと考える。個人的には世界に誇れる文化・スポーツの拠点となることを願う。

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上出

市民の意見交換会等で市民の意見を多く集めたが、自然・文化・技術を大切にした横浜らしい国際的な開発と財政状況改善のための事業計画が必要だと思う。

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瀬之間

横浜市山下ふ頭開発基本計画に基づき目的とされる「ハーバーリゾートの形成」に向けた市民の皆様の意見や港湾関係者の方々の協力をいただきながら魅力と活力あふれる新たな賑わい拠点が形成できるよう推進していきます。

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田野井

リオのカーニバル会場のようなスタンド付きの施設を建設。365日、イベントで賑わう山下ふ頭の再開発で経済活性化を推進する。官民一体となった事業を進める必要がある。

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三輪

前市長時代の流れを踏襲した早急な開発は行わない。貴重な市民の財産なので、住民意見をさらに大事にして、ゆっくりと次なる展開に取り組むこと。

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山田

金融改革特区を中心としたビジネスセンターを山下ふ頭に設け、横浜市独自のビジネスチャンスと港の新たな賑わいを創出する。市民に開かれた港の接点ともなるようにする(例:海洋博物館、海洋大学)市税の投入なく民間での開発にする。

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安西

予定されている農業振興地区、観光・賑わい地区、物流地区、公園・防災地区が総合的に調和しながらも、横浜市の新たな活性化や市民の安全・安心につながる開発を期待している。

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飯島

八王子街道や保土ヶ谷バイパスが近いことから、大規模物流拠点、及び災害時防災拠点にすることが望ましいと考えます。大部分が平地であり、ヘリコプターやドローン、短距離離着陸機の運用に適した滑走路を容易に建設可能なことから、この土地を細切れにしてしまうデメリットは計り知れないものと考えます。

梶尾明画像
梶尾

懸念されている課題にしっかりと向き合いGREEN×EXPO 2027成功に向けしっかりと取り組みを進めることが重要である。その後の活用においても現時点で検討されている賑わい形成に資する取り組みを市民の声を聞きながら円滑に進めるべきと考える。

上出剛久画像
上出

山下ふ頭の再開発と並行した検討が必要だと思う。将来的な「テーマパーク建設」と「上瀬谷ライン」実現が良いと思う。

瀬之間康浩画像
瀬之間

旧上瀬谷通信施設の跡地には、2027年に国際園芸博覧会が開催予定となっています。横浜から日本の自然の豊かさを世界に発信するとともに新たなテクノロジーの発展に寄与する絶好の機会となります。交通網の整備、新たな産業の創出、都市農業の発展に繋がる花博の成功を目指していきます。

田野井一雄画像
田野井

国際的に認知されている博覧会なので、賑わい創出につながるように、また、事業後も含めた再開発を進めていく必要がある。

三輪 智恵美画像
三輪

基地としての長年の使用で、土地利用を制限されてきた地権者の方々の思いを受け止めること。汚染土壌の完全撤去し、残された貴重な自然環境を生かし次世代に渡す。次世代への負担を課す過大な税負担の事業者支援をやめて、1000万人規模とする園芸博は大規模に入所者数の見直しを行い、赤字発生のリスクを解消する。

山田桂一郎画像
山田

跡地利用に関しては市民の声を十分聞いたうえで意見を反映させる。また周辺の交通機関として自走式ロープウエイを導入することで、交通問題の解決をはかるとともに海軍道路の桜並木の伐採計画を見直す。

安西英俊画像
安西

早期に全員が喫食できるための取り組みが進められるため。今後、地産地消の取組などを通し、食育が根付いていくことも期待できるから。

飯島天太画像
飯島

給食の導入は大きな進歩だと思います。しかし市のHPを見る限り、お弁当形式で中学生の食べる量と活動量を考えると、到底足りるようには見えません。小学校の配膳式が優れているのは、足りなければお代わりができることだと思います。子供達にひもじさを感じて欲しくないので、無いよりは良いという意味で△です。

梶尾明画像
梶尾

全員喫食早期実現に向け、すべての生徒に公平・平等に提供できるデリバリー方式は現時点では最善であると考えるが、実施までの間、また、実施してからも、すべての生徒に満足いただけるようにさらなる改善に鋭意努めていくべきである。

上出剛久画像
上出

校内調理等による「温かいおかずの提供」ができる事にこしたことはないと思う。デリバリー方式の全員給食から改善を目指していく方針は良いと思う。

瀬之間康浩画像
瀬之間

会派として議会で中学校給食を含む中期計画に賛成しました。ただし附帯意見として「生徒一人ひとりの状況に丁寧に対応するとともに、引き続き温かくより充実した給食を提供するための工夫を検討、努力すること」としましたが、今後の教育委員会などの現状の対応と努力、推移を見守ります。

田野井一雄画像
田野井

多くの市民が中学校給食の実施を求めているので、その声にできる限り応えていく必要はある。

三輪 智恵美画像
三輪

私は30年以上、横浜で中学校給食が学校給食法により実行されるよう運動してきたので、全員制給食には賛成。しかし、デリバリー給食はおかずを急冷することで全国でも残食率が高いと問題になっている。横浜でもデリバリーで固定することなく、こどもには最善の利益をの立場で学校調理方式など出来立てを食べられるように。

山田桂一郎画像
山田

自校方式・親子方式を組み合わせることで温かくて美味しい給食の提供を実現する。できない場所は給食センターも検討する。

安西英俊画像
安西

料理をする。または、ゆっくり入浴する。

飯島天太画像
飯島

温かいコーヒーと、時代に反してると指摘されるかもしれませんが煙草です。自衛隊時代の唯一の娯楽でした。今は一緒に住んでいる友人達とアニメを見ながら食事をするのもストレス解消になります。彼らのおかげで今の私があると言っても過言では無いので、感謝してもしきれません。私にとってはもはや大切な家族です。

梶尾明画像
梶尾

公衆浴場で電気風呂に入る。

上出剛久画像
上出

旅行やスポーツ。

瀬之間康浩画像
瀬之間

瞑想・入浴・睡眠・香・音楽。

田野井一雄画像
田野井

まちでのボランティア活動。旅番組を視聴すること。

三輪 智恵美画像
三輪

お天気の良い日に、草むしりや植物の手入れをして、温かいお茶を飲みながら眺める。

山田桂一郎画像
山田

森林浴とウォーキング。カワハギ釣りで、大自然と融合する。

港北区 立候補予定者(定数8 ※五十音順)

  氏名 年齢 党派 新現別
磯島拓也画像 磯島 拓也
いそじま たくや
44 参政党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
大久保忠義画像 大久保 忠義
おおくぼ ただよし
50 無所属
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
大野知意画像 大野 知意
おおの ともい
44 無所属
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
大山正治画像 大山 正治
おおやま しょうじ
54 立憲民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
風間麻美画像 風間 麻美
かざま あさみ
36 立憲民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
金井真也画像 金井 真也
かない しんや
42 日本維新の会
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
齋藤紗綾画像 斎藤 紗綾
さいとう さや
45 日本維新の会
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
酒井誠画像 酒井 誠
さかい まこと
61 自由民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
佐藤 祐文画像 佐藤 祐文
さとう ひろふみ
60 自由民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
白井正子画像 白井 正子
しらい まさこ
63 日本共産党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
豊田有希画像 豊田 有希
とよた ゆうき
47 無所属
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
福地茂画像 福地 茂
ふくち しげる
49 自由民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
画像
  
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
望月康弘画像 望月 康弘
もちづき やすひろ
62 公明党
twi FB inst yt HP

アンケート結果

設問をクリックすると回答が表示/非表示されます
磯島拓也画像
磯島

2027国際園芸博覧会の開催是非 ・テーマパーク誘致についての是非 ・農地として利用 ・防災拠点として利用

大久保忠義画像
大久保

せんきょにいけないひとのはなしをきく。ぜろさいからじゅうななさいまでのひとのはなしをきく。がいこくじんさんのはなしをきく。みんながたのしくすごせるほうほうを、みんなでかんがえて、できるほうほうをみんなでやる。

大野知意画像
大野

この任期中に優先的に取り組み予算拡充を実現してきた産後母子ケア・乳幼児一時預かり・病児病後児保育事業の拡充、待機保留児童解消や児童虐待防止など、妊娠期から子育て期までの切れ目ない支援の拡充により社会的孤立の中での妊娠出産子育てをなくすこと、『子どもの権利条約』を活かした子ども施策・教育施策の推進。

大山正治画像
大山

長年の横浜市の中学校の全員給食の「やる、やらないの議論」に終止符を打ち、2026年度からスタートすることになりました。これからの3年間で、副菜の献立の改善、一人ひとりにあわせた量の調節、アレルギー対応、温かさへの対応などの課題にしっかりと対応し、すべての生徒が満足できる給食を実現したい。

風間麻美画像
風間

子育て支援施策です。特に、妊娠・出産・子育てにかかる経済的負担の軽減に取り組みたいです。2歳になる息子の子育てをしている当事者として、同じ目線で子育て世帯や子どもたちに寄り添いながら、本当に必要な支援を進めていきます。

金井真也画像
金井

市民の笑顔の為の改革 二重行政を改善し財源を生み出す。議員定数や議員報酬の2割削減を目指し市民に還元できる政治を行う。

齋藤紗綾画像
斎藤

教育の無償化。

酒井誠画像
酒井

地域コミュニティの再構築、コロナ禍以前の活性を取り戻し、地域商店街のさらなる活性化と次世代への継承。

佐藤 祐文画像
佐藤

横浜市政全般を継続して取組んできており今後も今の状況を見つめ次の世代に繋いで横浜の持続可能な発展に期する施策に取組みます。

白井正子画像
白井

全員制中学校給食は、デリバリー方式で固定せず、自校調理を軸にした方式での実施。

豊田有希画像
豊田

市立中学校のデリバリー給食義務化、三ツ沢公園への新スタジアム建設、山下埠頭の開発、上瀬谷地区の開発等、大規模なプロジェクトに関し、事業化及び事業者決定等の作業が非正常化しているため是正すべき。

福地茂画像
福地

大倉山駅前のタクシー乗り場の実現や、法隆寺踏切の拡幅などの地域課題解決。

画像

望月康弘画像
望月

地域交通・市民の足の確保。

磯島拓也画像
磯島

(評価できる施策)
カジノの中止。

(その理由)
カジノは横浜市民が求めていないのと、一般的なデメリットとして「ギャンブル依存症」「マネーロンダリング」「治安の悪化」が考えられる。その点を踏まえて中止すべき事業を中止にしたことを評価します。

大久保忠義画像
大久保

(評価できる施策)
とくにない。

(その理由)
よいことをしたのなら、みんながいいよね!というけど、だれもいってないので、よいことをやってないとおもう。

大野知意画像
大野

(評価できる施策)
中期計画基本戦略に『子育てしたいまち』を掲げ、すべての子どもたちの未来を創るまちをめざしていること。

(その理由)
私がこの任期中に優先的に取り組んできた子ども・子育て施策の充実と方向性が一致しているからです。私が議会で継続的に提言・要望してきた『子どもの権利条約』の理念に基づいた子ども施策や教育施策の推進について、来年度、子ども・子育て支援事業で子どもの意見を聴く取組が新たに予算化されたことも、評価しています。

大山正治画像
大山

(評価できる施策)
中学校の全員給食。

(その理由)
長年の横浜市の中学校の全員給食の「やる、やらないの議論」に終止符を打ち、2026年度からスタートすることにした実行力。

風間麻美画像
風間

(評価できる施策)
子どもの医療費ゼロ (0歳から中学生)。

(その理由)
2023年8月から「中3までの医療費無償化」が実現予定となり、安心して医療機関を受診できる環境の整備が進んでいるためです。さらに、段階的に18歳までの医療費ゼロになるよう進めていきたいです。

金井真也画像
金井

(評価できる施策)
なし。

(その理由)
なし。

齋藤紗綾画像
斎藤

(評価できる施策)
小児医療費の無償化(中学校3年生まで)。

(その理由)
公約通り実現されたから。

酒井誠画像
酒井

(評価できる施策)
子育て支援。

(その理由)
取組のわかりやすさは評価する。

佐藤 祐文画像
佐藤

(評価できる施策)
基本戦略の子育てしたいまち 次世代を共に育むまち ヨコハマ。

(その理由)
港北区はまだ人口増が続いていますが、市内では転出人口が増加し人口減少が進んでいます。市全体で生産年齢人口が減少している現在、若い世代に選ばれる都市を目指すべきと考えます。

白井正子画像
白井

(評価できる施策)
小児医療費助成を含む、子育て世代を重視した支援施策。

(その理由)
2022〜2025の中期計画(山中市長が任期中に重点的に取り組む施策を取りまとめたもの)で、基本戦略として「子育てしたいまち、次世代を共に育むまちヨコハマ」を位置づけ、掲げた9つの戦略の一番目に「すべての子どもたちの未来を創るまちづくり」を掲げました。小児医療費助成の拡充も重要施策のひとつです。

豊田有希画像
豊田

(評価できる施策)
地域における出産、子育て施設等への支援事業。

(その理由)
役所における相談体制の拡充、一時預かり、子育てサポートシステム等の無料お試し券配布など地域の子育て施設の利用促進など、全国で行われている現金給付やハード面だけではなく、対面型のサービス事業を市独自で行うこととしたことは評価できる。

福地茂画像
福地

(評価できる施策)
街づくりについての規制緩和姿勢。

(その理由)
私が提案している人口減少と税収減に立ち向かうための規制緩和について理解を示し、街づくり戦略を制定する予定としていることから。

画像

望月康弘画像
望月

(評価できる施策)
子育て支援。

(その理由)
公明党が推進してきた小児医療費助成・中学校給食の取り組みを前進させた。

磯島拓也画像
磯島

(評価できない施策)
ハーバーリゾート構想(山下ふ頭における開発事業)。

(その理由)
市民はIRの全面的中止を訴えていたはずなのに、それはカジノのみの中止でカジノを除く国際展示場・滞在型ホテル・エンタメ施設などのことは主な公約にもなく着々と計画を進めていているところ。

大久保忠義画像
大久保

(評価できない施策)
しちょうとしてのしごとぜんぶ。

(その理由)
みんなが、しちょうさんのことを、いいね!といっていないから、いいしごとをしていないとおもう。

大野知意画像
大野

(評価できない施策)
地球温暖化対策実行計画で、2030年度温室効果ガス排出削減目標を2013年度比50%としていること。

(その理由)
パリ協定の目標を達成するためにも、徹底した省エネルギーと再生可能エネルギー導入等により、55%以上あるいは60%など、更に高い目標を設定し、実現をめざすべきと考えているからです。この任期中の温暖化対策・環境創造・資源循環委員会で、そういった主旨の質疑をいたしました。引き続き、取り組んでまいります。

大山正治画像
大山

(評価できない施策)

(その理由)

風間麻美画像
風間

(評価できない施策)
出産費用ゼロ (基礎的費用)。

(その理由)
今年から「出産育児一時金」が50万円に増額される予定ですが、横浜市での出産費用は50万円で賄いきれない現状があります。市として出産費用の実態を正確に把握する調査を実施することは前向きに捉えておりますが、引き続き「出産費用ゼロ」の実現に向けて取り組んでいただきたいです。

金井真也画像
金井

(評価できない施策)
ハマ弁の給食化。

(その理由)
当初、温かくて美味しい給食をすべての子供たちに!とのことでしたが冷めた美味しくないデリバリー弁当では不完全だと思っています。

齋藤紗綾画像
斎藤

(評価できない施策)
ハマ弁の給食化。

(その理由)
温かい給食が理想のため。

酒井誠画像
酒井

(評価できない施策)
子育て一点に見え方を絞った他施策。

(その理由)
財政状況の悪い中、経済対策や各世代に対する支援事業が見えにくい。

佐藤 祐文画像
佐藤

(評価できない施策)
3つのゼロ。

(その理由)
どの政策も重要と考えますが、限られた財源の中で、どのように財源を確保し事業を推進するのかが不明瞭だと思います。

白井正子画像
白井

(評価できない施策)
不要不急の大型事業の見直しがないこと。

(その理由)
山中市長が中期計画で示した市民本位の施策と日本共産党が提起する政策実現には、一定の財源が必要。自・公は、不要不急の大型事業を「行政の継続性」の名のもと、山中市長に押し付けることに躍起になっているが、不要不急の大型事業を止めない限り安定的な財源ねん出は不可能。市長は見直すところまでには至っていない。

豊田有希画像
豊田

(評価できない施策)
ビジョンの欠如。

(その理由)
ビジョンが無く、中期計画や財政ビジョン等においても、基本的な方針策定の段階から職員、コンサルタント企業、広告代理店等に委託してしまうことで、市長本人の意思も民意も全く見えない自治軽視の行政となってしまっている。

福地茂画像
福地

(評価できない施策)
3つのゼロ政策全ての強引な推進。

(その理由)
財源を示していないこと。どの分野の財源を減らしていくのか明言を避けている現在では評価、判断が難しい。

画像

望月康弘画像
望月

(評価できない施策)
文化芸術施策。

(その理由)
具体な取り組みが見えてこない。

磯島拓也画像
磯島

増税をして補助金を配る構造自体に問題があります。抜本的にその考えを変えるべきだと思います。名古屋市のように税率を下げ経済を活性化してその結果として税収額が増えた自治体もあります。横浜市もそのようなことをして増収を目指せばいいと思います。

大久保忠義画像
大久保

あたまのいいひと、やさしいひと、つよいひとはたくさんいるので、みんなのいけんをきいて、いちばんよいほうほうでやること。とくていのひとが、もうかるようなことをやらないこと。みんながたのしくなることを、みんなでかんがえて、やること。

大野知意画像
大野

安定的で持続性の高い財政運営に向けて、まずは、データの活用とデータに基づいた事業評価を行い、事業の見直しなどの歳出改革により財源を生み出すとともに、財政ビジョンに掲げた計画を着実に実行することが必要と考えます。

大山正治画像
大山

【歳出削減の取組】事業内容や手法の見直し、補助金・繰出金の見直し。【歳入確保の取組】社会情勢等に応じた事業の廃止・縮小。直接的な財源確保策として、ふるさと納税やネーミングライツ・広告事業などの更なる活用。また、税収増を図るため、更なる企業誘致、土地利用規制の見直し、低未利用地の有効活用等を進める。

風間麻美画像
風間

歳出削減に関しては、歳出を見直し徹底的に無駄使いを無くすこと、既存事業の選択、ふるさと納税における市税流出の食い止めが必要だと思います。歳入確保に関しては、横浜の魅力をPRし観光産業の活性化、子育てしたい街を目指して生産年齢人口の増加、スタートアップ企業の誘致などが必要かと思います。

金井真也画像
金井

民間委託・民営化など行政改革を進める。まずは身を切る改革(市長・副市長・市会議員の報酬カット)で範を示し、公務員の給与カットを進める。特区での起業誘致。

齋藤紗綾画像
斎藤

民間委託・民営化などの行政改革、企業誘致、身を切る改革(市長・副市長・市会議員の報酬2割削減)。

酒井誠画像
酒井

戦略的な人口流入策により人口増を目指し税収増を狙い、施策の中でのダウンサイジング。

佐藤 祐文画像
佐藤

横浜市は法人市民税より個人市民税の比率が高い構造になっています。本社機能を含めた企業誘致や主税目の固定資産税を安定的に確保するための街づくりを進めるなど地道な活動を進めることと、時代に即した大胆な事業の見直しが必要と考えます。

白井正子画像
白井

新たな巨大ふ頭・上瀬谷での国際園芸博覧会開催とテーマパーク誘致構想など、国策として進められている不要不急・過大な大型公共事業と、誘致大企業への助成金・税軽減等の特別措置の見直し。歳出は市民のくらし優先施策に振り向け、出生率の向上、居住呼び込み・定着を促し、まちの潤い・賑わいをもたらし、税収増を。

豊田有希画像
豊田

中期的にはリスクの高い大型開発や大規模イベント等への出費を抑制することで当面の収支不足を解消するべきと考えます。長期的には、業務改革を推進し、地に足のついた産業育成、地域協働による福祉充実、住環境の整備を行なっていくことが望ましいと考えています。また、子ども、教育、人材育成への投資は増強すべきです。

福地茂画像
福地

都市マスタープランの見直し、街づくり戦略の制定、大胆な規制緩和などによる、企業や住宅開発の誘致。

画像

望月康弘画像
望月

DX戦略の推進、公民連携の取り組みを強力に推進。

磯島拓也画像
磯島

横浜市として市民・事業者に向けて何かの方向性をつけての施策をすることそのものが弊害だと思っています。ただ、物価の高騰に関していうと減税をして市民や事業者がお金を使える環境を整え経済を活性化するべきだと考えています。

大久保忠義画像
大久保

だれが、どんなことにこまっているか、みんなでしること。こまっているひとのことが、わかると、たすけてあげられるひともふえるし、たすけてもらえるひともふえる。おかねをくばるのもいいけど、けいぞくてきに、くばること。または、むりしむきげんで、おかねをかしてあげること。みんながやさしくなること。

大野知意画像
大野

生活困窮世帯への自立支援金、子育て世帯を含む低所得世帯への給付金、子どもの居場所づくりを行っている団体への支援金、中小企業事業者への経営相談や資金繰り支援、地域経済を支える物量を維持・確保する港湾運送事業者への燃料費高騰分の支援、社会福祉施設や児童福祉施設、バスやタクシーの事業者への支援金など。

大山正治画像
大山

市民向け−低所得の子育て世帯への生活支援、子ども食堂等への支援、社会福祉施設や児童福祉施設等への支援、必要に応じて、好評だったレシートを活用した市民・事業者支援〇事業者向け−中小企業向けの相談会(各企業の状況に応じた補助金活用の相談等)、中小企業への資金繰りの支援、乗合バス・タクシー事業者等への支援。

風間麻美画像
風間

低所得者、子育て世帯、社会福祉施設、教育施設、児童福祉施設等の、緊急性が高い方々や施設へ給付金を支給する施策が必要かと思います。高騰が続く場合は、全世帯への電気・ガス料金の支援などの施策も必要かと思います。

金井真也画像
金井

物価対策の為の市債を発行し借金を増やして補助金をださない。 減税(市民税・中小企業の法人市民税)、みどり税の廃止。

齋藤紗綾画像
斎藤

物価対策の為の市債を発行。減税(市民税・中小企業の法人市民税)、みどり税の廃止。クーポン、地域通貨の発行。

酒井誠画像
酒井

横浜市もそうですが、国の政策にて賃金のベースアップを図り、中小零細企業まで波及できるように一体となった施策が必要。

佐藤 祐文画像
佐藤

横浜市のみで支援策を考えるのはなかなか難しいと思います。国と連携し交付金等を活用し支援することと雇用を増やす施策が必要と考えます。

白井正子画像
白井

物価高に苦しむ市民のくらし向きに寄り添う支援策をハード・ソフト両面から講じます。食材費と・光熱費に苦しむ保育園・学童クラブ等の児童福祉施設、障害者や高齢者等の社会福祉施設への財政支援を拡充すること。国に対して消費税減税とインボイス廃止を求めます。

豊田有希画像
豊田

自治体として物価に直接働きかけるのは困難ですが、国の対策制度、交付金等を最大限効果的に活用し、事務経費のかかる手法ではなく、よりダイレクトに所得支援につながる包括的な給付、減免等を主体に組み立てるべきと考えます。またこども手当や教育費等における現状の行き過ぎた所得制限等は見直す必要があると考えます。

福地茂画像
福地

レシ活の推進や商店街振興券の推進による市民消費の最前線を支援する。

画像

望月康弘画像
望月

軽減税率(生活必需品は8%)導入のような、生活に密着した光熱水費やガソリン・軽油などの生活に必要なコストへのサポートは継続的に必要。

磯島拓也画像
磯島

子供を産んで働くお母さんも子供を産んで専業主婦として子供を育てるお母さんもどちらを選択してもいいように両者を支援したいです。乳幼児の親子が気軽に集い交流し、子育てに関する相談や情報提供を行うような親子で遊べる地域子育て支援センターの充実を図ります。

大久保忠義画像
大久保

にさいじまでは、おむつむりょうでおとどけ。ほいくりょうは、しょとくせいげんなくむりょう。ほいくえん、ようちえんでつかう、どうぐやうわばき、たいそうぎはむりょう。きゅうしょくひもむりょう。こどもがびょうきになったときの、びょうじほいくやがくどうをつくって、むりょうであずかる。

大野知意画像
大野

子育てにお金がかかるのは事実であり、子育て世帯への直接給付は重要ですが、子育ての大変さは、お金のことだけではありません。社会的孤立の中での妊娠出産子育てをなくすための支援を増やすことはもちろん、行政からの支援や地域社会の資源と繋がりやすく利用しやすくする仕組みづくりに、引き続き取り組んでまいります。

大山正治画像
大山

子育て支援策は各々の家庭よって求めるものも違い、こどもの学齢によってもニーズは変わってきます。妊娠・出産時の支援、子育て・教育にかかる経済的な支援、小児医療費の無償化、保育・教育環境の充実、学童など放課後の居場所の充実、中学校の全員給食、障害児への支援等、全てが重要で、きめ細かく取り組んでいきます。

風間麻美画像
風間

子どもの成長にあわせ切れ目なくすべての妊婦・子ども・子育て家庭に寄り添い、安心して出産・子育てができるように支援します。そして、出産後も女性がキャリアを諦めることなく社会で活躍でき、育児と仕事の両立ができるようにするための支援にも取り組みたいです。

金井真也画像
金井

妊娠・出産・保育・教育、すべてを無償化することにより子育てにお金のかからない街を目指す。18歳までの子供のいる世帯の市民税の減税を検討。

齋藤紗綾画像
斎藤

教育の無償化、出産費用の無償化、子育て世代の声を吸い上げるためのまちづくりプラットフォームの構築。

酒井誠画像
酒井

働きながら子育てをすることがスタンダードになってきたが、政策を一つひとつ丁寧に議論し繋がりのある子育て施策が最も必要。

佐藤 祐文画像
佐藤

低年齢層を育てる世代への支援策も大変重要ですが、高校・大学で学ぶ子供たちに対する奨学金制度など国と連携して拡充する必要があると考えます。

白井正子画像
白井

中3までの小児医療費助成制度を18歳まで拡大。待機児童ゼロはもちろんのこと保留児童を大幅に減らせるよう保育所整備等を図り、保育の質向上に向けた諸対策を進める。学童保育への公的支援を抜本的に強める。出産費用の無償化に向けて、国への働きかけを強め、市独自の軽減策を検討します。

豊田有希画像
豊田

経済的な所得向上、減免の拡大策等の実施を前提に、地域における伴走型での見守り支援につながる保育施設、子育て支援施設等の整備、人材育成、協力者の確保等を進めていくことで、お金が物を言う子育てではなく、自然の中で温かな人のつながり、充実した人間教育が循環的に行われる社会を再生したいと考えます。

福地茂画像
福地

結婚して家族を持ち住まいを所有できる希望の持てる横浜市を創る。住宅購入がしやすくなる規制緩和を推進する。

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望月康弘画像
望月

小児医療費助成の無償化を高校3年まで拡大。012歳児、放課後児童へのサポート強化。

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磯島

1000億円から8000億円投資して、山下ふ頭の再開発という名の、無駄な事業と考えます。計画しようとしている箱物が、既に横浜市内にあるので、市内でのパイの取り合いになり民業を圧迫します。ミニ東京は横浜市にはいらないと思います。横浜市が債務超過になった際に安く民間に売却される恐れがあります。

大久保忠義画像
大久保

これからおとなになる、こどもたちや、まだうまれてもない、みらいのこどもたちに、のこしてあげるものを、みんなでかんがえること。よこはまのぶらんどをのこしたいきもちはわかるけど、みらいのよこはまにとってなにがよいのか、みんなでかんがえること。

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大野

前回の選挙で山下ふ頭へのIR誘致阻止を掲げて当選したのち、多くの皆さんと共に議会の中と外での運動を展開し、住民投票を求める署名活動や2021年夏の市長選挙を経て、阻止することができました。再開発に際しては、港を含む本市の歴史や文化、特性、受け継いできた人々の想いを大切にすることが重要だと考えます。

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大山

これまでの経緯もあり、今後の検討、決定のプロセスで引き続き市民や事業者の皆さんの意見を丁寧に聞き、その意見を反映させた計画となるように望んでいます。観光・集客施設をメインに、ビジネス拠点、緑豊かな憩いの場等も組み合わせるなど、横浜の成長のエンジンとなる「新たな賑わいの拠点」としたい。

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風間

山下ふ頭は、都心臨海部の広大な開発空間であり交通の利便性も良く、高いポテンシャルを持っています。市民や事業者の方々の意見を広く聞き、横浜経済を牽引することのできるよう開発を実現していきたいです。

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金井

カジノは絶対にNO 金融改革特区を中心としたビジネスセンターを山下ふ頭に設け、横浜独自のビジネスチャンスと港の新たな賑わいを創出する。市民に開かれた港の接点ともなるようにする(海洋博物館、海洋大学) 市税の投入なく民間での開発にする。

齋藤紗綾画像
斎藤

横浜市独自のビジネスチャンスと港の新たな賑わいを創出する。市民に開かれた港の接点となるようにする(海洋博物館、海洋大学、企業誘致)。市税を投入することなく民間での開発にする。

酒井誠画像
酒井

現在サウンディング調査を行なっている所ですのでお答えは控えますが、横浜市の税収増に関与できる開発を目指せるよう努めていきたいと思います。

佐藤 祐文画像
佐藤

都心臨海部の賑わいを形成し、市内各所への回遊性を向上させる拠点として市内はもとより国内やインバウンド需要にも対応した開発が望ましいと考えます。

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白井

林市長2期目の2015年に国家戦略プロジェクトを踏まえスタートした目標年次を2050年とする「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」に縛られることなく、山下ふ頭も市民の声を踏まえた「住民自治」を体現しているかを判断の基準とし、素案でいう「創造・転換」を理念とする歳出改革を進めること。

豊田有希画像
豊田

多種多様な市民意見が収束を見ず、市および市長の意思表示も全く見られない中で、企業や経済界主体の付属機関に方針決定を委ねる市の進め方には違和感を感じています。構想が確定する前の段階で広く情報を公開し、市民の意向を問うための手続きが必須だと考えます。

福地茂画像
福地

市民、議会とじっくりと議論して方向性を定めるべき。

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望月康弘画像
望月

新たな活性化につながる開発を期待。

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磯島

2027国際園芸博覧会の実施の反対 テーマパークの誘致の反対 横浜市最後の広大な土地を農地利用とし、いざとなったときの防災拠点として病院や学校施設や備蓄倉庫や千人公園などの建設をすべき370万人の横浜市民ならびに900万人の神奈川県民の命を最優先するべきだと思います。

大久保忠義画像
大久保

これからおとなになる、こどもたちや、まだうまれてもない、みらいのこどもたちに、のこしてあげるものを、みんなでかんがえること。みらいのよこはま、かながわにとってなにがよいのか、みんなでかんがえること。

大野知意画像
大野

周辺住民の皆様や地域の皆様の意見や要望を聴きながら、市民の声を活かし、瀬谷区の賑わいに寄与するような計画とすることが重要であり、市民利用が可能となるよう、早期の取り組みを進めてゆくことが必要だと考えます。

大山正治画像
大山

広大な土地をいかし、農業振興と都市的土地利用による横浜市郊外部の新たな活性化拠点にするべき。2027年の国際園芸博覧会は国際的な花き園芸の普及発展に加え、SDGs、地球温暖化対策、脱炭素社会など環境と共生する暮らしや、自然と最先端技術が融合したまちづくり等の姿を市民や企業と共有した園芸博にするべき。

風間麻美画像
風間

上瀬谷地区の再開発、国際園芸博覧会の開催、テーマパークの誘致に関しては、多額の費用がかかりますので、一方的な推進ではなく市民の皆様のニーズを幅広くお聞きし丁寧な説明をしていくことが必要だと思います。事業としても成り立ち、地元経済も活性化するように、しっかりと計画実施して行くべきだと思います。

金井真也画像
金井

跡地利用に関しては市民の声を十分に聞いたうえで意見を反映させる。また周辺の交通機関として自走式ロープウェイを導入することで、交通問題の解決を図るとともに海軍道路の桜並木の伐採計画を見直す。

齋藤紗綾画像
斎藤

市民の声を充分に聞いた上で持続可能なまちづくりを検討する。周辺の交通機関として自走式ロープウエイの導入等を検討することで、交通問題の解決をはかるとともに海軍道路の桜並木の伐採計画は見直す。

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酒井

今現在の方向性で良い。ただし、地権者様や地域の声を最大限考慮しながら横浜の経済活性化を牽引するエリアとしていきたい。

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佐藤

先ずは、GREEN×EXPO2027(国際園芸博覧会)の成功、そのレガシーとして環境・自然に配慮し、広大な敷地を活かした郊外部の活性化拠点となることが望ましいと考えます。

白井正子画像
白井

上瀬谷開発は、汚染土壌を完全撤去し、現存の自然環境を活かしたものとし、全面的に切り土・盛り土する土地改変計画は見直しを。2027年開催予定の国際園芸博覧会は、有料入場者数1000万人とする巨大すぎる現計画をよりコンパクトな計画とし、市費負担を削減し、赤字発生リスクを解消する。

豊田有希画像
豊田

テーマパーク誘致を核とするのは持続性の観点から懐疑的です。一定の市街化は必要になると思われますが、横浜市は公共施設だけでも教育研修施設、スポーツ施設、給食センター、消防訓練センター、拠点病院整備、市立大学移転等の計画が既にあり、そうした必要な施設の整備候補地としてより活用すべきものと考えます。

福地茂画像
福地

国際博覧会の開催を機に都市インフラを整備し、世界から誘客できる日本らしい施設を作るべき。

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望月康弘画像
望月

環境・緑をテーマとした新たな日本のまちの姿を示してほしい。

磯島拓也画像
磯島

自校型給食を目指すべきで一つ一つの学校に100点満点の施設が作れなくても近隣の小中学校で協力して全体として100点の施設を作ればいいと考えています。近年デリバリー方式の給食は止めることとした自治体もあります。横浜市は そのような自治体の例をよく分析して検討する必要があると思います。

大久保忠義画像
大久保

かくかていのふたんがへるとかんがえられるので、いいことだとおもいます。また、あれるぎーのひとたいさくや、りょうをへんこうできるようなしすてむだといいとおもいます。みんながおなじものをたべることは、きょういくとしてもよいことだとおもいます。

大野知意画像
大野

学校給食法や学校給食実施基準、皆様からの長年のご要望を鑑みれば、『原則全員喫食』は自然かつ妥当と考えます。自校・センター・デリバリーなど、それぞれの方式に良さがあるなか、デリバリー方式は、できるだけ早く『望む全員が食べられる中学校給食』を実現するという点で、本市の現状においては最も現実的と考えます。

大山正治画像
大山

中学校の全員給食を早く実現することは非常に重要です。どこの中学校に通っていても、全員給食が最短で、同じ時期(2026年度)に始められる現実的な手法であるデリバリー型での実施は不公平感もなく、働きながら子育てをする保護者への支援としても、現在横浜市が置かれた状況の中でも最善の選択肢であると考えます。

風間麻美画像
風間

中学校給食の実現は市民の皆様からご要望頂いてきた課題でした。そのご要望を実現できるよう、全員で食べられる給食に向けて動き出しましたので賛成です。今後は給食の量の調整、アレルギー対応など、生徒一人ひとりの事情に寄り添いながら議論を進め、栄養たっぷりで、温かい中学校給食の実現を目指します。

金井真也画像
金井

自公方式・親子方式を組み合わせることで温かくて美味しい給食の提供を実現することをゴールとする。

齋藤紗綾画像
斎藤

将来的には、自校方式・親子方式を組み合わせることで温かくて美味しい給食の提供を実現する。

酒井誠画像
酒井

基本賛成だが、令和8年度喫食開始となるまで温かく美味しい給食を提供できるデリバリーを目指すようするべきだと思う。

佐藤 祐文画像
佐藤

お母さんの手作り弁当を希望するお子様方の声や、自校・親子調理方式などを希望する声があるなかで、学校給食法に位置付けられた給食を早く全ての生徒に届けるには現段階では今回提案されているデリバリー方式で良いと考えます。

白井正子画像
白井

中学校給食を選択制から全員制にすることは賛成。成長期にある中学生に等しく栄養バランスのとれた給食を提供することは教育行政の責務です。しかし、デリバリー方式はおかずを急速冷却するため全国的には残食率が多いと大問題となっています。学校調理方式やセンター方式に切り替える自治体が続いています。

豊田有希画像
豊田

デリバリー給食の義務化が圧倒的多数の生徒に望まれていない以上、混乱は必至であり、事業が長続きすることは考えにくい。大量の弁当を冷却して温め直すというのは、コスト的にも味的にも環境的にも非効率な手法であり、全国で見直しが相次いでおり、方針は見直すべき。

福地茂画像
福地

基本的には賛成だがデリバリー給食か家庭弁当か、その両方かを選択できるべきであると思う。

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望月康弘画像
望月

全員給食を早期に実現するため。

磯島拓也画像
磯島

仲間と政治の話を話したり、映画や配信動画や趣味のプロ野球やプロレスを観たり考えたりすることです。ときどき将棋や数学や読書もします。

大久保忠義画像
大久保

えをかいたり、おんがくをきいたり、りょうりをします。ぜんぶだいすきなことです。

大野知意画像
大野

大倉山の梅や綱島の桃を観賞したり、大倉山記念館周辺や松の川緑道や鶴見川沿いを散歩するなど、自然に触れると、ほっとします。また、港北で政治活動を始めると決めた日に夫(拓夫)に連れて行ってもらった師岡熊野神社の雰囲気が大好きで、安産祈願や娘のお宮参りなど家族の行事はもちろんのこと、月に一度は訪れています。

大山正治画像
大山

ゆっくりお風呂に入る。

風間麻美画像
風間

夫と息子(2歳)とお家で一緒に過ごす時間が最高にリラックスできます!

金井真也画像
金井

自然にふれあう。そういった場所を増やすのはこの横浜市においても必須だと思っています。

齋藤紗綾画像
斎藤

豆工房コーヒーロースト大倉山店のコーヒーとマ・ファボリットのクッキー そして家族とのおしゃべり。

酒井誠画像
酒井

音楽を聴く事と、我が家の愛犬と接する事。

佐藤 祐文画像
佐藤

ゴルフ・温泉。

白井正子画像
白井

緑花めぐり。

豊田有希画像
豊田

友人や仲間とのスポーツやイベント制作を行い、活動後にみんなでワイワイしていると時間を忘れてリラックスできます。また、時間のある時は山ごもりや離島での滞在等、大自然のなかでゆったりと過ごすことが好きですが、いずれも近年はすっかりごぶさたです。

福地茂画像
福地

お風呂でゆっくり本を読むこと。

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望月康弘画像
望月

音楽鑑賞。

栄区 立候補予定者(定数3 ※五十音順)

 
  氏名 年齢 党派 新現別
石渡由紀夫画像 石渡 由紀夫
いしわた ゆきお
59 国民民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
植木眞理子画像 植木 眞理子
うえき まりこ
72 日本共産党
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  氏名 年齢 党派 新現別
大桑 正貴画像 大桑 正貴
おおくわ まさたか
49 自由民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
輿石 且子画像 輿石 且子
こしいし かつこ
54 無所属
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  氏名 年齢 党派 新現別
田畑 清隆画像 田畑 清隆
たばた きよたか
50 日本維新の会
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  氏名 年齢 党派 新現別
角田宏子画像 角田 宏子
つのだ ひろこ
55 無所属
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  氏名 年齢 党派 新現別
長谷川 悦子画像 長谷川 悦子
はせがわ えつこ
46 立憲民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
吉永優耶画像 吉永 優耶
よしなが ゆうや
28 無所属
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アンケート結果

設問をクリックすると回答が表示/非表示されます
石渡由紀夫画像
石渡

横浜市の来年度の予算を再度検証する。

植木眞理子画像
植木

加齢性難聴者の補聴器購入補助。理由:看護師として、認知症対応病棟勤務経験や退職後もお年寄りとの関わりの中で、聞こえにくくなると、対話・外出が減少し、社会的関りが減少すると認知症のリスクが高くなる。年をとっても、その人らしく社会参加できるには必須。

大桑 正貴画像
大桑

現時点では不確定なことが多いため具体的には言えませんが、横浜市(栄区)のまちづくりです。

輿石 且子画像
輿石

多種多様な地域交通の実施。バスやタクシーはもちろんのこと企業や施設やNPOなどと協力して、区内や駅までの移動を細やかにできる体制つくり。

田畑 清隆画像
田畑

栄区内の各駅に喫煙所を作りたいです。

角田宏子画像
角田

横浜市南部エリア(上郷開発を含む)を抜本的に問題を整理し 目指すべきビジョンを打ち出す。

長谷川 悦子画像
長谷川

健全な心を育む教育。

吉永優耶画像
吉永

一番は施策というよりも、わかりやすい・身近に感じられる市政を目指したいです。私自身もですが、時間を割いて調べないと市政を充分に理解できません。市議は私たち市民一人ひとりの代表です。誰もが理解して納得、もしくは意見できるよう、まずはわかりやすい・身近に感じられる市政を実現すべく情報発信したいです。

石渡由紀夫画像
石渡

(評価できる施策)
小児医療費の無償化を実現。

(その理由)
公約を一部でも実現した。

植木眞理子画像
植木

(評価できる施策)
小児医療費助成を含む子育て世代を重視した施策。

(その理由)
山中市長が、任期4年間で取り組むとした「中期計画」素案で、基本戦略として「子育てしたいまち、次世代を共に育むまちヨコハマ」を位置付け、9の戦略の1番目に、「すべての子ども達の未来を創るまちづくり」を掲げた。小児医療費無料化は長い間の市民の願いであり、運動が実ったものです。

大桑 正貴画像
大桑

(評価できる施策)
現時点ではありません。

(その理由)
これまでは林市政の継続であり、昨年末に中期計画が策定されましたが、実行はこれからですので山中市政の色が出てくるのは、これからだと考えています。

輿石 且子画像
輿石

(評価できる施策)
子ども優先の考え方を提示していること。

(その理由)
これまでも実施してきた施策を含めて、あらゆる施策や事業が子どものためになっているかという基準で評価し得ること。

田畑 清隆画像
田畑

(評価できる施策)
無し。

(その理由)
無し。

角田宏子画像
角田

(評価できる施策)
中学校給食の提供の課題を庁内であぶり出す努力。課題を共有する努力。

(その理由)
横浜市の機構を理解してレクチャーを受けているのではないか。行政経験がなく組織的な思考も身につけようとしている感がある。

長谷川 悦子画像
長谷川

(評価できる施策)
カジノ誘致、新たな劇場の整備を即撤回したこと。

(その理由)
市民の意見と時代を見据え、安定したまちづくりを目指してくれました。横浜の魅力溢れるブランド力と、誰もが安心安全な良い未来を創造してくれたこと。

吉永優耶画像
吉永

(評価できる施策)
全員制の中学校給食。

(その理由)
子育て世代は子育てのみならず、仕事、地域での役割、場合によっては家族の介護など様々な面において「担う」役割です。そうした世代の負担軽減、また子どもの貧困の視点からも給食の実施は必要だと考えています。

石渡由紀夫画像
石渡

(評価できない施策)
敬老パスの無償化実現。

(その理由)
公約として掲げた以上は実現するために邁進すべき。

植木眞理子画像
植木

(評価できない施策)
不要不急の大型事業の見直しがないこと。

(その理由)
中期計画で示した市民本位の政策と、日本共産党が提起する政策には、一定の財源が必要。自民党公明党は不要不急の大型事業を「行政の継続」と押し付けることに躍起になっている。ここにメスを入れない限り、市民本位の政策実現はできないが、まだ、山中市長はここにメスを入れていない。

大桑 正貴画像
大桑

(評価できない施策)
現時点ではありません。

(その理由)
これまでは林市政の継続であり、昨年末に中期計画が策定されましたが、実行はこれからですので山中市政の色が出てくるのは、これからだと考えています。

輿石 且子画像
輿石

(評価できない施策)
コロナ対応。

(その理由)
データサイエンティストとして公約をかかげながら、多種多様なデータや情報の収集が足りていない。厚労省発表データさえ活用してると思えず、医療以外の影響を横浜市内の身近な現場から積極的に情報を得るべき。

田畑 清隆画像
田畑

(評価できない施策)
・ハマ弁の給食化 ・市大病院の統合 ・三ツ沢の新サッカースタジアム建設計画 ・海軍道路桜並木伐採

(その理由)
市長選挙の際にも触れられていない、市民の意見を反映しているとは言えない。

角田宏子画像
角田

(評価できない施策)
中学校給食に関する施策。

(その理由)
中学校給食 教育分野について財源についての掘り下げ 工夫がないこと。市有地の売却や将来性に対するビジョンがない。

長谷川 悦子画像
長谷川

(評価できない施策)
ない。

(その理由)
困難とされていた大きな政治の山を動かしてくれたから、これからも大いに期待出来る。

吉永優耶画像
吉永

(評価できない施策)
レシ活。

(その理由)
1月にスタートしたレシ活valueでは一人当たり還元を受けられる上限は12,000円となっており予算は30億円。横浜市民は約376万人。費用対効果の評価も不透明であり、制度を利用した人だけ、早いもの勝ち、一部分へのバラマキと捉えられる。

石渡由紀夫画像
石渡

新たな開発や新設などを控えてこれまでの施設の維持に充てる。歳入確保はこれからは難しい。長期的には子育て支援を進める。

植木眞理子画像
植木

新たな巨大ふ頭、上瀬谷通信基地跡地の国際園芸博覧会開催とテーマパーク誘致構想など、国策として進められている不要不急過大な大型公共事業の誘致大企業への助成金などの特別措置の見直し。市民の暮らし優先施策に振り向け出生率の向上、居住呼び込み、町の賑わいで、税収増。

大桑 正貴画像
大桑

歳出削減としては、人口減少が始まった横浜市において市民(区民)の皆さんに痛みがともなうかもしれませんが、様々な事業を見直し、選択と集中をするしかないと考えます。歳入の確保は横浜市の資産の売却などはあると思いますが簡単ではないと考えます。

輿石 且子画像
輿石

未利用の一般財産土地はもちろん用途が特定されながら未利用な土地など横浜市保有資産活用、学校など「ハコモノ」を発想を転換し有効活用する。またICTによりオペレーションなど運用面の無駄を廃止人や物のやりくり上手になる。

田畑 清隆画像
田畑

民間委託・民営化など行政改革を進める。まずは身を切る改革(市長・副市長・市会議員の報酬カット)で範を示し、公務員の給与カットをすすめる。特区での企業誘致。

角田宏子画像
角田

空き市有地の売却を含む 活用の議論。財政状況の好転は住み替えで横浜市が選ばれるための施策を事業化すること。議会の決算審査だけでなく事業仕分けを確実にする。郊外部の交通利便性を民間事業者とともに進め住み続けられる街をつくる。議員の数を減らすこと。

長谷川 悦子画像
長谷川

臨海部だけでは無く、郊外部の活性化が必要 老朽化した施設を上手く活用することが求められる。

吉永優耶画像
吉永

考え方としては家庭と一緒だと思っています。新たに仕事をして収入を増やすよりも、今あるお金の中でやりくりをするにはどうするかを考えることが先決だと考えます。今あるお金でやりくりができて初めて収入を増やそう、新しいことをしようと計画していくものだと思います。

石渡由紀夫画像
石渡

基本的には国が行うべき課題である。横浜市ができるのは一時的な支援しかない。生活困窮者への支援策など。

植木眞理子画像
植木

物価高に苦しむ市民のくらしに寄り添い、支援策をハードソフト両面から行う。食材費と光熱費に苦しむ保育園・学童クラブなど児童福祉施設、障がい者高齢者等社会福祉施設等への財政支援の拡充。国に対して、消費税減税、インボイス導入廃止を求めます。

大桑 正貴画像
大桑

物価高騰対策について、横浜市だけがやるものではなく(自治体が個別にやるのではなく)、これまでのように国が前に出てやり、横浜市もそれを見ながら実施するべきものだと考えます。

輿石 且子画像
輿石

スタートアップ企業に対する支援を既存の企業の新規プロジェクトなどにも行う。経済産業省など国が設定している補助金助成金などの制度を市内事業者が活用できるよう情報提供とサポートをする。公共事業は投資と考え縮小一辺倒でなく積極的に行う。

田畑 清隆画像
田畑

物価対策の為の市債を発行し借金を増やして補助金を出さない。減税(市民税・中小企業の法人市民税)、みどり税の廃止。

角田宏子画像
角田

農業生産者やJAとの連携。好評価ときくレシ活のような市民が実感する施策。

長谷川 悦子画像
長谷川

物価高騰は、個人や企業、行政運営全てに重くのしかかる、とても重大な問題。消費者の負担を軽減するために、需要と供給バランスを見据えた生産量と持続可能な社会を実現する必要がある。

吉永優耶画像
吉永

世界的な情勢からもエネルギー価格・物価が高騰しています。市民・事業者共通して負担が増しているのは光熱費などのエネルギーです。活用可能な国からの補助金・交付金について、光熱費をはじめ生活に直結して支援できるものを優先する必要があると考えます。

石渡由紀夫画像
石渡

すべての子育て世代に向けたさまざまな支援。出産から社会に出るまでの金銭的、制度的な支援。

植木眞理子画像
植木

小児医療費助成は18歳まで。保育所の待機児童の解消。多忙すぎる教員を増やし、少人数学級の実施で1人1人のこどもたちが理解し伸び伸びと育つ。保育士の増員で安心安全な保育。義務教育の無償化(給食費など)。高等教育についてお金がなくても教育を受けられる奨学金。出産費用の無償化。

大桑 正貴画像
大桑

まちとして子育てを応援できればと思いますが、まずは産前産後の事業について、これまで横浜市は様々な事業を進めてきましたが、昨年末、国も産前産後の給付金や伴走型の支援をするようになったので、産前産後の母子をケアする事業を拡充するべきだと考えます。

輿石 且子画像
輿石

横浜市保有資産の未利用を洗い出し、野球やサッカー吹奏楽、その他部活等を子どもや障害者がのびのびと行えるグラウンド整備。自ら考え行動できる人となるために感受性を育てることを優先する。

田畑 清隆画像
田畑

妊娠・出産・保育・教育、すべてを無償化することにより子育てにお金のかからない街を目指す。18歳までの子どものいる世帯の市民税の減税を検討。

角田宏子画像
角田

子供に対する医療の充実。医療費補助。病児預かりのための保育所支援。地域子育てサークルへの支援。区役所子育て相談の充実。

長谷川 悦子画像
長谷川

子ども達が未来に夢を持って生きていける社会の実現を目指しています。その為に大人達がイキイキと人生を謳歌している必要があります。子育てに余裕を持ち、ゆとりある生活を送れるよう、多岐に渡って下支えしていく必要があります。

吉永優耶画像
吉永

子育て支援として子どもへの直接的な支援はもちろん、妊娠、出産を通して身体的・精神的・社会的にも様々な変化に直面する母親への包括的な産後ケアが必要と考えます。

石渡由紀夫画像
石渡

果たして国や自治体からの支援がない中で事業者が開発できるのか疑問。

植木眞理子画像
植木

林市長時代の臨海部再生マスタープランに縛られることなく、山下ふ頭も市民の声を踏まえた「住民自治」にそっているかの判断の基準とし、素案の「創造・転換」を理念とする歳出改革をする。

大桑 正貴画像
大桑

まだ横浜市から具体的な案が示されていませんので何とも言えませんが、横浜市が開発をするのではなく、民間事業者が開発するような形にしないと横浜市は財政的に厳しくなると考えます。

輿石 且子画像
輿石

横浜港を支えてきた港湾労働従事者などの生きた伝統や、それによって生み出し残された文化、海の魅力を残す工夫をし、ロボットやeスポーツなどの最先端技術の実証実験や観光資源としての提供を兼ね備えさせる。

田畑 清隆画像
田畑

カジノは絶対にNO。金融改革特区を中心としたビジネスセンターを山下ふ頭に設け、横浜市独自のビジネスチャンスと港の新たな賑わいを創出する。市民に開かれた港の接点ともなるようにする(例:海洋博物館、海洋大学)市税の投入なく民間での開発にする。

角田宏子画像
角田

あたかも市長選挙で結論がでたかの様相だが山下埠頭は経済的生産性を最優先に再開発すべき市民の財産と考えます。

長谷川 悦子画像
長谷川

横浜の更なる活性化と魅力ある開発を望んでいます。これからの横浜を左右するとても大切で大きな事業であるため、もちろん市民意見とニーズを充分に取り入れる必要があります。早期に結論を出すことよりも、慎重に判断をして進めて頂きたい。

吉永優耶画像
吉永

再開発に必要となる投資額とそれにより得られる効果とを評価していくことが必要。経済の動きや社会の発展に伴い再開発の必要性を感じる一方で、少子高齢化社会で人口減少傾向である現代において、行き過ぎた開発による将来世代への負担の懸念から慎重に考えています。

石渡由紀夫画像
石渡

すでに国際的に認知されている博覧会なので、決まった以上は実施すべき。あとは内容次第。

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植木

上瀬谷開発は汚染土壌を完全撤去し、既存の自然環境を生かしたものとし、全面的に切り土・盛土は見直す。花博は有料入場者数1000万人は見直し、コンパクトにし、市費負担を抑え、赤字リスクを低減する。

大桑 正貴画像
大桑

地権者の意向を踏まえた上で、横浜市が示している案の通り、開発をする部分は開発をする、公園にする部分は公園などとするべきだと考えます。

輿石 且子画像
輿石

花博は、これまでの国際博覧会の常識をうちやぶる新しい発想で行えるよう柔軟な運営をすること。またオール市民参加型とし、花博以降も市民が訪れる街にすること。桜は日本を象徴する樹木なので、守り育てる手法をとること。

田畑 清隆画像
田畑

跡地利用に関しては市民の声を十分聞いたうえで意見を反映させる。また周辺の交通機関として自走式ロープウエイを導入することで、交通問題の解決をはかるとともに海軍道路の桜並木の伐採計画を見直す。

角田宏子画像
角田

長い年月を費やして要望してきたことが 市民国民の利益 理解が得られることを望んでいます。

長谷川 悦子画像
長谷川

旧上瀬谷通信施設に関しては、無駄な乱開発をせず、自然を残しつつ他都市にない魅力的なエリアにして行きたいです。

吉永優耶画像
吉永

再開発に必要となる投資額とそれにより得られる効果とを評価していくことが必要。経済の動きや社会の発展に伴い再開発の必要性を感じる一方で、少子高齢化社会で人口減少傾向である現代において、行き過ぎた開発による将来世代への負担の懸念から慎重に考えています。

石渡由紀夫画像
石渡

将来的には自校方式を目指すべきだが、当面はまず全員給食を実現するためにデリバリー方式を実施すべき。

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植木

選択制から全員制になるのは大賛成。しかし、デリバリーは全国的にも残食が多い、子ども達に不人気と学校方式に切り替わってきている。心身ともに成長する中学生に、出来立てのものを食べることこそ食育。

大桑 正貴画像
大桑

中学校給食を実現してほしいというのは多くの方の要望ですので基本賛成です。しかし、温かさであったり、中学校給食を実施するコストであったり課題は多いと考えます。

輿石 且子画像
輿石

デリバリー方式も含めた選択制とした現状はベターであったと考えている。他の方式を否定することなく各学校の環境にあった方式を取れるような余地を残すべきと考える。

田畑 清隆画像
田畑

自校方式・親子方式を組み合わせることで温かくて美味しい給食の提供を実現する。

角田宏子画像
角田

中学校給食を求める声は強く その時期の子供達の健全な食生活に資することは大変望ましいこと。財源を確保して質の良い給食の提供を求めます。

長谷川 悦子画像
長谷川

1日も早く中学生に横浜市が昼食を提供出来る唯一の方法 令和8年の実食までに現状の課題を解決し、生徒に喜ばれる食事を提供して行きたい。

吉永優耶画像
吉永

子育て世代は子育てのみならず、仕事、地域での役割、場合によっては家族の介護など様々な面において「担う」役割です。そうした世代の負担軽減、また子どもの貧困の視点からも給食の実施は必要だと考えています。

石渡由紀夫画像
石渡

ウォーキングとドラマ鑑賞。

植木眞理子画像
植木

家族や気の置けない人とおしゃべりしながら食べる。皆と旅行する。温泉旅行。ぐっすり眠る。

大桑 正貴画像
大桑

お風呂などに入って、ゆっくり寝ることです!

輿石 且子画像
輿石

深呼吸、瞑想、ヨガ、軽いファスティングなど。自然派講師として活動してきたアロマセラピーやメディカルハーブ、重曹、枇杷の葉、なども使います。

田畑 清隆画像
田畑

瞑想。

角田宏子画像
角田

料理を作ることです。

長谷川 悦子画像
長谷川

よく食べ、よく寝て、よく笑う ペットや動物と遊ぶ、登山・海水浴

吉永優耶画像
吉永

趣味に没頭すること(ダーツ、ゴルフ、銭湯めぐり、サウナなど)。あとはどんなことでも人に話すことです。誰かに話しを聞いてもらうことは気持ちの整理やストレス発散にもなります。たまに一人で行き詰ると夜にドライブに行ったりもします。

瀬谷区 立候補予定者(定数3 ※五十音順)

 
  氏名 年齢 党派 新現別
川口広画像 川口 広
かわぐち ひろ
42 自由民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
久保和弘画像 久保 和弘
くぼ かずひろ
49 公明党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
後藤康仁画像 後藤 康仁
ごとう やすひと
74 日本共産党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
花上喜代志画像 花上 喜代志
はなうえ きよし
76 立憲民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
原英人画像 原 英人
はら ひでと
47 日本維新の会
twi FB inst yt HP

アンケート結果

設問をクリックすると回答が表示/非表示されます
川口広画像
川口

郊外区の活性化。瀬谷区から新しい横浜市の実現。

久保和弘画像
久保

安心して子育てができる環境づくりへの施策(小児医療費、子育て伴走型支援、教育費負担軽減など)。

後藤康仁画像
後藤

旧上瀬谷通信施設の再開発の問題です。花博開催後の巨大テーマパーク構想並びに区画整理事業の見直しを行うこと。自然を生かした、住民のための跡地利用として検討をし直すことを提起したい。現在の区画整理事業では、上瀬谷の自然は破壊されます。

花上喜代志画像
花上

2027年に旧上瀬谷通信施設で開かれる「国際園芸博覧会」の成功に向けて準備を加速化。そして、市民の健康づくりとスポーツ、文化芸術の振興に取り組みます。

原英人画像

花博後のテーマパーク誘致を白紙に戻し、地域住民の皆さまが本当に望む環境や施設、そして横浜市として広大な緑の環境をどのように後世に残すべきであるかを改めて広く市民の皆さまからご意見を伺った上で、ご意見を反映できる形で旧上瀬谷通信施設再開発の再考が必要であると考えております。

川口広画像
川口

(評価できる施策)
新たな図書館ビジョンの策定。

(その理由)
私が、林市長時代から幾度となく進言し続けてきた「新たな図書館像の策定」が実現に近づくから。

久保和弘画像
久保

(評価できる施策)
小児医療費助成制度における中学校3年生までの所得制限と一部負担金の撤廃。

(その理由)
公明党市議団が平成4年にはじめて議会で提案したことから創設された制度であり、段階的な拡充を経て、18歳までの対象年齢の拡大、所得制限の撤廃を要望しつづけたことが一部実現したこと。引き続き、18歳までの所得制限と一部負担金の撤廃を求めていきます。

後藤康仁画像
後藤

(評価できる施策)
小児医療助成を含む、子育て世代を重視した施策。

(その理由)
山中市長が任期4年で重点的に取り組む政策をまとめた「中期計画」素案2022〜2025では、基本戦略として「子育てしたいまち、次世代を共に育むまちヨコハマ」を位置づけ、掲げた9つの戦略の1番目に「すべての子どもたちの未来を創るまちづくり」を掲げました。小児医療費助成の拡充も重要施策のひとつです。

花上喜代志画像
花上

(評価できる施策)
博打であるカジノを含むIR(統合型リゾート)を撤回。コロナ対応の加速化や子育て支援の取り組み。

(その理由)
IR撤回によって、横浜を「混乱・対立」から救った。コロナ対応については専門病院やワクチンの大規模接種会場、若者向け接種会場の開設などを評価。公約の「中学校の全員給食」や「中学校3年までの小児医療費無償化」についても中期計画に盛り込み、予算化し実現に向けて進んでいる。

原英人画像

(評価できる施策)
なし。

(その理由)
市民の意見が届きにくい市政になっているため。

川口広画像
川口

(評価できない施策)
地域交通の拡充。

(その理由)
瀬谷区の中でも喫緊の課題です。よりスピード感を持ってもらいたいです。

久保和弘画像
久保

(評価できない施策)
地域交通(路線バスなどの身近な交通手段)施策が途中段階である。

(その理由)
これまでも公明党は、市民の皆さまへの足となる地域交通の早急な改善を求めてきたが、未だに課題の把握や実証実験を行うにとどまり、抜本的な方針や意気込みが示されていない。引き続き、地域の足となる手段確保に向けて出来ることから取り組むことを求めていきます。

後藤康仁画像
後藤

(評価できない施策)
不要不急の大型事業の見直しがないこと。

(その理由)
山中市長が中期計画で示した市民本位の政策と日本共産党が提起する政策実現には、一定の財源が必要。自・公は、不要不急な大型事業を「行政の継続性」の名のもと、山中市長に押し付けることに躍起となっているが、ここにメスを入れない限り安定的な財源ねん出は不可能。しかし市長はそのメスを握るところには至っていない。

花上喜代志画像
花上

(評価できない施策)
なし。

(その理由)
なし。

原英人画像

(評価できない施策)
海軍道路の桜並木伐採。

(その理由)
市長選挙の際に当該施策は触れられておらず、市民の意見が反映されているとは言えないため。

川口広画像
川口

withコロナ時代の新たな観光を生み出すべき。人口を増やすことも大切だが、まず来て頂き、観光から収入を得る施策をより明確にすべき。

久保和弘画像
久保

デジタル技術の活用や多様な主体との公民連携(共創とPFS等)、政策の選択と集中。人と企業を呼び込む政策(スタートアップ立地促進など)、観光MICEの推進。

後藤康仁画像
後藤

新たな巨大ふ頭、米軍上瀬谷通信基地跡地での国際園芸博覧会開催とテーマパーク誘致構想など国策として進められている不要不急・過大な大型公共事業と、誘致大企業への助成金等の特別措置の見直し。市民のくらし優先施策に振り向け、出生率の向上、居住呼び込み・定着を促し、まちの潤い・賑わいをもたらし、税収増を。

花上喜代志画像
花上

政策の選択と集中。市民の命と暮らしを守る医療・介護・福祉政策の充実。子育て支援策の拡充と合わせて、高齢者福祉の充実に取り組むべき。企業誘致の促進やベンチャー企業の育成などにより、上場企業を増やす。市有地などの有効活用やネーミングライツの拡大で増収を図る。また、事務事業の総点検により無駄を省く。

原英人画像

行政改革を進める中で民間委託や民営化を推進していくことが必要であると考えております。

川口広画像
川口

SDGsと絡めて、これからの時代にふさわしいエネルギーの使い方などを考え、燃料費を見直しながらも地球に優しい方策を促しつつ、横浜から新たな事業形態を提案していく。

久保和弘画像
久保

地方自治体の予算による支援には限界があるために、公明党が今後の上積みを要望している国の地方創生臨時交付金を活用したレシ活Valueや幅広い物価高対策などの市民・事業者向け施策が必要。

後藤康仁画像
後藤

物価高に苦しむ市民の暮らし向きに寄り添う支援策をハード・ソフト両面から講じます。食材費と光熱費の高騰に苦しむ保育園、学童クラブ等の児童福祉施設、障害者や高齢者等の社会福祉施設への財政支援を拡充すること。国に対して消費税減税とインボイス廃止を求めます。

花上喜代志画像
花上

市民生活を守るため、低所得者層の支援としてレシ活などの更なる事業化や、年金生活者への支援を行う。燃料価格高騰に対応するため、タクシー・バス事業者や公衆浴場への補助に加え、運送事業者への助成策を講ずる。市内中小企業向けの融資の拡充や事業拡大への補助金などの助成策の充実。

原英人画像

みどり税の廃止や市民税・中小企業の法人市民税の減税などによる施策が必要であると考えております。

川口広画像
川口

子育てにおける問題や課題を様々なステイクホルダーと共に解決していく必要がある。そのためには政策局が行なっている「リビングラボ」を活用しながら、安心と安全を担保しつつ「子育て」を行政や当事者だけでない様々な関わり合いの中でしていくべき。

久保和弘画像
久保

子育て世代包括支援センターを主体として、妊娠期から出産・産後、育児期といった各子供を安心して生み育てられる環境は、非常に重要です。段階に応じて、全ての妊婦や子育て家庭に寄り添った切れ目のない身近な伴走型相談支援が必要。

後藤康仁画像
後藤

中3までの小児医療費助成制度を18歳まで拡大。待機児童ゼロはもちろんのこと保留児童を大幅に減らせるよう保育所整備等を図り、保育の質向上にむけた諸対策をすすめる。学童保育への公的支援を抜本的に強める。出産費用の無償化に向けて、国への働きかけをつよめ、市独自の軽減策を検討します。

花上喜代志画像
花上

子育て支援の充実は横浜市政の重要課題。まずは「結婚できるまちづくり」を目指し、若い世代の出会いの場作りや、雇用の場の提供。非正規社員の正社員化を進める。出産費用の負担軽減、小児医療費助成制度の更なる拡充。子育て世代を地域全体でサポートする環境を作るとともに、相談窓口を充実させる。

原英人画像

子育て費用を気にすることなく子育てを行なっていただくことが重要であり、妊娠・出産・保育・教育のすべてを無償化することで子育て費用がかからない街を目指していく必要があると考えております。

川口広画像
川口

2023年の2月末まで市民意見募集と企業・団体の意見募集が行われた。横浜市はその意見を重く受け止め、参考にしながら都心臨海部と郊外部をつなげることが可能な再開発につなげてほしい。

久保和弘画像
久保

横浜の魅力を高め国内外から人を呼び込み、経済活性化、賑わい創出を図れるように、企業・団体提案を参考に、市民意見を反映した計画とすべき。

後藤康仁画像
後藤

林前市長2期目の2015年に国家戦略プロジェクトを踏まえスタートした目標年次を2050年とする「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」に縛られることなく山下ふ頭も、市民の声を踏まえた『住民自治』を体現しているかを判断の基準とし、素案でいう「創造・転換」を理念とする歳出改革を進めること。

花上喜代志画像
花上

横浜市が8年ほど前に決定した「ハーバーリゾート計画」をベースに、横浜の新たな賑わい拠点として、観光コンベンションを中心とする一大開発計画を策定。そのなかに、緑を生かした公園も整備。内外からの来街者が楽しめる、魅力ある公共施設づくりに取り組む。

原英人画像

市税を投与することなく、民間で開発を行うことが重要であり、例えば海洋博物館や海洋大学、海に関連した企業誘致などにより、市民と港の接点となるような開発が必要であると考えております。

川口広画像
川口

70年弱、自身の土地を接収され続けてきた地権者が中心となって考えられた土地利用基本計画に沿って今後も考えていくべき。

久保和弘画像
久保

4つの農業振興地区、観光・賑わい地区、物流地区、公園・防災地区が総合的に調和し、横浜市の新たな活性化、市民の安全・安心につながる開発を期待。特に提案してきな防災・減災や新たな桜並木と名所づくり、スポーツ振興の場、自然を生かした先進的な脱炭素化のモデル地域として緑あふれる街づくりを目指したい。

後藤康仁画像
後藤

上瀬谷開発は、汚染土壌を完全撤去し現存の自然環境を生かしたものとし、全面的に切土・盛土する土地改変計画は見直しを。2027年開催予定の国際園芸博覧会(花博)は、有料入場者数1000万人という巨大すぎる現計画をよりコンパクトな計画とし、市費負担を削減し、赤字発生リスクを解消する。

花上喜代志画像
花上

70年にわたり米軍に接収され、街づくりが出来なかった瀬谷区民の意見を取り入れることが第一。その上で農業の拠点づくり、自然を生かした大規模な桜の森公園、野球場・サッカー場の整備を進める。賑わいの拠点づくりに取り組む地権者の思いを取り入れた計画を。横浜の西の玄関口にふさわしい交通ネットワークも目指す。

原英人画像

地域住民の皆さまが望む環境や施設、横浜市として後世に残すべき環境が何かを改めて市民の皆さまから十分聞いた上で、再開発に意見を反映しなければならないと考えております。また、交通渋滞解消の一案として、自走式ロープウェイを交通機関として導入することで桜並木伐採計画の再考を提案したいと考えております。

川口広画像
川口

まだ課題が多い。その課題を2026年までに解決していく必要がある。

久保和弘画像
久保

早期に全員が喫食できるための取り組みが進められるため。今後、市の管理栄養士による栄養価に優れた安価なメニューの提供による地産地消の取組などを通し、食育が根付いていくことも期待できる。

後藤康仁画像
後藤

選択制から全員制にすることについては賛成。成長期にある中学生に等しく栄養バランスのとれた給食を提供することは教育行政の責務です。しかし、デリバリー給食はおかずを急速冷却するため全国的には残食率が多いと大問題となっています。学校調理方式やセンター方式に切り替える自治体が続いています。

花上喜代志画像
花上

令和8年度から栄養バランスのとれた全員給食を実施するという山中市長の提案に賛成。私もデリバリー給食を食べたが、できるだけ温かい給食にする工夫が必要。中学生全員が美味しくて温かい、栄養バランスのとれた給食を食べられるよう早期実現を目指したい。

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基本的には自校方式であるべきだと考えておりますが、自校方式が難しい中学校に対しては親子方式を行うなど自校方式と親子方式を組み合わせ、温かくて美味しい給食を実現する必要があると考えております。

川口広画像
川口

10分間の読書。

久保和弘画像
久保

たまに映画鑑賞。ときどき美味しいものを食べること。

後藤康仁画像
後藤

仕事後の一杯のコーヒーで寛ぐこと。田舎や自然の風景に接すること(見たり、行ったり)。

花上喜代志画像
花上

議員の仕事は多忙で休日もなかなか思うようにとれませんが、メリハリのある生活を心がけています。時間がとれれば、スポーツ・サイクリング・絵画などで気分転換するようにしています。

原英人画像

ランニングです。2012年頃から始め、今ではフルマラソン自己ベスト2時間49分(横浜マラソン)、マスターズ陸上M40の800m・1500m・3000mで室内日本記録を持つほどマラソンや陸上競技にのめり込んでいます。両アキレス腱の手術後はユルランばかりですが境川や海軍道路をよく走っています。

都筑区 立候補予定者(定数5 ※五十音順)

 
  氏名 年齢 党派 新現別
磯部尚哉画像 磯部 尚哉
いそべ なおや
44 日本維新の会
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
市来栄美子画像 市来 栄美子
いちき えみこ
54 公明党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
井下顕二画像 井下 顕二
いのした けんじ
44 日本共産党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
白井 亮次画像 白井 亮次
しらい りょうじ
34 自由民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
長谷川琢磨画像 長谷川 琢磨
はせがわ たくま
43 自由民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
平田 郁代画像 平田 郁代
ひらた いくよ
44 神奈川ネットワーク運動
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
深作祐衣画像 深作 祐衣
ふかさく ゆい
30 国民民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
藤居芳明画像 藤居 芳明
ふじい よしあき
49 立憲民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
望月高徳画像 望月 高徳
もちづき こうとく
57 立憲民主党
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アンケート結果

設問をクリックすると回答が表示/非表示されます
磯部尚哉画像
磯部

政治改革(身を切る改革=まず自ら報酬削減)。

市来栄美子画像
市来

子育て支援 ・小児医療費0〜2歳児 第2子保育料無償化 ・高校3年生までの医療費無償化・所得制限撤廃 ・児童手当 18歳まで対象拡大と所得制限撤廃 ・伴走型相談支援の拡充

井下顕二画像
井下

◯みんなが食べられるあたたかい中学校給食 温かい、栄養バランスが取れている、アレルギーにきめ細やかに対応していける学校調理を主流とした給食の実現。日本の食、世界の食を食べて学び、子どもたちが発案したメニューが献立となり、友達と笑いながら食べる。そんな記憶に残る給食を実現していきたい。

白井 亮次画像
白井

くさま市議が取り組んできた、ブルーラインの新百合ヶ丘までの延伸と、都筑区民文化センター・ボッシュ本社ができるまでにセンター北駅周辺の環境整備を行う。東山田駅周辺開発。

長谷川琢磨画像
長谷川

ヤングケアラーの実態調査結果がでたことを踏まえ、関連機関との連携強化や潜在化する傾向からの脱却に努めたい。同時にサポート体制を整え、本人の負担軽減に取り組みたい。これらは簡単に解決する問題ではないと承知している。しかし実態調査結果を踏まえれば、ヤングケアラー対策は急務と考える。

平田 郁代画像
平田

子育て・介護を社会全体で支えるしくみづくり。

深作祐衣画像
深作

すべての子どもが平等なスタートラインに立つための子育て支援。親の年収に関わらず、日本の将来を支える子どもを等しく支援するため、児童手当や奨学金など子育て・教育政策の所得制限を撤廃します。また、障害のある子どもの養育に係る経済的な負担を軽減するため、特別児童扶養手当など公的給付の所得制限を撤廃します。

藤居芳明画像
藤居

必要とする時期に希望する治療が受けられる医療体制強化並びに医療と介護の連携強化です。がん患者とその家族に寄り添う医療と介護制度改革に取り組み、妻の看護で経験したことと皆様からのご意見ご要望を伺い、在宅医療と緩和ケアの医療体制強化、また医療と介護の連携強化により、切れ目のない一体的な提供を目指す。

望月高徳画像
望月

2019年4月選挙公報にも記載した「子育て支援・働く世代応援施策(次代を担う人への投資、子育て世代包括支援の推進)」が、いま市政で大きく前進しようとしています。横浜版の総合的な少子化対策として具体化させ実現させます。

磯部尚哉画像
磯部

(評価できる施策)
なし。

(その理由)
なし。

市来栄美子画像
市来

(評価できる施策)
レシ活バリュー早期再開による物価高対策を実現。

(その理由)
公明党が推進した政府の総合経済対策(地方創生臨時交付金)に基づいた公明党市議団の緊急要望に答えたこと。

井下顕二画像
井下

(評価できる施策)
小児医療費助成を含む、子育て世代に光を当てた施策。

(その理由)
中期計画(2022〜2025)では、基本戦略として、「子育てしたいまち、次世代を共に育むまちヨコハマ」を位置づけ、掲げた9つの戦略の一番目に「すべての子どもたちの未来を創るまちづくり」を掲げたこと。小児医療費助成の拡充も重要施策のひとつ。

白井 亮次画像
白井

(評価できる施策)
子ども医療費助成の所得制限撤廃。

(その理由)
都筑区の街頭においても、所得制限に引っかかる世帯の皆さんから多くの声を頂いている。

長谷川琢磨画像
長谷川

(評価できる施策)
教育振興基本計画に「福祉教育の充実」という記述を、林前市長に引き続いて記載したこと。

(その理由)
私が林前市長の時代に、第3期教育振興基本計画の中に「福祉教育の充実」の記載を盛り込みました。これは子どもが地域の一人として成長できる土台を構築する大切な方針です。山中市長も林前市長の方針を踏襲して、記載を続けてくれたので評価します。

平田 郁代画像
平田

(評価できる施策)
子育て支援を市政運営における「一丁目一番地」と位置付けたこと。

(その理由)
子育て家庭を取り巻く環境の変化は大きく、全ての子育て家庭を応援できる仕組みが必要とされている。安心して子育てできる環境を整え若い世帯を呼び込むことで消費も増え、経済の好循環が生まれ、活力ある街づくりが展望できる。

深作祐衣画像
深作

(評価できる施策)
中学3年までの小児医療費無償化。

(その理由)
これまで横浜市の小児医療費助成は、所得制限や一部負担金がありました。人口減少に突入した状況の中で、お金の不安なく医療を受けられ、安心して子育てできる環境を整えていくことは、政治が責任を持って取り組むべきことだと考えます。当初より前倒しの実施となった点についても評価します。

藤居芳明画像
藤居

(評価できる施策)
IRカジノ誘致の撤回。林前市長が突然勃発し政権与党が強力に推進したカジノ誘致を中止したこと。

(その理由)
市長当選後の最初の定例会の所信演説でIRカジノの撤回を宣言されたこと。また私は、カジノギャンブルは、お金を払って不幸な思いをして、人の不幸の上に成り立つビジネスです。私はそのようなカジノキャンブルに、横浜市の財政が頼ることになることが本当に健全な横浜のあり方ではないと考えているからです。

望月高徳画像
望月

(評価できる施策)
「子育てしたいまち 次世代を共に育むまち ヨコハマ」を基本戦略としたこと。

(その理由)
まさに私が求める人の誘致(単なる観光客誘致ではなく、人や事業者を本市に呼び込む政策の総合展開、特に子育て世代や働く世代を本市に呼び込み、市税収入をアップさせ、経済を活性化させ、街の賑わいも創出していく。少子高齢化時代でも活力を生み出し、その恩恵をすべての世代にもたらす構想)政策に重なるから。

磯部尚哉画像
磯部

(評価できない施策)
ハマ弁の給食化。

(その理由)
市民の意見を反映しているとはいえない。

市来栄美子画像
市来

(評価できない施策)
地域交通施策が途中段階。

(その理由)
課題の把握や実証実験を行っているが、抜本的な方針や意気込みが示されていない。

井下顕二画像
井下

(評価できない施策)
不要不急の大型事業の見直しがないこと。

(その理由)
中期計画で示した市民本位の政策と日本共産党が提起する政策実現には、一定の財源が必要。自・公は、不要不急な大型事業を「行政の継続性」の名の下、市長に押し付けることに躍起となっているが、ここにメスを入れない限り安定的な財源捻出は不可能。しかし、市長はそのメスを握るところには至っていない。

白井 亮次画像
白井

(評価できない施策)
特別支援学校、特別支援教育に対する施策。

(その理由)
同じ子育て施策の中でも本気さを感じることができない。

長谷川琢磨画像
長谷川

(評価できない施策)
冷たいデリバリー方式による全員喫食の中学校給食実施。

(その理由)
生徒だけでなく保護者も「中学校と小学校は同じ給食スタイルになる」と想定されていたと私は認識しています。そこで、温かくより充実した給食を提供する工夫を、山中市政は検討努力するべきと考えるため、現在の中学校給食実施方針を評価することができません。

平田 郁代画像
平田

(評価できない施策)
上瀬谷地区のテーマパーク誘致や三ツ沢公園内の新スタジアム建設の大型開発の推進。

(その理由)
巨額の事業費を投じる事業であり、まずは、事業の必要性や現実的な事業効果、事業検討のプロセスを開示し市民合意を得る必要がある。人口減少や少子高齢化が進行する中で、2025年までに1000億円の収支不足が見込まれる市の財政状況を勘案すれば、市民生活や市内事業者の事業活動の基盤整備を優先すべきと考える。

深作祐衣画像
深作

(評価できない施策)
選挙公約「3つのゼロ」実現可能性の低さ。

(その理由)
財政ビジョンが議決されたことで、これら全てを実現することができる可能性は圧倒的に低くなったのではないでしょうか。どのように必要な財源240億円程度を確保するのか、しっかりと確認すべきと考えます。

藤居芳明画像
藤居

(評価できない施策)
特にございません。

(その理由)
特にございません。

望月高徳画像
望月

(評価できない施策)
評価できないというよりも両立に力量が求められることですが、持続的な財政運営と公約の実現バランス。

(その理由)
何かしらの事業や施策を実施するには予算(人やお金)が必要。何かを削るか、誰かに負担を求めるか、効率的・効果的に実施し、予算は捻出するしかない。でも少子高齢化時代では、それをやらなければダメ。それができるかどうか。できるよう求めていきます。

磯部尚哉画像
磯部

可能な範囲で事業の民間委託・民営化など行政改革を進める。身を切る改革(市長・副市長・市会議員の報酬カット)で範を示し、行財政の構造改革を進める。

市来栄美子画像
市来

デジタル技術の活用や多様な主体との公民連携(共創とPFS等)、政策の選択と集中。人と企業を呼び込む政策(スタートアップ立地促進など)、インバウンド誘致の観光資源開発とMICEの推進。先進医薬開発の中心地をつくり、教育・技術・人材・設備の集約化を図る。

井下顕二画像
井下

新たな巨大ふ頭、米軍上瀬谷通信基地跡地での国際園芸博覧会開催とテーマパーク誘致構想など国策として進められている不要不急・過大な大型公共事業と、誘致大企業への助成金等の特別措置の見直し。市民のくらし優先施策に振り向け、出生率の向上、居住呼び込み・定着を促し、まちの潤い・賑わいをもたらし、税収増を。

白井 亮次画像
白井

都筑区内では駅周辺であるにも関わらず、市街化調整区域に指定されている土地も多く、活用できず非常にもったいない。戦略的な土地活用を進めなければならない。

長谷川琢磨画像
長谷川

3月14日の市会総合審査で話しますが、新たな事業評価と施策評価の2つの評価制度を再構築することで、客観的な指標に基づく評価ができるようになります。これが事業の新陳代謝につながり、歳出改革の土台となります。歳入に関しては不断の努力あるのみで、錬金術はないと考えます。

平田 郁代画像
平田

新規の大型開発は費用対効果による検証を元に適切な基準や規制条項を設ける。子育て支援策の充実などにより生活環境を整備し生産年齢人口流入による経済活性化や、気候変動対策をはじめとした環境保全に資する技術革新による経済成長をめざす。

深作祐衣画像
深作

歳出削減については、一つ一つの業務点検から無駄を省く業務改革や横浜DX戦略の推進による人件費等コスト削減への取り組み、歳入確保については、現役世代・子育て世代の流入による生産年齢人口の増加、企業誘致、ネーミングライツの導入など横浜市の経済の発展の結果として税収が増加する循環を目指すべきと考えます。

藤居芳明画像
藤居

無駄な歳出は削減が必要と考えておりますが、必要なものには積極的に取り組み歳出することが出来るように、歳入確保や財源創出の取組においては、国や県等の補助金に頼らない新たな歳入確保策も講じるべきと考えます。

望月高徳画像
望月

歳入確保(例えば公有地の活用やネーミングライツなど)はやらないよりはやるべきことですが、民間ではないので財政バランス確保策の基本は歳出改革。事業、施策、政策の重なり合い等の洗い出し、それぞれの実施効果の算出をする中で、事業、施策、政策の見直しをしていく。政策の見直しには市長判断が最重要。

磯部尚哉画像
磯部

減税(市民税・中小企業の法人市民税)、みどり税の廃止。

市来栄美子画像
市来

公明党が今後の上積みを要望している国の地方創生臨時交付金を活用したレシ活Valueなどの市民・事業者向け施策。LPガスの負担軽減。

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井下

物価高に苦しむ市民の暮らしに寄り添う支援策をハード・ソフト両面から講じる。食材費と光熱費の高騰に苦しむ保育園、学童クラブ等の児童福祉施設、障がい者や高齢者等の社会福祉施設への財政支援を拡充する。国に対して消費税5%への減税とインボイス廃止を求める。

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白井

自治体としてできることは限られていると思う。それ以上に、自民党の一員として、政府に現場や地域の声を届けていきたい。

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長谷川

市としては臨時交付金による「レシ活チャレンジ」等で物価高騰対策に取り組みました。横浜市予算には限界があり、臨時交付金なしでの物価高騰対策施策実施は厳しい状況です。横浜市単独での実施が厳しい以上、財源を国に求め、実際に現場の皆さんのためになる次の施策実施に向け、国へ働き掛けたいと考えています。

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平田

家計への影響が大きいひとり親世帯や住民税非課税世帯等を対象とした市独自の給付金支援策の検討。経済的に修学が困難になった学生の経済支援、食料、生活必需品等の配布などの実施。福祉事業所等への財政支援の継続。

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深作

燃料価格高騰対策としては、トリガー条項の凍結を解除し、減税によりガソリン・軽油価格の値下げを。電気代の高騰対策としては、すでに実現した補助金に加え、再エネ賦課金の徴収停止による電気代値下げの実現に取り組むべきと考えます。

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藤居

円安や物価高に対応したお給料が上がる経済対策の実行。円安や物価高以上に賃金を上げるためには人への投資が必要です。横浜市がGX政策を進め、市内経済全体の生産性の向上をはかり、市内でまかなえる体制を構築することで、お給料が上がる経済対策にもつながる人への投資を進め、豊かな社会を実現させたい。

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望月

国費を活用しての経済支援の実施。

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磯部

妊娠・出産・保育・教育の無償化を進め、子育てに金銭的負担のかからないまちを目指す。

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市来

子育て世代包括支援センターを主体として、妊娠期から出産・産後、育児期といった各段階に応じて、全ての妊婦や子育て家庭に寄り添った身近な伴走型相談支援。

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井下

中3までの小児医療費助成制度を18歳まで拡大。待機児童ゼロはもちろんのこと、保留児童を大幅に減らせるよう保育所整備等を図り、保育の質向上にむけた諸対策をすすめる。学童保育への公的支援を抜本的に強める。出産費用の無償化に向けて、国への働きかけをつよめ、市独自の軽減策を検討する。

白井 亮次画像
白井

共働きと核家族化が進み、おじいちゃんやおばあちゃんに頼れず、子育てに疲弊する同世代を見る中で、一時預かりの拡充や、男性の育休取得をより進めたい。

長谷川琢磨画像
長谷川

「子育て」に特化した施策を考えるにあたって、私は就学前の子どもとその保護者が遊び交流するスペースの提供、相談、情報提供を行う「子育て支援拠点・サテライト」を拡充し、子育て世代に寄り添うことが何よりも大切だと考えます。個別の施策は、拠点から声を拾い上げることで、派生することが可能です。

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平田

子育てを社会全体で支える。働いていてもいなくても預けられる保育制度へ転換する。アウトリーチケアや広場事業の充実、子育て世代の住宅支援策や奨学金制度の充実も必要。児童手当の拡充や出産、育児、医療、教育費など経済的な負担の軽減策は、自治体のみならず国として取り組むべき課題として取り組みを促していきたい。

深作祐衣画像
深作

共働き世帯を支えるため、保留児童の多い1歳児の定員増と、病児保育施設の拡充。医療的ケア児、障がい児の受け入れ施設の推進に取り組みます。また、顕著な定員超過が見られる一時保育施設の拡充に取り組みます。これらを実現するためには、保育士等の処遇改善、配置基準の見直しが必須であるため同時に進めてまいります。

藤居芳明画像
藤居

「出産費用ゼロ」・「教育の無償化」安心して妊娠・出産・育児が出来る社会を目指す。若い世代が横浜に住み、希望する人が安心して妊娠・出産・育児ができる環境づくりを進める。また待機児童ゼロを目指した保育所の充実、学童保育の支援に加え、出産と教育費用の負担の解消と育児にかかる費用負担の軽減を目指したい。

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望月

教育費用の軽減は必須。ただし大切なことは、出産、育児、教育、働くことその他、子育て世代のニーズや直面する課題をしっかり把握し、同時に現状の支援策を再評価し直し、ムダ、ムリ、的外れな支援策展開があれば修正し、効果的・効率的な総合的な支援としていくこと。

磯部尚哉画像
磯部

カジノはNO。金融改革特区を中心としたビジネスセンターを山下埠頭に設け、横浜市独自のビジネスチャンスと港の新たな賑わいを創出する。市税の投入なく民間での開発を前提とした、市民に開かれた港の接点づくり。海に関する企業誘致。

市来栄美子画像
市来

横浜の魅力を高め国内外から人を呼び込み、経済活性化、賑わい創出を図れるように、企業・団体提案を参考に、市民意見を反映した計画とすべき。

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井下

林前市長2期目の2015年に国家戦略プロジェクトを踏まえスタートした目標年次を2050年とする「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」に縛られることなく山下ふ頭も、市民の声を踏まえた『住民自治』を体現しているかを判断の基準とし、素案でいう「創造・転換」を理念とする歳出改革を進める。

白井 亮次画像
白井

今すぐに考えるのではなく、ウクライナ戦争が終結してから世界に向けてアイデアを募ったほうがいい。グローバルな規模で考えていくべき。

長谷川琢磨画像
長谷川

まだ再開発計画は海のものとも山のものともつかぬ状態だと認識しています。しかし基本方針は、今後減少する市税収入を補うものであるべきと私は考えます。将来、財政難から市民サービスの質の低下を招くことがないように、市税収入をしっかりと上げる開発検討がされることに期待しています。

平田 郁代画像
平田

横浜市山下ふ頭再開発検討委員会の議論を広く公開し、文化・交流拠点、物流・医療・防災拠点など、山下ふ頭のポテンシャルを最大限に生かした事業となるよう、専門家や市民との対話による検討を進めたい。

深作祐衣画像
深作

臨海部において最後の開発地となることから、長い目で見た将来の横浜市や内港地区の在り方をふまえて、国際的な評価や税収面においても効果的な場所を目指した議論を進めるべきと考えます。

藤居芳明画像
藤居

市民の皆様や事業所からのご提言やご要望を取り入れて、IRカジノにかわる健全で新しい事業提案が進むことを力強く後押して参ります。特に水素エネルギー社会の早期実現を含めた本市がGX政策も検討し、未来を担うこども達により良い環境を残したいと考えております。

望月高徳画像
望月

市民、関係者の合意や納得を第一に事業化を図ること。前市長の独善的なカジノIR誘致を反面教師とし、事業化決定までの合意形成を第一とすること。

磯部尚哉画像
磯部

跡地利用に関し、市民の意見を十分に反映させることが大前提。周辺の交通問題の解決を図る具体案の提示と海軍道路の桜並木の伐採計画を見直す。

市来栄美子画像
市来

予定されている農業振興地区、観光・賑わい地区、物流地区、公園・防災地区が総合的に調和し、横浜市の新たな活性化、市民の安全・安心につながる開発を期待。

井下顕二画像
井下

上瀬谷開発は、汚染土壌を完全撤去し現存の自然環境を生かしたものとし、全面的に切土・盛土する土地改変計画は見直しを。2027年開催予定の国際園芸博覧会(花博)は、有料入場者数1000万人という巨大すぎる現計画をよりコンパクトな計画とし、市費負担を削減し、赤字発生リスクを解消する。

白井 亮次画像
白井

災害時の受援基地として非常に重要。上瀬谷に大規模な物資センターができれば、万が一道路が寸断されても、小型ヘリで都筑の公園などにも物資を届けることができる。

長谷川琢磨画像
長谷川

都市と緑のバランスある開発をすべきと考えます。横浜市に人を呼び込もうとしても、開発一辺倒ではどこにでもある街となり、いつかは魅力がない街となってしまいます。世界的潮流でも、自然と都市が共存するメリハリある街づくりが注目されています。上瀬谷の成功は、都市と緑の共存が肝だと考えます。

平田 郁代画像
平田

旧上瀬谷通信施設や周辺の豊かな自然環境と貴重な生態系を守り・生かす視点をもった事業計画とすべき。テーマパーク誘致を見込む「観光・賑わい地区」における事業提案の公募はすでに始まっているが、誘致計画は未だ構想・検討段階である。事業の具体を示した上で事前事業評価を行い、市民が判断できる情報提供を行うべき。

深作祐衣画像
深作

事業者からの提案について、十分な精査が必要であり、特にテーマパークの実現可能性やその持続性、桜並木の伐採についてなどは、多方面から検証の上、十分な議論をするべきと考えます。

藤居芳明画像
藤居

跡地の再利用については、周辺住民や地域のご意見やご要望を賜りながら、早期に市民が利用可能となるように鋭意取り組むように本市に要望しております。

望月高徳画像
望月

地元の街づくりに寄与することはもちろん、市全体の成長発展に寄与する事業化や開発とすること。財政的な負担を後年度に市民に対して残すことのない事業展開とすることが大事。

磯部尚哉画像
磯部

自校方式・親子方式を組み合わせることで温かくて美味しい給食の提供を実現する。

市来栄美子画像
市来

早期に全員が喫食できるための取り組みが進められるため。今後、地産地消の取組などを通し、食育が根付いていくことも期待できる。

井下顕二画像
井下

選択制から全員制にすることについては賛成。成長期にある中学生に等しく栄養バランスのとれた給食を提供することは教育行政の責務。しかし、デリバリー給食はおかずを急速冷却するため全国的には残食率が多いと大問題となっている。学校調理方式やセンター方式に切り替える自治体が続いている。

白井 亮次画像
白井

まだ議論を追い切れていないが、まずは始められるところから始めたほうがいい。また、今のハマ弁はまずいと街頭でも中学生から意見を聞くので、より温かく美味しい給食になるように、ハマ弁形式ではなく、小学校のような提供方法も引き続き検討していくべき。

長谷川琢磨画像
長谷川

先ほどの質問と同じ回答となりますが、生徒だけでなく保護者も「中学校と小学校は同じ給食スタイルになる」と想定されていたと私は認識しています。そこで、温かくより充実した給食を提供する工夫を、山中市政は検討努力するべきと考えます。

平田 郁代画像
平田

現在、デリバリー方式の中学校給食の喫食率は30%にとどまっている。全員給食に切り替える事については、デリバリー給食を選択しない市民意見も踏まえなお慎重に検討されるべき。デリバリー方式に限定することなく、自校方式、親子方式、センター方式など地域状況も勘案した検討の可能性も残したい。

深作祐衣画像
深作

全員給食は様々な家庭環境がある中、子どもの貧困対策としても必須だと考えますが、中学生が納得できる温かく美味しい給食の提供を追求すべきです。他都市がデリバリー式から他の供給方式へ変更した例もある中、本当にデリバリー方式でいいのか、デリバリーを含めたミックス方式の可能性はないのか等再議論すべきと考えます。

藤居芳明画像
藤居

生徒全員でたべられる中学校給食が実現することが出来て良かったと考えておりますが、皆様と一緒に、今後も、更に温かく、更に美味しく、更に栄養価を高くし、多くの要望が寄せられている中学校給食を目指します。

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望月

全員喫食の中学校給食の実現は、早期に実現すべきこと。提供方式はどれも一長一短があるが、時間軸を考えるとデリバリー方式で全喫食化し、提供内容を改善し、美味しく満足いく充実した給食としていく。

磯部尚哉画像
磯部

自宅で愛猫と触れ合い癒されています。

市来栄美子画像
市来

犬の散歩・ホットヨガ。

井下顕二画像
井下

寝る前に1日を振り返り、ノートに良かったこと、悪かったことを、1人でブツブツ言いながら書くことかな(1人会議と呼んでいる)。そして、好きな音楽を聞きながら思いきり寝る!

白井 亮次画像
白井

愛する妻とのデート。

長谷川琢磨画像
長谷川

緑ある環境で、緑茶を飲みつつ池波正太郎の時代小説を読むことが私のリラックス方法です。ぽかぽか陽気であれば、文句なしでリラックスできるのですが、お天気都合で仕事が休みになるわけではありませんし、春先は花粉にも泣かされ、理想とは違う休息時間となることが多いのが現実です。

平田 郁代画像
平田

緑道で遊ぶ、ヨガ、ピアノを弾く、石けんづくり。

深作祐衣画像
深作

1歳の娘が大好きな歌を一緒に踊ったり、抱きしめながら過ごすと、驚くほどリラックスできます。

藤居芳明画像
藤居

毎日行っていることは、音楽を聴きながら好みの入浴剤を入れたお風呂に30分以上ゆっくりつかることです。また数か月に一度、身体を温めながらリンパドレナージュの施術を受けて、自律神経にも影響を及ぼすといわれるリンパの流れを改善することにより、健康面だけでなく高いリラックス効果を得ております。

望月高徳画像
望月

野球場での高校野球観戦。

 

鶴見区 立候補予定者(定数7 ※五十音順)

  氏名 年齢 党派 新現別
青島 正晴画像 青島 正晴
あおしま まさはる
67 無所属
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  氏名 年齢 党派 新現別
東美智代画像 東 美智代
あずま みちよ
57 自由民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
足立 秀樹画像 足立 秀樹
あだち ひでき
52 国民民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
有村 俊彦画像 有村 俊彦
ありむら としひこ
52 立憲民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
井上 桜画像 井上 桜
いのうえ さくら
58 無所属
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  氏名 年齢 党派 新現別
尾崎 太画像 尾崎 太
おざき ふとし
57 公明党
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  氏名 年齢 党派 新現別
柏原 傑画像 柏原 傑
かしわばら すぐる
37 日本維新の会
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  氏名 年齢 党派 新現別
古谷 靖彦画像 古谷 靖彦
ふるや やすひこ
51 日本共産党
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  氏名 年齢 党派 新現別
山田 一誠画像 山田 一誠
やまだ かずまさ
46 自由民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
渡邊 忠則画像 渡邊 忠則
わたなべ ただのり
57 自由民主党
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アンケート結果

設問をクリックすると回答が表示/非表示されます
青島 正晴画像
青島

給食の無償化を実現する(理由)「義務教育はこれを無償とする」(憲法第26条、第二項)に合致する政策であり、その具体化です。義務教育の教育費の中で給食費は最も大きな割合を占めています。教育無償化は少子化対策の重要な柱です。また、折からのコロナ禍、物価高の中で給食無償化の重要性が高まっています。

東美智代画像

物価高騰対策。アフターコロナの循環型経済。エネルギー資源の高騰は私たちの暮らしに影響を及ぼすだけでなく、事業者や公共施設などさまざまなところにコスト増の負担が。また新型コロナの影響により今後経済の形は変わるだろう。国と連携した支援策や、持続可能な公民連携の循環型経済を創っていくことが重要。

足立 秀樹画像
足立

介護施策全般。

有村 俊彦画像
有村

次の世代に負担を負わせない市政運営。今後更に医療や介護等の支出が増え、借金返済(市債償還)や莫大な数の公共施設の更新も必要です。既に横浜の家計簿は赤字で貯金(減災基金)を切り崩し、借金(市債発行)をして凌いでいます。だから収入(税収)を増やし支出(事業や施策)を抑える施策を進めなければなりません。

井上 桜画像
井上

物価高騰、市民生活ひっ迫の中、福祉・教育・生活支援を第一とし、その財源を確保するため博覧会やテーマパーク、新スタジアムなど不要不急の事業をやめること。

尾崎 太画像
尾崎

小児医療費助成制度における18歳までの対象年齢の拡充と、国での制度化の実現。

柏原 傑画像
柏原

市民の声がそのまま届く議会、身近な場所で議論して決定できる行政に近づけるために取り組み、特に普段から政治行政と接点のない区民の声を代弁すると共に情報発信します。また、そもそも市会議員が口利きする必要性を無くし、区民が区政に関わる機会や意見表明できる機会を増やすことを目指します。

古谷 靖彦画像
古谷

不登校の対策強化と、特別支援教育の充実。特に市内全ての特別支援学校の視察をあと残りわずかですので進めていき、様々な改善点などを現場から聞いていきたい。全ての小中学校に設置されている個別学級の教室の様子や先生の配置なども聞いて回りたい。

山田 一誠画像
山田

妊産婦・乳幼児の災害対策の推進。妊産婦・乳幼児は「災害時要支援者」とされながら担当局間のエアポケットとなっており対策が遅れていた。昨年秋の一般質問で初めて指摘した結果、局横断の課長級会議が開始されるとともに、こども青少年局の令和5年予算に計上された。当選後は命に直結するこの点を推進していきたい。

渡邊 忠則画像
渡邊

横浜が持続可能な都市として進んでいくためには、皆様の「くらし」が安心・安全であることが重要です。そのためには、地域の課題を解決していくための包括的な政策をつくり、実現へ向けしっかりと取り組んでまいります。

青島 正晴画像
青島

(評価できる施策)
所得制限なしの小児医療無償化を中学3年まで拡大すること。

(その理由)
山中市長は、4か年計画の基本戦略に「子育てしたいまち、次世代を共に育むまちヨコハマ」を据えました。今回の所得制限なしの小児医療の中学校3年生までの無償化拡大は、この具体化として行われたからです。これ以外の政策も同様にスピード感をもって行ってほしいからです。

東美智代画像

(評価できる施策)
なし

(その理由)
新型コロナ対策に関しては、期待されたデータ分析が行われず、山中市長は当たり前のことしか言わなかった。独自のエビデンスも出さないので、結局、わが党主導でコロナ対策が進められてきた。

足立 秀樹画像
足立

(評価できる施策)
無し。

(その理由)
無し。

有村 俊彦画像
有村

(評価できる施策)
生徒全員で食べる中学校給食の実現。

(その理由)
生徒の成長を支えることはもちろん、保護者の皆さんの子育てを応援するという意味でも、非常に重要な施策です。横浜で子育てしている共働き家庭は約6割います。そういう観点で考えると、「1日1食、給食で栄養バランスのとれたものを食べさせられる」という安心感は、すべての保護者にとって意義あります。

井上 桜画像
井上

(評価できる施策)
カジノ導入を止めたこと。

(その理由)
カジノに反対する民意に従った点は評価できる。一方で元の開発方針は見直されておらず、さらにはスポーツ賭博の提案を受けているなど、問題もある。

尾崎 太画像
尾崎

(評価できる施策)
令和5年8月からの小児医療費助成制度における所得制限と一部負担金の撤廃。

(その理由)
公明党市議団が子育て支援策の柱の一つとして、平成4年より要望してきた制度拡充が実現したため。

柏原 傑画像
柏原

(評価できる施策)
無し。

(その理由)
医療費や出産費用の負担軽減など将来世代への投資自体は評価するが、改革無しに「ゼロ」だけを実現するのは、政治のあり方としては違和感があります。

古谷 靖彦画像
古谷

(評価できる施策)
中期計画で「子育てしたいまち 次世代を共にはぐくむまち」として子育て施策に前面に出している点。

(その理由)
親の所得に関係なく小児医療費無料化助成を15歳以下まで拡充したこと。中学校給食では選択制から全員で食べられる条件をつくったこと。こういう子育て支援策をこれからの市政運営の真ん中においた点を評価します。もちろん、市民が大反対していたカジノ誘致撤回したことは高く評価します。

山田 一誠画像
山田

(評価できる施策)
医療費の中学生までの無償化。

(その理由)
山中市政は「子育てしたいまち」を掲げ、未来の横浜を担う次世代を育むことで都市の活力・持続可能性を高めるとしている。重要ではあるが、目線は都市の経済を担う子育て世代の「大人」=有権者に向いていないか不安視。その中では、この政策は「こども」の命を守ることに直結する施策であり評価している。

渡邊 忠則画像
渡邊

(評価できる施策)
子育てしたいまち 次世代を共に育むまちヨコハマ。

(その理由)
日本の喫緊の課題である少子高齢化の流れの中で、横浜市も人口減少へ進んでいます。その中で選ばれるまち、ヨコハマを目指すべきと考えます。

青島 正晴画像
青島

(評価できない施策)
全員制の中学校給食実施をデリバリー方式で実施しようとしていること。

(その理由)
子ども達の要求とは真逆の政策だからです。市教育委員会が行った生徒へのアンケートでも、「あたたかい給食」を求める声が53%と最も多くなっています。子ども、次世代を大切にするとした4か年計画の精神と矛盾した政策です。全校一斉実施ではなく、年次計画を立て可能な学校からあたたかな給食を導入すべきです。

東美智代画像

(評価できない施策)
中学校給食のデリバリー方式による大規模投資。

(その理由)
中学校給食の全員喫食はぜひ進めたいが、生徒からは「温かい給食」を望む声が多く、わが党は付帯意見として温かい給食の工夫を求めた。しかしデリバリー方式では限界があり、他方式も含めて検討すべきと私は教育委員会で意見してきた。市長はデリバリー方式一択で大規模投資を行うというが、そのリスクも考慮すべき。

足立 秀樹画像
足立

(評価できない施策)
施策ではなく存在感。

(その理由)
上記。

有村 俊彦画像
有村

(評価できない施策)
横浜中心部のイベント開催強化による賑わいづくり。

(その理由)
先人たちが文化芸術創造都市施策を推進し、今まで大事に育ててきた横浜のブランドイメージを、短期スパンで物事を見て、イベント開催に注力することで、横浜の魅力自体が失われてしまうことを危惧します。

井上 桜画像
井上

(評価できない施策)
環境を壊す上瀬谷開発・三ツ沢公園再整備や都心臨海部で表れている開発志向です。

(その理由)
1、市民不在=市民意見募集などで多くの疑問・反対の声が寄せられながら軽視し続けている。2、財政負担=大きな公費負担が見込まれながら説明しておらず将来にわたり禍根を残す。3、環境破壊=歴史ある景観や桜並木・生物多様性を壊せば取り返しがつかない。

尾崎 太画像
尾崎

(評価できない施策)
地域交通施策の進捗について。

(その理由)
課題の把握や実証実験を行っているものの、抜本的な方策等が示されていないため。

柏原 傑画像
柏原

(評価できない施策)
公教育の質向上。

(その理由)
市長選挙公約の中で公教育に触れていたものの、教育改革は手つかずではないでしょうか。市長と教育委員会が行う教育総合会議は年に1回で1時間のみ。500を超える小中学校、6000人を超える不登校児童。これを教育委員会一つで把握するのは困難です。各区に教育委員会地区担当を置くなど各区実情に沿った教育行政を。

古谷 靖彦画像
古谷

(評価できない施策)
上瀬谷地域のテーマパーク構想など、大型開発事業がとまらないこと。

(その理由)
財政が厳しいと言いながら、上瀬谷の大型開発は止まらず、1500万人もの入場者を見込んだ花博もその根拠はなく、税制負担が広がる可能性大。テーマパーク誘致するとしているが交通手段も当てがなし。交通手段を市が準備するとしたら、過大な支出となる可能性大。こういう無駄遣いをやめて、子育て施策にお金を回すべき。

山田 一誠画像
山田

(評価できない施策)
財源創出・収支不足解消についての考え方。

(その理由)
R5予算でふるさと納税のPR等に2億4428万円計上。現在約4億を6億にすることが目標に。しかし予算が前年度比+1.5億。前年度と比較した「実増」は+0.5億(寄付増-経費増)なのに寄付見込額全額の6億を『財源創出』と山中市長は宣言。財政に対する姿勢がこれでは収支不足は解消されない。

渡邊 忠則画像
渡邊

(評価できない施策)
3つのゼロ。

(その理由)
重要な政策と考えております。しかし限られた財源の中で、恒久的にかかる歳出をどのように確保し進めていくのかがはっきりしていない。

青島 正晴画像
青島

横浜市の税収での個人住民税の比率が高い。子育て層が横浜市に定着してこそ、現役世代の人口が増え税収も増加する構造にあると思います。出産、保育、教育環境を整える政策を整える事が安定的な歳入を確保する道です。大規模開発・公共事業の見直しとペースダウンする事で歳出を削減します。

東美智代画像

市の歳入は約5割が個人市民税で流入人口を増やすことが重要。子育て世帯の支援、交通利便性や若年層も住みやすい住環境の整備等も必要。法人税増には本社機能を横浜に置く優位性と環境整備を。高度人材確保のため金融特区等も必要。歳出は公共財の維持管理が突出しており、高効率化、官民協働の考え方で負担軽減をはかる。

足立 秀樹画像
足立

行財政改革。

有村 俊彦画像
有村

一定の市民サービスを維持していくために、行政は自ら収支不足を補う努力が必要です。街を見回せば放置され続けている公有地や公有物がたくさん目につきます。民間並みに公有資産を活用すべきです。そして新たに公共施設をつくるのではなく、今ある公共施設をもっと有効に使うべきです。

井上 桜画像
井上

1、上記のような不要不急の大型開発をやめること。2、地域密着の福祉・教育・子育て支援策を充実させ人口の流入・定着を促し税収増をはかる。

尾崎 太画像
尾崎

公共施設等の整備に際しては、他の自治体で実施されている民間との協働等の事例を参考に、税金を投入しない施設整備といった、これまでにない整備手法なども含めた幅広い検討が必要。

柏原 傑画像
柏原

収支差改善が見通せない危機的な財政状況を鑑み、まずは身を切る改革(市長・副市長・市会議員の報酬カット)で範を示し、生産性向上に加え、事務事業や補助金、経費の見直し、公務員制度や外郭団体、民間委託・民営化など行政改革を進める。一方、公共資産活用による収益化や特区での企業誘致等による税収増を目指す。

古谷 靖彦画像
古谷

企業誘致だとして、高級ホテル誘致で何十億もの市民のお金を注ぎ込むようなやり方はやめるべき。設問2で述べたように、大型開発事業をやめて、財源を確保する。さらに子育て施策を進め、出生率を向上させ横浜に住む方を増やしていく。そうして税収増につなげていく。

山田 一誠画像
山田

歳出削減は継続的な努力が必要であるが、こども対策など未来の世代への投資に必要な部分を考えると限界がある。市として「より稼ぐ」ための取り組みが必要。この点、横浜市は人口が多い分、ビッグデータの分野ではスケールメリットを活かせるためこれを個人情報への配慮を徹底しつつ財源化するスキームの構築を急ぐべき。

渡邊 忠則画像
渡邊

歳出削減は市民サービスに係る影響を考えながらDXを活用し、何を削減するのか選択していく必要があると考えます。歳入については、市の資産の活用を戦略的に進めていくべきと考えます。

青島 正晴画像
青島

市民向けー介護保険料の値上げ反対します。高齢者向けの医療費軽減策実施します。保育料無償化、学校給食の無償化、電気・ガス料金に対する補助を行います。事業者向けー専門家による経営相談などアドバイスできる体制を整えます。資金繰りや生産性向上のための設備投資、販路拡大等の支援策を拡充します。

東美智代画像

物価高騰の要因であるエネルギー資源高騰への対策が必要。昨年は国の交付金を活用して対策を打ってきた。国と連携し、コスト増にあえぐ事業者へいち早く補助を実施。中小企業、病院、学校、農業者、商店、あらゆる事業者から不安の声がある。また再生可能エネルギーの設備投資補助も必要。市民向けにはポイント還元策等も。

足立 秀樹画像
足立

経済流通。

有村 俊彦画像
有村

消費を促す金銭補助施策も必要ですが、本質的には雇用の創出や安定、給与・賃金等のベースアップが最も重要です。

井上 桜画像
井上

広く公平に行き渡る水道基本料金減免や子育て世帯に即効性のある学校給食費無償化、新型コロナ支援の貸付金返済への補助、奨学金返済の肩代わりなど、市民に直接恩恵が届き即効性ある施策が必要と考えます。

尾崎 太画像
尾崎

市民や事業者に対して、地方創生臨時交付金を活用した経済活性化策を実施すべき。

柏原 傑画像
柏原

物価対策の為に市債発行で借金を増やして補助金を出すことは避け、減税(市民税・中小企業の法人市民税)や上下水道基本料の減免等の「徴収しない、とらない」方法を中心に考えるべき。

古谷 靖彦画像
古谷

家計困難世帯に対しての給付など直接的支援や公共料金の値下げ、特に直接の市事業である水道料金の値下げを行う。事業者に向けては、低利の融資だけでなく、給付性の運転資金が今必要。

山田 一誠画像
山田

市民を広く直撃しているが、中でも、働く世代を子育ての面から支える保育園は使用する電気等が多く、給食食材も高騰する結果、二重・三重の打撃。少子化と相まって経営不安が生じている。経営不安は保育の質の低下に繋がり子どもの安全・命に直結するので重点的な支援が必要。

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渡邊

市民や事業者の皆様が安定・継続して横浜で暮らせるよう支援が必要と考えますが、横浜市のみでの支援では限度がありますので、国と連携しながら交付金等を活用して対応していくべきと考えます。

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青島

給食無償化し、デリバリー方式は撤回しあたたかな中学校給食を実施します。25人以下学級を目指し、少人数学級を進めます。0‐2歳児保育料の無償化を目指します。保育士の待遇改善、保育士の配置など保育基準を改善します。学童保育を放課後キッズと同額の利用料とできるよう運営支援策を行います。図書館増設をします。

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小児医療費無償化、保育園受け入れ拡大など必要。また子どもの送迎に関して送迎バスの循環など働きながらの子育てを支援する視点をもつ。他都市では交通の利便性、都市開発による住環境の充実が出生率を伸ばしている。横浜市では北部エリアに子育て世帯が集中していることからも、通勤の利便性向上はアドバンテージとなる。

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足立

正規雇用。

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有村

子育て世代の価値観は多様化しており、都心部より郊外での暮らしを望む人が増えています。学ぶ環境、親が働く環境、生活の場、それらを含めた暮らし方自体が充実でき、安心して暮らせるまちにすることが重要です。横浜の郊外部を「住む」「働く」「楽しむ」「交流する」ことのできる場へとリデザインする施策を進めます。

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井上

経済支援とあわせ、安心して子どもを預けられる場所、信頼できる相談先、水準の高い公教育など子育てを個人責任に帰さず伴走型で行う支援と環境整備が必要。また若い世代の収入安定化、正規雇用を促す仕組み作りが必要と考えます。

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尾崎

子育て世代包括支援センターを中心に、妊娠期から出産・産後、育児期といった各ステージに応じて、全ての妊婦や子育て家庭に寄り添った身近な伴走型相談支援を実施するとともに、若い世代に対して、出産・子育てが負担であるというマイナスイメージを払拭するための広報等の充実が必要。

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柏原

憲法改正による保育から大学まですべての教育無償化が望ましい。実現までは横浜市の独自支援策として、不妊治療の支援、出産・保育の無償化等の経済的な負担軽減だけでなく、公教育の充実や放課後・不登校対応など子どもたちや親の支援を18区それぞれ身近な場所で強化する。

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古谷

小児医療費の無料化助成など直接的な子育て支援の充実はもちろんのこと、大学などの高等教育を奨学金の借り入れでのりきり新社会人となっても、奨学金の返済地獄で結婚しようという生活を見通せずましてや子どもを持つことを考えられない事態を解消するべき。具体的には大学学費の低廉化を行う。

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山田

これまでは、保育園の「待機児童の解消」に偏っていたと感じる。しかし、子育ての負担は、共働きであるか否かに関わらず均等に生じている。具体的には、少子化・定員割れなどにより余剰が生じた保育資源を共働き世帯以外にも開放し、産後うつ・育児不安が生じることを未然に防ぐことなどが必要。

渡邊 忠則画像
渡邊

低年齢層を育てる世代への支援策も維持し、国との連携をしつつ財源を確保しながら、子育てをする全世代をサポートする環境と仕組みづくりを拡充する必要があると考えます。また併せて、子供の心の声が行き届きやすい仕組みづくりも拡充する必要があると考えます。

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青島

住民参加で再開発計画を具体化し、まちづくりを進めることです。中田市長時代に市長参与をつとめた北沢猛氏が中心に構想された「海都横浜」構想を参考に進めたらよいのではと考えます。①人間中心の都市②持続可能な環境③文化芸術創造都市など、商業的な大規模開発でなく市民生活を重視した具体化を進めるべきと考えます。

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山下ふ頭は立地の良さと、港の魅力を備えた一等地であり、未来の横浜のシンボルとなるような拠点となることが望ましい。世界が注目するリゾート、あるいは産業開発拠点、さまざまな方向性を検討していくべき。

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足立

市外からの収入増加。

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有村

山下ふ頭は、横浜の中心となる重要なエリアです。短期的な事業性に飛びつくのではなく100年後の横浜を考えて、シビックプライドに繋がる開発をすべきです。開発にあたっては、横浜市がリスクを負うような投資ではなく、身の丈に合った投資でゆるやかに開発を進めるべきです。

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井上

まず、リゾート開発を基本とした現計画の見直しが必要。市が行った提案募集にスポーツ賭博の特区とする提案があり、市はこれを受け入れているがギャンブルは禁止とすべき。市民の財産として市民が無料で憩い集える公園を基本とすべきです。

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尾崎

横浜の魅力を高め国内外から人を呼び込み、経済活性化、賑わい創出を図れるように、企業・団体提案をベースに市民意見を反映した計画が望まれるが、税金の投入は慎重に検討すべき。

柏原 傑画像
柏原

過度な市税投入を避け、民間での開発が望ましく、市民に開かれると共に観光・ビジネス両面での経済効果や税収、雇用増に繋げることが重要。また、二重投資を避けると共に多極化を図る意味で、みなとみらい地区とは異なり、構造改革特区を中心に据えた外国人を含む多様な人が交わる場が横浜に相応しいと考えます。

古谷 靖彦画像
古谷

まずは市民参加でオープンな場での議論を求めます。そして、文字通り、市民利用が進み市民にとって憩いの場となるような活用方法を考えたい。企業からのアイデアを募集して拙速な結論を出すのはやめるべき。

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山田

山下埠頭の再開発については、①より市民のニーズに沿い、②より財政への負担が少なく、③より「横浜」を感じられる、という3つの原則を満たすプランが、官民協働のスキームの中で、作成されることを希望する。

渡邊 忠則画像
渡邊

横浜のシンボルとなる場所であり、横浜の歴史と文化を活かした賑わいの場所として、都心臨海部の資産を戦略的に活用していくべきと考えます。

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青島

大規模なテーマパーク構想を優先させるのではなく、70年間の米軍施設として残された自然環境を生かし、地元住民参加の下で時間をかけ、合意ののもとで再開発計画を進めるべきです。そのために正確な情報を公開し、透明性をもって進めることが重要だと考えます。

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国際園芸博覧会、GREEN×EXPO 2027の開催に期待している。世界が注目する花と緑の魅力創出を行うことで、市内産業の発展や、地域の発展に貢献すると思う。

足立 秀樹画像
足立

国立公園。

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有村

今後、横浜でこれだけ広大な敷地が出ることはありません。この広大のエリアが横浜・神奈川にとってどういう役割を担うのか?といった、このエリアの位置付けを環境・賑わい・産業等について、もっと広域で考えていくべきです。

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井上

年間1,500万人のテーマパーク構想は時代に合っておらず、そのために海軍道路の桜並木伐採や川の流路改変・暗きょ化で生物多様性と田畑を壊す大規模土地造成に766億円も投じる事に反対。貴重な自然と農業を生かし子ども達の環境学習、農業体験、地産地消の場へ。一部は首都圏防災拠点とし国にも費用負担を求める。

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尾崎

これまで地域との合意形成を通して計画されてきた農業振興地区、観光・賑わい地区、物流地区、公園・防災地区が総合的に調和し、横浜市の新たな活性化、市民の安全・安心につながる開発とすべき。

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柏原

まずは市民の意見を反映させることが重要。博覧会については有料入場者数 1000 万人等の収益設定や財源などの責任所在を明確にすると共に、民間人材を登用してマネジメントを機能させ、説明責任を果たすことが重要。自走式ロープウェーなどの新交通を民設民営で導入することで既存樹木との調和を図るのも一つ。

古谷 靖彦画像
古谷

貴重な緑を残すべき。その一言に尽きる。市内でも人口減少が著しい郊外部で、そこを無理やり開発をしても、展望はありません。広大な緑を残して活かすことが横浜市にとっての財産となります。

山田 一誠画像
山田

旧上瀬谷通信施設の再開発については、過去の横浜博→みなとみらい開発→Y150といった過去の開発の功罪を再確認し、収支管理を厳格なものとして持続可能な形で進められるべきである。また「グリーン・エキスポ」からの公園整備という流れの中では、環境負荷が極力小さな開発に向けた努力をすべきである。

渡邊 忠則画像
渡邊

GREEN×EXPO2027終了後、郊外部の活性化を進めていく拠点とすべきと考えます。

青島 正晴画像
青島

子ども達の要求とは真逆の政策だからです。市教育委員会が行った生徒へのアンケートでも、「あたたかい給食」を求める声が53%と最も多くなっています。子ども、子育て世代を重視とする4か年計画の基本戦略と矛盾しています。技術艇にも可能であり、今からあたたかな給食に切り替え計画的に実施すべきです。

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設問2−2の回答のとおり。全員喫食の給食を進めることには賛成だが、デリバリー方式には「温かさ」の提供において限界があり、他の方式も検討しながら進めるべきと思う。

足立 秀樹画像
足立

時代の流れ。

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有村

大切なことは限られた財源の中、学校給食法の趣旨を踏まえて早期にみんなで同じ給食が食べられる環境を作ること、給食の内容をより良くするための努力をし続けることです。デリバリー方式の供給で終わりではなく、横浜の状況を鑑みながら、引き続き「美味しさ」を追求し調査研究を続ける必要があります。

井上 桜画像
井上

選択制で行われている現在、7割の生徒が選択しておらず、その原因の一つであるおかずの冷たさを改善することがデリバリー弁当ではできない。その結果、食べ残しが増え、他都市では導入後撤退の事例も多い。近隣小学校の調理室を活用する親子方式や複数校での調理など工夫すれば温かく美味しい学校調理での給食実施は可能。

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尾崎

学校スペースや財源の課題、さらに公平性や速達性の観点からも、民間事業者を活用したデリバリー型給食が現実的な実施手法と考える。令和8年度からの全員制に向けて、供給体制の確保と生徒が満足する給食の提供に向けた準備を進め、地産地消の取組などを通し、食育が根付いていくことも期待したい。

柏原 傑画像
柏原

全員になったのは良いが、自校方式・親子方式を組み合わせることで温かくて美味しい給食の提供を実現することがより望ましい。維新は大阪市で中学校給食での温かい給食と小中学校給食の無償化(2020年〜)を実現している。国ほどに大きい横浜市全域を一律に考える必要性はなく、できるところからより良い給食を。

古谷 靖彦画像
古谷

全員で食べられる条件をつくるという点は高く評価します。しかしそれがデリバリーというのは全国でも失敗して学校調理方式に変更しているのを見れば、間違いです。またデリバリー弁当の工場を設置するとなれば、デリバリー式の給食が長期に渡って続けなければならなくなり引き返せません。学校調理方式で実施するべきです。

山田 一誠画像
山田

地域の保護者世代の声を聞くと中学校給食(全員喫食)のニーズはあり、推進については肯定。推進するのであれば「こどもファースト」の理念の下、より温かく安全な給食に向けた努力をもっと行うべき。その意味で現在検討中の方式がベストとは考えておらず「どちらともいえない」。当事者の子ども達への説明はもっと必要!

渡邊 忠則画像
渡邊

デリバリー方式による全員喫食の中学校給食に向けては、生徒一人一人の状況に対応し、引き続きより充実した温かい給食を提供するために、工夫・検討・努力をしていくべきと考えます。

青島 正晴画像
青島

あたたかなお風呂に入ることです。温泉なら一番いいです。

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ヨガ。料理。忙しい合間にもキッチンに向かって何か創ることが楽しい♪

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足立

温泉。

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有村

街を自転車でサイクリングします。街の空気を感じながら自然に触れ、人と出会い、美味しいもの食べること。健康になるし、体力もつくし、とても楽しいし、リラックスできます。

井上 桜画像
井上

部屋に小さな花をかざることです。

尾崎 太画像
尾崎

スポーツや音楽鑑賞。

柏原 傑画像
柏原

早く寝て早く起きること。朝のシャワー。サッカーに没頭すること。

古谷 靖彦画像
古谷

キャンプ!!しかしなかなか行けないので、キャンプ雑誌を見て、行った気分になっています。日常では、日々、家族でリビングで何気ない会話かわしたりする自宅で過ごす時間も、リラックスできます。

山田 一誠画像
山田

10歳と6歳になる娘たちと、できるだけ多くの時間を過ごすことです。コロナウィルス感染症拡大のため議員活動が制限されたのは残念でしたが、その分、娘たちといることが多く、一緒にクッキーや春巻きを作ったり、自然に触れる機会を作れたことは、心身のリラックスにとって、とても素敵な時間になりました。

渡邊 忠則画像
渡邊

映画鑑賞 お祭り。

戸塚区 立候補予定者(定数6 ※五十音順)

 
  氏名 年齢 党派 新現別
大和田章雄画像 大和田 章雄
おおわだ あきお
71 日本共産党
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  氏名 年齢 党派 新現別
神崎豊太画像 神崎 豊太
かんざき とよた
58 日本維新の会
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  氏名 年齢 党派 新現別
坂本勝司画像 坂本 勝司
さかもと かつじ
55 国民民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
鈴木太郎画像 鈴木 太郎
すずき たろう
56 自由民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
中島光徳画像 中島 光徳
なかじま みつのり
53 公明党
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  氏名 年齢 党派 新現別
伏見幸枝画像 伏見 幸枝
ふしみ ゆきえ
55 自由民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
山浦英太画像 山浦 英太
やまうら えいた
49 立憲民主党
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アンケート結果

設問をクリックすると回答が表示/非表示されます
大和田章雄画像
大和田

子どもたちにとって、かけがえのない大切な学校給食。格差と貧困が広がる中、学校で「給食費が払えないから食べない」という子どもたちの実態が生まれています。小学校中学校とも給食費を無償化した自治体は、254まで広がっています。横浜市で給食費の無償化を実現したいと思います。

神崎豊太画像
神崎

次の世代へ向けた、横浜市の政治の改革を進める。行財政改革から。

坂本勝司画像
坂本

中学校給食の提供方法の改善。デリバリー方式の業者選定を5年度内に進める予定の中、契約年数などの関係で今後の方式変更に支障をきたす様な契約とならないように注視していく。温かい給食の実現に至らない場合は方式変更を求めていきたい。

鈴木太郎画像
鈴木

子ども政策を一環して担うチーフ・チルドレン・オフィサー(CCO)の任命。

中島光徳画像
中島

選挙中に多くの方に頂いた声(ご要望等)の地域課題への取り組み 特に郊外部のバス停から離れた住宅地の地域交通施策 来年度予算に「地域輸送資源の活用」として、調査するための予算が「地域交通の充実」として計上され「商業施設や福祉施設等の送迎車両の活用」や「交通事業者によらない運行」推進。

伏見幸枝画像
伏見

子どもたちのマスク緩和と健やかな成長。

山浦英太画像
山浦

医療と介護の連携がスムーズに行うことは、高齢者が安心して生活できる街づくりに重要です。しかし、横浜市の地域包括ケアシステムは、まだまだ「絵に描いた餅」状態です。市民が住み慣れた地域でいつまでも自立した生活が送れるように、地域の包括的な支援やサービス体勢の構築を更に進めて参ります。

大和田章雄画像
大和田

(評価できる施策)
中学校3年生までの小児医療費助成を含む、子育て世代を重視した施策。

(その理由)
山中市長が任期4年間での重点的に取り組む政策を取りまとめた「中期計画」2022〜2025では、基本戦略として「子育てしたいまち、ヨコハマ」を位置づけ、掲げた9つの戦略の一番目に「すべての子どもたちの未来を創るまちづくり」を掲げました。小児医療費助成の拡充も重要政策の一つです。

神崎豊太画像
神崎

(評価できる施策)
なし。

(その理由)
なし。

坂本勝司画像
坂本

(評価できる施策)
小児医療費の所得制限撤廃。

(その理由)
山中市長の選挙公約の実現に向けて当局が一生懸命努力されているのが分かります。ですので、理由は選挙公約にして頂いたこと。

鈴木太郎画像
鈴木

(評価できる施策)
インクルーシブな遊び場の整備。

(その理由)
障害のある人も、ない人もともに楽しめる空間を整備することは、多様性に寛容な横浜の魅力の一つと考えます。

中島光徳画像
中島

(評価できる施策)
小児医療費助成制度における所得制限と一部負担金の撤廃。

(その理由)
公明党市議団が平成4年はじめて議会で提案したことから創設された制度であり、対象年齢の拡大、所得制限の撤廃を要望しつづけたことが実現したこと。

伏見幸枝画像
伏見

(評価できる施策)
子育て支援。

(その理由)
今まで、なかなか子育てに全力で取組んで来てなかったが、今回は、子育て支援を全面に出してきたこと。

山浦英太画像
山浦

(評価できる施策)
カジノIRの誘致・即刻中止、デジタル化(DX)の推進、小児医療費(中3)までの無償化。

(その理由)
横浜市が進めてきカジノIRの誘致に対し、横浜市民の66・43%が反対していた。また、同時に賛否を問う住民投票の実現を目指すために、市に提出した有効署名は計19万3193筆にもなった。それでも『意味を見出し難い』とし、カジノIR誘致を進めてきたが、市長が誕生したことで即刻中止とした事。

大和田章雄画像
大和田

(評価できない施策)
不要不急の大型事業の見直しがないこと。

(その理由)
山中市長が中期計画で示した市民本位の政策と日本共産党が提起する政策を実現するには、一定の財源が必要です。自民党と公明党は、不要不急の大型事業を「行政の継続性」の名のもとに、山中市長に押し付けようとしています。ここにメスを入れることが必要ですが、山中市長は不要不急の大型事業の見直しに至っていません。

神崎豊太画像
神崎

(評価できない施策)
ハマ弁の給食化。

(その理由)
市長選挙時に触れられていない。市民の意見を反映しているとは言えない。

坂本勝司画像
坂本

(評価できない施策)
中学校給食。

(その理由)
デリバリー方式に拘っている理由が分からない。選挙時の勢いでもっと中学校給食については教育委員会を動かしてもらいたかった。

鈴木太郎画像
鈴木

(評価できない施策)
財政運営。

(その理由)
歳出改革の具体性が見えてこないから。

中島光徳画像
中島

(評価できない施策)
地域交通施策が途中段階 。

(その理由)
R5年度戸塚区南西部に「地域輸送資源の活用」として、調査するための調査予算が計上されたが、抜本的な方針や意気込みが示されていない。

伏見幸枝画像
伏見

(評価できない施策)
デリバリー型中学校給食の全員給食。

(その理由)
子どもたちは、自方式や親子式、など温かい給食を望んでいる。それを、早く全員給食にしたいがためにデリバリー方式とは、市民や子どもたちの声を全く無視している。

山浦英太画像
山浦

(評価できない施策)
介護サービス。

(その理由)
要支援1・2の方々は介護給付を受給できず、また特養ホームの入所を要介護3以上に限定するなど、給付抑制・負担増が行われてきているのが実態です。充分な介護サービスを受けられる介護保険制度に改善がなされていないです。

大和田章雄画像
大和田

新たな巨大ふ頭、米軍上瀬谷通信基地跡地での国際園芸博覧会開催とテーマパーク誘致構想など国策として進められている不要不急で過大な大型公共事業と、大企業誘致への助成金等の特別措置の見直しが必要です。これらの財源を市民のくらし優先施策に振り向け、地域経済を活性化させ、税収増を図ります。

神崎豊太画像
神崎

民間委託・民営化など行政改革を進める。まずは身を切る改革(市長・副市長・市会議員の報酬カット)で範を示し、公務員の給与のカットを進める。

坂本勝司画像
坂本

稼げる横浜市として、宿泊型の観光地化をもっと進めるべき。ドバイやシンガポールなどに負けない環境であると思っている。市職員がもっと魅力的な想像力を発揮してもらいたい。多くの市民にて支えられている横浜市ですので、人口減少社会ではなく、人口の維持、拡大に向けて、子育て、教育の無償化をもっと大胆に!

鈴木太郎画像
鈴木

人口流入を促す都市計画へ舵を切ると同時に、公共施設の良質なダウンサイジングをはかること。

中島光徳画像
中島

デジタル最新技術の活用(AIも含めた)多様な主体との公民連携(共創とPFS等)、政策の選択と集中。人と企業を呼び込む政策(スタートアップ立地促進など)、観光MICEの推進。

伏見幸枝画像
伏見

ふるさと納税額を6倍に増やし、良質なダウンサイジング。

山浦英太画像
山浦

これまで右肩上がりで人口が増えてきましたが、2021年の人口は4000人以上減り、戦後初のマイナスです。こうした中、子育て世帯の経済的な負担を減らし、人口減少に歯止めをかけ、子育て世帯を増やしていくことが重要です。子育て世帯を増やし、高齢者を支える仕組みを構築することが急務といえます。

大和田章雄画像
大和田

物価高騰に苦しむ市民の暮らし向きに寄り添う支援策として、子どもの均等割廃止による国民健康保険料の負担軽減、食材費と光熱費の高騰に苦しむ保育園や社会福祉施設への財政支援を拡充します。国に対して消費税5%への減税と中小企業やフリーランスの方を苦しめるインボイスの廃止を求めます。

神崎豊太画像
神崎

市民税などの減税。みどり税の廃止。

坂本勝司画像
坂本

エネルギー問題は世界的に大きな課題。私自身は、原子力発電は安全性を重視し、再稼働にて日本経済を支えて欲しいと思う。将来的に、再生可能エネルギーの普及が進んだ際に、脱原発へと移行するべき。

鈴木太郎画像
鈴木

公定価格で事業を進めなければならない事業者への支援は必要。

中島光徳画像
中島

公明党が今後の上積みを要望している国の地方創生臨時交付金を活用したレシ活Valueなどの市民・事業者向け施策。レシ活再開に向け推進。

伏見幸枝画像
伏見

国、県、市と連携をとりながら、物価の高騰支援に取り組みます。

山浦英太画像
山浦

観光によって生み出される国内外からの交流人口の増大とそれに伴う旅行消費は地域の活性化と経済に大きな効果をもたらすと考えます。アフターコロナでは、横浜が誇る文化、インフラを最大限に活かし、にぎわいを創り活性化していくことが重要だと考えます。

大和田章雄画像
大和田

学校給食の無償化を進め、中学校3年生までの小児医療費助成制度を18歳まで拡大。待機児童ゼロを目指し保育所整備等を図り、保育士の配置基準を改善するなど保育の質向上に向けた対策を進めます。出産費用の無償化に向けて、国への働きかけを強め、市独自の軽減策を検討します。

神崎豊太画像
神崎

妊娠・出産・保育・教育、すべてを無償化することにより子育てにお金のかからない街を目指す。18歳までの子どものいる世帯の市民税の減税を検討。

坂本勝司画像
坂本

昨年12月に出産応援金、育児応援金の10万円が本市でも予算化出来たのが良かったと思いますが、現物支給などの支援も検討しても良いと思うし、乳幼児支援だけでなく、教育の無償化も含め、日本としての人づくりを積極的に進めるべき。

鈴木太郎画像
鈴木

住居から東京都心部への交通アクセスの向上、横浜市内での就労機会の拡大、リーズナブルな住宅の供給。

中島光徳画像
中島

子育て世代包括支援センターを主体として、妊娠期から出産・産後、育児期といった各段階に応じて、全ての妊婦や子育て家庭に寄り添った身近な伴走型相談支援。

伏見幸枝画像
伏見

保護者それぞれの悩みや、必要としている政策を推し進めて参ります。子どもたちの笑顔がある街づくり。

山浦英太画像
山浦

子育てしたいまちの実現には保育や教育の質の向上が必要不可欠であると考えます。現在全国的に保育士だけでなく教員不足も問題となっており、これにより保育・教育の現場の質の低下やブラック職場というイメージが先行し、悪循環になっています。保育・教育の質の向上が最重要課題であり、政策実現のキーになると考えます。

大和田章雄画像
大和田

林前市長2期目の2015年に国家戦略プロジェクトを踏まえスタートした目標年次を2050年とする「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」に縛られることなく山下ふ頭も、市民の声を踏まえた『住民自治』を体現しているかを判断の基準とし、素案でいう「創造・転換」を理念とする歳出改革を進めることが重要です。

神崎豊太画像
神崎

金融改革特区を中心としたビジネスセンターを山下ふ頭に設け、横浜市独自のビジネスチャンスと港の新たな賑わいを創出する。

坂本勝司画像
坂本

IRではない稼げる施設としては国際展示場を中心とした再整備が実現性高いと感じる。臨港エリアの回遊性を考え、一日では横浜を楽しめない、複数日の滞在をして頂けるような観光施策を検討していきたい。

鈴木太郎画像
鈴木

観光を中心に世界から人を呼び寄せ、横浜経済の発展に資することが重要。

中島光徳画像
中島

横浜の魅力を高め国内外から人を呼び込み、経済活性化、賑わい創出を図れるように、企業・団体提案を参考に、市民意見を反映した計画とすべき。

伏見幸枝画像
伏見

市民の声を聞き、慎重に取組むべき。

山浦英太画像
山浦

地権者や商業者、市民やNPO、民間企業、交通事業者など、山下ふ頭再開発については多くのステークホルダー(関係者)が関与しているため、多くの意見を聞き、柔軟性を持って、市民と協働で取り組むことが必要だと考えます。

大和田章雄画像
大和田

上瀬谷開発は、汚染土壌を完全撤去し現存の自然環境を生かしたものとし、全面的に切土・盛土する土地改変計画は見直しを行います。2027年開催予定の国際園芸博覧会は、有料入場者数1000万人という巨大すぎる現在の計画をよりコンパクトな計画とし、市費負担を削減し、赤字発生リスクを解消します。

神崎豊太画像
神崎

跡地利用に関しては市民の声を十分に聞いたうえで意見を反映させる。また周辺の交通問題の解決をはかるとともに海軍道路の桜並木の伐採計画を見直す。

坂本勝司画像
坂本

花博にて国の協力を頂いての交通インフラ整備は進めるべきだと思う。ただ、花博の予測やその後の活用での予測があまりにも実現離れしているので、議論に真実味もなく、実現後の姿がイメージ出来ない。もっと、しっかりとした検討を求めていきたい。

鈴木太郎画像
鈴木

観光を中心に世界から人を呼び寄せ、横浜経済の発展に資することが重要。

中島光徳画像
中島

予定されている農業振興地区、観光・賑わい地区、物流地区、公園・防災地区が総合的に調和し、横浜市の新たな活性化、市民の安全・安心につながる開発を期待。

伏見幸枝画像
伏見

花博を全国、世界に発信するとともに、跡地の有効活用を検討する。

山浦英太画像
山浦

郊外部は、行政の投資に加え、地域が発意し民間が投資を行うことによって展開されていくことが重要です。また、郊外部が投資に値する魅力ある街となり、民間の投資が持続的に行われることも必要です。しかし花博後の開発については、前のめりになることなく、多くの人の意見を聞いて判断する必要があると考えています。

大和田章雄画像
大和田

選択制から全員制にすることについては賛成。成長期にある中学生に等しく栄養バランスのとれた給食を提供することは教育行政の責務です。しかし、デリバリー給食では、おかずを急速冷却するため美味しくなく、全国的に残食率が多いと大問題となっています。学校調理方式やセンター方式に切り替える自治体が続出しています。

神崎豊太画像
神崎

自校方式・親子方式を組み合わせることで温かくて美味しい給食の提供を実現する。

坂本勝司画像
坂本

付帯意見を付した様に、温かい給食の実現が必要不可欠。また、デリバリー方式は残食率も高いという結果もあり、特に大阪市でデリバリー方式をあきらめ方式変更をした事例があるのが事実。本市も先行事例を参考にすべき・子供たちの給食となるように!

鈴木太郎画像
鈴木

まずは全員に給食を供給できる体制を整えることが重要。

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中島

早期に全員が喫食できるための取り組みが進められるため。今後、地産地消の取組などを通し、食育が根付いていくことも期待できる。

伏見幸枝画像
伏見

子どもたちが望んでないから。

山浦英太画像
山浦

私は、今まで大勢の保護者の方々から、中学校給食を求めるご意見を頂いています。設備に関わる課題等はありますが、まずは全員給食をスタートさせることが重要。課題があるからやらないではなく、必要なことをどうすれば実施できるのかを、市民の皆様と繰り返しできるまで考えていくことが重要だと思います。

大和田章雄画像
大和田

音楽鑑賞、映画鑑賞、甘いものを食べること、入浴など。

神崎豊太画像
神崎

ウオーキング、筋トレ。

坂本勝司画像
坂本

犬との時間。ドライブ、キャンプなど。

鈴木太郎画像
鈴木

横浜マラソン出場に向けたランニング。

中島光徳画像
中島

スポーツの実施(体を動かす事)。

伏見幸枝画像
伏見

ダンス。

山浦英太画像
山浦

音楽を聴く、映画鑑賞、軽い読書、ウォーキング、ゴルフです。

中区 立候補予定者(定数3 ※五十音順)

 
  氏名 年齢 党派 新現別
伊波 俊之助画像 伊波 俊之助
いなみ としのすけ
52 自由民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
小宮 信良画像 小宮 信良
こみや のぶよし
28 日本維新の会
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
佐久間 衛画像 佐久間 衛
さくま まもる
47 立憲民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
福島 直子画像 福島 直子
ふくしま なおこ
66 公明党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
松本 研画像 松本 研
まつもと けん
71 自由民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
森 英夫画像 森 英夫
もり ひでお
51 社民党
twi FB inst yt HP

アンケート結果

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伊波 俊之助画像
伊波

経済を軸に、高齢者目線のまちづくりをはじめ、世代をこえて寄り添う施策。高齢者に優しいまちづくりは、障がいの有無にかかわらず、子育て世帯にも優しい街になります。

小宮 信良画像
小宮

児童養護施設や里親制度を含む社会的養護の課題を取り組みたいです。

佐久間 衛画像
佐久間

20年以上取り組んでいます、商店街を中心とした都心臨海部の街づくりと、人口が減少し交通不便地域となっている郊外住宅地の街づくりを、引き続き積極的に取り組んでいきます。

福島 直子画像
福島

マンション防災の強化・啓発。

松本 研画像
松本

今春開校予定の関東学院大学や令和6年度開業予定の横浜文化体育館再整備事業、旧市庁舎街区再整事業などを視野に入れた、若者や企業を惹きつける関内・関外地区のまちづくり。

森 英夫画像

命を守る施策を最初に取り組みます。コロナ等の感染症拡大時の医療提供体制の確保。救急医療体制の構築。介護人材の増員が喫緊の課題です。

伊波 俊之助画像
伊波

(評価できる施策)
子育てに着目した点。

(その理由)
子ども・子育てに力を入れようとしている。

小宮 信良画像
小宮

(評価できる施策)
なし。

(その理由)
なし。

佐久間 衛画像
佐久間

(評価できる施策)
公約の実現性。

(その理由)
子供の医療費の無償化や、中学校給食の全員喫食など、議論の分かれる問題ではあるが、公約を予算案に落とし込んで実現しようとする姿勢は評価できる。

福島 直子画像
福島

(評価できる施策)
子育て支援を市政の基本戦略に据えたこと。

(その理由)
公明党が永年取り組んでいる政策に方向性が合致しているから。

松本 研画像
松本

(評価できる施策)
一歩踏み込んだ子育て支援策。

(その理由)
従来から求めていた小児医療費助成の拡充や電子クーポンを活用した一時保育の利用、医療的ケア児等の受入環境整備、スマホを活用した子育て応援サイトの活用など今の時代に即したDXを活用した新たな取り組みに着手したこと。

森 英夫画像

(評価できる施策)
中学校3年まで子ども医療費無償化など「子育てしやすいまち」を打ち出していることが評価できます。

(その理由)
人口減少社会に突入しているので、子育てを応援することによって、安心が生まれ、次世代の社会に希望をつなぐことができると思います。

伊波 俊之助画像
伊波

(評価できない施策)
横浜市内経済の活性化。

(その理由)
横浜市中小企業振興基本条例にあるように、市の責務・市内中小企業の努力・大企業の役割等の中で、市長のリーダーシップが見えません。

小宮 信良画像
小宮

(評価できない施策)
ハマ弁の給食化。

(その理由)
中学校給食の導入を公約には掲げていましたが、多くの方は小学校と同様の温かい給食を望んでおり、ハマ弁を中学校給食とする事を望んでいた方はいないと考えます。

佐久間 衛画像
佐久間

(評価できない施策)
不明。

(その理由)
市長就任後まだ1年半であり、その施策の影響が出るのはもっと後になってからだと考えるため。

福島 直子画像
福島

(評価できない施策)
青少年施策。

(その理由)
時代の変化と共に常に難しい課題だが、地域における施策の方向性の共有が弱い点。

松本 研画像
松本

(評価できない施策)
新たな財源の創出。

(その理由)
人口減少社会を見据えた中で、新たな子育て支援策を進めるための財源を生み出す、新産業の創出や企業誘致策などに取り組む熱意が感じられない。

森 英夫画像

(評価できない施策)
中学校給食でデリバリー方式で全員喫食を目指していること。

(その理由)
温かくておいしくて安全な給食を子どもたちに食べてほしいから。工場で大量生産するデリバリー方式ではおかずが冷たくで温かさ、おいしさに限界がある。アレルギー対応も困難である。学校で調理する本物の給食ならば、子どもたちに「食育」を進めることができる。地場産の食材を使うこともできるので横浜農業を応援できる。

伊波 俊之助画像
伊波

施策の見直しはもちろん必要ですが、救急隊の増隊など、市民の命に関わる点は思い切った予算措置を講じるべき。

小宮 信良画像
小宮

身を切る改革を実行し、横浜市議給与の削減と共に、不適切な公金支出がないかチェックを行う必要があると考えます。また金融改革特区を作り企業の誘致を目指します。

佐久間 衛画像
佐久間

ある程度の一律的な歳出削減は必要になってくると考えます。そのうえで流出財源であるふるさと納税、これが年間200億円程度あるので、これをトレードオフできれば減債基金に手を付ける必要が無くなるので、積極的に対応する必要があると考えます。

福島 直子画像
福島

新技術の活用や公民連携でスタートアップ支援をするとともに、既存事業者との事業マッチングによる新規事業誘致など。観光MICEの推進。

松本 研画像
松本

歳出削減では、新たな事業評価制度による既存事業の見直し、DXの活用による業務コストの縮減、PFIやPPPを活用した公民連携による行政コストの平準化など、歳入確保策では、企業誘致や新産業の創出、魅力ある拠点整備、郊外部駅周辺の土地利用制度の見直しや規制緩和などよる人口の流入促進など。

森 英夫画像

2027花博などイベントへの歳出削減を行うべきです。環境保護をテーマにしながら、巨大開発を並行して進めようとしていることは矛盾しています。環境保護のテーマに沿ったイベントに修正していけば、おのずと歳出は削減されるはずです。歳入では市民生活向上施策を行えば、長期的には市民税収は増えてくるはずです。

伊波 俊之助画像
伊波

レシ活のような幅広い世代に向けた支援、子育て世帯や低所得者を対象にした生活支援、事業者全般に幅広く使える支援の継続。

小宮 信良画像
小宮

減税を進めます。市民税とみどり税、中小企業の法人市民税の減税が必要と考えます。

佐久間 衛画像
佐久間

物価高騰に対しては、対外的な要因も多く存在するので、基本的には賃金を上昇させることで対応するしかないと考えます。この為、本市発注の公共工事等での公契約条例の制定をはじめ、賃金上昇を促す施策を実現していくことが重要だと考えます。

福島 直子画像
福島

公明党が国で上積み要求している「地方創生臨時交付金」により、レシ活VALUEのような消費支援策。

松本 研画像
松本

エネルギー価格、電気料金、食料品、飼料価格など生活に欠くことができないものについては、基本的には国が交付税措置などにより対応すべきだと考えます。また、事業者に対して賃金上昇に向けた支援と働きかけも必要だと考えます。

森 英夫画像

食料品については、横浜で生産された農産品をできるだけ安価で販売する「市」を開くことを横浜市が支援することです。その他の製品についても新規購入が抑制されることが予想されるので、リサイクルや修繕する産業へ消費者がアクセスしやすくなるように支援することが考えられます。

伊波 俊之助画像
伊波

例えば一時保育において、単にチケットを配布して終わるのではなく、親が安心して預けられることが大事。預け先が、どのような職員がいる施設なのか、どのような環境なのか?が見えるような施策。

小宮 信良画像
小宮

妊娠・出産・子供医療・保育・教育、子どもにかかる費用の全ての無償化を目指し、子育てしやすい都市を目指します。

佐久間 衛画像
佐久間

今の日本では共働き世帯が68%に上ります。その為、保育園等に子供さんを預けるケースが多いのですが、急な発熱などでのお迎えなど、不測の事態に対応しなければならない事が多々起こります。この問題を解決するために、医療法人等と連携し、病児保育サービスなどの仕組みづくりを行います。

福島 直子画像
福島

家賃補助などの住宅施策の充実と、妊娠から育児までの伴走型相談支援の充実。

松本 研画像
松本

様々な手法による保育所等の受け入れ枠の拡大に取り組むとともに、家庭の中で子育てしている方々への支援や幼稚園での幼児教育の充実支援など。

森 英夫画像

保育園に入りやすいように保育園の定員を増やす。このためには保育士さんが働き続けられるような待遇に改善することが必要です。国にはたらきかけながら横浜市独自の支援策を行います。保育園無償化、子ども医療費無償化、給食の無償化を実現していくことで、子育てしやすいまちになるでしょう。

伊波 俊之助画像
伊波

横浜の経済を牽引し、市民に親しまれる場所に。

小宮 信良画像
小宮

金融改革特区にしビジネスセンターを設け横浜市独自のビジネス創出の場を作るとともにオフィスに本社機能が入れる環境を整備していきます。

佐久間 衛画像
佐久間

山下ふ頭の開発の如何によっては、横浜の次の100年のイメージが決定すると言っても良いと思います。そして、今まで港湾局が取り組んできた、水際線の港湾緑地を活用した賑わいづくりは、本市において特筆すべき施策だと考えます。基本的な計画はその方向性を踏襲し、しっかりとした賑わい施設を作るべきと考えます。

福島 直子画像
福島

山下ふ頭の歴史性と市民意見を踏まえ、時代の課題解決に資する再開発。

松本 研画像
松本

新たな事業計画策定に向けた市民意見や企業からの提案を受け、今後更に具体的な構想に向けて検討を進めるとされているが、民間の活力により、観光・MICEの拠点となる賑わいの創出空間づくりに向けて、横浜市がリーダーシップを発揮すべきだと考えます。

森 英夫画像

市民の意見を多く取り入れながら進めていくべきだと思います。横浜市は市民の反対の声を聞かずにカジノ誘致計画を進めてきたことを反省し、丁寧に市民の合意形成を進めていくことが必要です。具体的な私案は決まっていませんが港湾施設の利点を生かし環境保護に留意した再開発を計画するべきだと思います。

伊波 俊之助画像
伊波

市内郊外部の活性化と同時に、人口増につなげる。

小宮 信良画像
小宮

住民の声を充分に反映した跡地利用を進めます。また交通利便性の改善のために自走式ロープウェイの整備を目指します。

佐久間 衛画像
佐久間

もともとその土地で営農や暮らしを営んでいた方の意見を尊重して、横浜市の西の玄関となることが可能な賑わい施設をつくり、地元経済に貢献することが良いと考えます。

福島 直子画像
福島

環境を生かした都市型農業振興や、市民の憩い、防災、物流、など市域西部発展の今後の核となる再開発。

松本 研画像
松本

国際園芸博覧会の開催に向け、オール横浜で機運の醸成に取り組むべき

森 英夫画像

自然が残る貴重な地域なので環境保護を最重視するべきです。大規模集客を見込んだテーマパークは、環境保護の観点からも、また有効な土地利用の観点からも適切ではないと考えます。横浜農業の活性化を行うために「市民農業大学」や大学の誘致など、文教施設と自然を融合させた再開発を計画するべきと考えます。

伊波 俊之助画像
伊波

各家庭の事情を考慮した結果。ゆとりある昼食時間、温かい食事が取れるようにすべきと考えます。

小宮 信良画像
小宮

小学校と同様の温かい給食を目指すべきだと考えます。自校調理方式、親子調理方式を組み合わせて温かくておいしい給食の提供を実現します。

佐久間 衛画像
佐久間

先ずは共働き世帯が全体の7割を占める中で、その家事負担を減らす意味でも、現時点で給食をスタートすることが重要と考えます。その後、自校調理方式や親子方式に移行する事は、少子高齢化で学校の統廃合も進みますので、十分可能になってくると考えます。

福島 直子画像
福島

全中学校で公平に、栄養バランス等に配慮した昼食がとれるようになるから。

松本 研画像
松本

議会で議決。

森 英夫画像

温かくておいしくて安全な給食を子どもたちに食べてほしいから。工場で大量生産するデリバリー方式ではおかずが冷たくて温かさ、おいしさに限界がある。アレルギー対応も困難である。学校で調理する本物の給食ならば、子どもたちに「食育」を進めることができる。地場産の食材を使うこともできるので横浜農業を応援できる。

伊波 俊之助画像
伊波

子どもとキャッチボール。妻と録りためていたテレビの鑑賞会。

小宮 信良画像
小宮

ゲームをしたり、布団の上で漫画やアニメを見る事です。

佐久間 衛画像
佐久間

どんなに疲れて帰ってきても、元保護犬の愛犬「コムギ」が出迎えてくれて、寝る時は股の間に潜り込んできてくれる。これが一番リラックスできますね。出来ましたらこの時間が永遠に続けば良いと思います。それ以外では、わりと呑み助なので、知らない居酒屋さんに入って良い出会いがあると、とても嬉しいです。

福島 直子画像
福島

ベランダ園芸、そうじ。

松本 研画像
松本

愛犬との散歩。

森 英夫画像

生ごみ堆肥を利用した野菜をつくること。早く寝ること。子どもと話すこと。

 

西区 立候補予定者(定数2 ※五十音順)

  氏名 年齢 党派 新現別
浅田 侑吾画像 浅田 侑吾
あさだ ゆうご
40 無所属
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  氏名 年齢 党派 新現別
荻原 隆宏画像 荻原 隆宏
おぎわら たかひろ
53 立憲民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
清水 富雄画像 清水 富雄
しみず とみお
67 自由民主党
twi FB inst yt HP

アンケート結果

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浅田 侑吾画像
浅田

観光を軸にした横浜経済の再生。横浜駅、みなとみらい、関内・関外、山下ふ頭、花博で賑わい、雇用を生み出し、税収を増やす。そして子どもからシニアまで安心で誇れる横浜のまちづくりを実現させます。

荻原 隆宏画像
荻原

障がいの有無に関わらず、誰もが自分らしく幸せに生きることが出来るまちを実現するため、介護・保育・障がい者支援など福祉現場で働く方々の待遇改善、ひとりひとりが必要とする支援に関する相談体制を拡充するなど、福祉人材の確保に取り組み、福祉一流のヨコハマとなるよう取り組みます。

清水 富雄画像
清水

2027年国際園芸博覧会開催に向けた市民の機運醸成、準備等。

浅田 侑吾画像
浅田

(評価できる施策)
なし。

(その理由)
なし。

荻原 隆宏画像
荻原

(評価できる施策)
中学校3年生まで小児医療費助成を拡充すること。

(その理由)
横浜市の小児医療費助成は、対象拡大が遅々として進まずにきましたが、2023年度予算において大幅に拡充され、中学校3年生まで所得制限および一部負担金の撤廃が盛り込まれ、保険適用部分の自己負担がゼロとなります。思い切った対象拡大により、必要な支援が広く子育て世帯に行き渡ることを評価します。

清水 富雄画像
清水

(評価できる施策)
小児医療費の無償化。

(その理由)
少子化対策は最優先取組事項。小児医療費の無償化は、持続的な市政の発展、豊かな市民生活を将来にわたって実現していくために、その担い手となり、また納税者となる人口を維持、そして増加させるための一助となる施策であるため。

浅田 侑吾画像
浅田

(評価できない施策)
子育て支援策。

(その理由)
子育て支援と少子化対策を混同している。出産費用を軽減、小児医療費を軽減、子ども手当を増やしても、子どもが増えるとは思えない。なぜ子どもが減ったか検証していない。どうすれば増えるか具体策がない。他自治体から横浜へ転入者が増えても、先方の人口が減るなら意味がない。

荻原 隆宏画像
荻原

(評価できない施策)
常設型住民投票制度の検討がなされていないこと。

(その理由)
カジノIR誘致の是非を決める住民投票条例の直接請求では、請求に必要な法定数を大幅に上回る19万3,193筆の署名が集まったにも関わらず、カジノIR賛成派が過半数を占める市会が否決し、住民投票は行えませんでした。一定の署名数をもって請求すれば、市会の議決を不要とする制度の創設に取り組むべきと考えます。

清水 富雄画像
清水

(評価できない施策)
少子化対策。

(その理由)
既存の枠を超えた横浜市独自の少子化対策に期待したい。

浅田 侑吾画像
浅田

安易な増税議論はダメだと思います。観光を軸にした横浜経済の再生。横浜駅、みなとみらい、関内・関外、山下ふ頭、花博で賑わい、雇用を生み出し、税収を増やす。歴史的建造物である市長公舎も一般開放して観光収入を稼ぐべき。

荻原 隆宏画像
荻原

歳出削減は、小さなことからも事業見直しを継続的に徹底して行い、施策に必要な支出を圧迫する公債費が膨らまないようプライマリーバランスを保つことが重要です。歳入は、広告料やネーミングライツによる収入確保など公共施設等によって得られる収入の創出に取り組みつつ、公民連携による市保有資産の利活用を進めます。

清水 富雄画像
清水

デジタルを活用した行政運営と可能な範囲でのアウトソーシング。

浅田 侑吾画像
浅田

レシ活のような一部の人しか知らない、利益がないような施策はよくないと思います。エネルギーや生活必需品は極端な値段高騰がないように政府と共に、事業者へ補助すべきと思います。

荻原 隆宏画像
荻原

子育て世帯や低所得世帯への直接的な支援が行えるよう、プレミアム付商品券補助事業など、食料品・日用品など生活必需品の消費支援を継続的に行う必要があると考えます。また、物価高騰分を給料に上乗せして支払った事業者に対して税控除を行うなど、従業員への支援策を実施する事業者を後押しする施策も必要と考えます。

清水 富雄画像
清水

低所得者等への給付等の支配。中小企業への資金繰り支援。

浅田 侑吾画像
浅田

出産費用を軽減、小児医療費を軽減、子ども手当を増やしても、子どもが増えるとは思えない。「保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校卒業まで経費全て無料」のような、抜本的対策が無ければ子どもは増えないと思います。

荻原 隆宏画像
荻原

発達障がいや医療的ケアを必要とするなど、特別な支援を必要とする児童生徒が増えています。相談体制の強化に加え、適切な支援が切れ目なく行き渡るよう、福祉・医療・教育の多職種連携を深め支援を拡充します。全員給食の中学校給食、中3まで医療費無償化を着実に実施し、さらなる医療費助成の拡充に取り組みます。

清水 富雄画像
清水

生き生きと子どもが成長できる生活環境の構築、子育て世代への経済的支援、同世代のコミュニティの形成(相談支援体制)。

浅田 侑吾画像
浅田

どうすれば横浜経済に貢献して、雇用が生まれ税収が増えるか、が重要。中身はテーマパークでも物流拠点でもよいと思います。

荻原 隆宏画像
荻原

市民の力によって山下ふ頭へのカジノIR誘致が止まったことから、山下ふ頭再開発は、横浜の新しい民主主義の象徴となるべき事業と考えています。市民の意見に基づいて、市民による市民のための再開発となるよう、事業内容の検討や決定に際しては、議論の透明性を確保し、民主的に進めていくことが最も重要だと考えます。

清水 富雄画像
清水

広大な空間と静穏な水域を生かした横浜の新たな賑わい拠点としての再開発。

浅田 侑吾画像
浅田

どうすれば横浜経済に貢献して、雇用が生まれ税収が増えるか、が重要。中身はテーマパークでも物流拠点でもよいと思います。

荻原 隆宏画像
荻原

横浜市内屈指の貴重な緑地であり、自然との共生のシンボルとなる再開発をめざすべきと考えています。また、災害時の避難場所、救助拠点としても活用が可能であり、さらに雨水貯留機能などグリーンインフラの観点からも「みどり」を最大限に生かした再開発によって持続可能な都市形成に生かすべきと考えます。

清水 富雄画像
清水

2027年国際園芸博覧会を成功に導くことが最優先です。将来の土地利用については、土地区画整理事業の事業計画の決定と同様の考え方です。

浅田 侑吾画像
浅田

デリバリー方式では温かいご飯が食べれないからです。

荻原 隆宏画像
荻原

横浜市では中学校給食がない時代が他都市よりも長く続きました。できるだけ早く全員で食べる中学校給食を実現するということは非常に重要だと考えています。現在の横浜市の実情に照らしますと、すべての中学生に早期に公平に給食を提供できる方法はデリバリー方式が最適と考えます。

清水 富雄画像
清水

デリバリー方式が現状最適と考えている。ただし、当局には、生徒一人ひとりの状況に丁寧に対応すること、引き続き温かくより充実した給食を提供するための工夫を検討、努力することを強く求めたい。

浅田 侑吾画像
浅田

読書、ジョギング、寺社仏閣巡り。

荻原 隆宏画像
荻原

読書でリラックスします。

清水 富雄画像
清水

食事、体操。

 

保土ケ谷区 立候補予定者(定数5 ※五十音順)

  氏名 年齢 党派 新現別
青木 亮祐画像 青木 亮祐
あおき りょうすけ
46 自由民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
磯部 圭太画像 磯部 圭太
いそべ けいた
41 自由民主党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
北谷 眞利画像 北谷 眞利
きたたに まり
61 日本共産党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
齋藤 伸一画像 齋藤 伸一
さいとう しんいち
55 公明党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
関 嵩史画像 関 嵩史
せき たかふみ
26 日本維新の会
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
森 泰隆画像 森 泰隆
もり ひろたか
45 立憲民主党
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アンケート結果

設問をクリックすると回答が表示/非表示されます
青木 亮祐画像
青木

人口減少時代に対応するため、時代のニーズに対応した用途変更や線引きの見直しを柔軟に進めると共に坂の多い横浜における地域交通システムの検討、また利便性の高い都市計画道路の整備など住みたい、住み続けたいまちづくりに取り組みます。

磯部 圭太画像
磯部

子育て施策のより一層の拡充。横浜市の人口は令和4年、自然減が社会増を上回り、2年連続で減少した。人口減少社会に突入し、これまでの社会増、人口流入に向けた都市計画等に加え、根本的な人口の自然増を目指し、人口減少幅を緩やかにすることがより一層求められる。子育て世代として生の声を市政に反映したい。

北谷 眞利画像
北谷

こどもの貧困対策計画に「若年無業女性への支援」「生理の貧困」問題への対応、「ヤングケアラーへの支援」が追加されたことから、具体化に取り組みたい。「若年女性相談事業」のモデル実施を本格実施とし、居場所がないと感じている若年層のための事業を拡充したい。

齋藤 伸一画像
齋藤

山坂が多く、高齢化が進む横浜市において、誰もが移動やすい身近な「地域交通」の確保の推進。

関 嵩史画像

減税。税金を減らして、市民の皆様の生活費を増やす。

森 泰隆画像

本市における脱炭素政策の推進(製品プラスチックの一括回収)。

青木 亮祐画像
青木

(評価できる施策)
横浜DX戦略の策定と実行。

(その理由)
行政サービスの向上や働き方改革、縦割りを排したワークスタイルの実現、またデジタル活用による活力ある地域創出、都市の未来を創るチャレンジ等他都市を先行した戦略に現在取り組んでおり、さらにそれが市民の皆さんに対し利便性の向上等の恩恵を受けられるような取り組みについて進められているため評価します。

磯部 圭太画像
磯部

(評価できる施策)
特になし。

(その理由)
今までの市政の延長線上の施策を推進している。

北谷 眞利画像
北谷

(評価できる施策)
小児医療費助成を始めとする子育て世代への直接支援を最優先としている点。

(その理由)
中期計画の基本戦略に「子育てしたいまち、次世代を共に育むまちヨコハマ」に位置づけ、戦略1に「すべての子どもたちの未来を創るまちづくり」を掲げ、長年の市民要望であり、日本共産党が求めてきた小児医療費の所得制限・一部負担金を撤廃したこと。

齋藤 伸一画像
齋藤

(評価できる施策)
小児医療費助成制度における所得制限と一部負担金の撤廃(中学3年生まで)。

(その理由)
公明党市議団が1992年にはじめて議会で提案し創設された制度であり、対象年齢の拡大と所得制限の撤廃を要望し続けてきたことから。

関 嵩史画像

(評価できる施策)
無し。

(その理由)
無し。

森 泰隆画像

(評価できる施策)
子育てに関する施策。

(その理由)
本市として「子育てしたいまち」を中期計画基本戦略のど真ん中に位置付け、将来に向けた具体施策として、令和5年度予算において小児医療費の対象年齢の拡充と所得制限および一部負担金の撤廃をはじめ中学校給食の実現等について政治決断をしたことは大いに評価しています。

青木 亮祐画像
青木

(評価できない施策)
無理に進めようとするばらまき政策。

(その理由)
子育て政策や高齢者政策はもちろん横浜市において最重要施策であると思いますが、経済的な支援についてはまずは歳出改革による無駄を省き、安定的な財源を生み出す政策を示した上で実行をすべきであると考えます。政策を実現することにより他の大切な政策・事業を滞らせるようなことはしてはならないと思います。

磯部 圭太画像
磯部

(評価できない施策)
特になし。

(その理由)
今までの市政の延長線上の施策を推進している。

北谷 眞利画像
北谷

(評価できない施策)
林前市長時代から続く不要不急の大型事業の見直しがないこと。

(その理由)
中期計画で示した市民本位の政策と日本共産党が提起する政策実現のための必要な財源について、自・公は「行政の継続性」の名のもと、不要不急の大型事業を山中市長に押し付けることに躍起となっているが、ここにメスを入れない限り安定的な財源ねん出は不可能と考える。

齋藤 伸一画像
齋藤

(評価できない施策)
「その理由」をご参照ください。

(その理由)
市長就任から1年半の段階であり、今後も議論を重ね、横浜市の発展と市民の生命と生活を守るために、二元代表制における議会の役割を果たしていきたい。

関 嵩史画像

(評価できない施策)
市長と議員の給与、冬のボーナスから増額。

(その理由)
市の財政が悪い中、自身の給与を増やすなど民間感覚ではあり得ない。むしろボーナスカットを申し出る覚悟が必要。政治家特権を許さない。

森 泰隆画像

(評価できない施策)
横浜市を一事業者としてみた時の脱炭素施策。

(その理由)
脱炭素政策について積極的な目標および施策を打ち出しているものの、本市を一事業者としてみた場合における対策が不十分であると考えます。具体的には、一般廃棄物処理事業(ごみ処理事業)による排出削減対策としてプラスチック製品の一括回収(14万トン)を早期に実施すべきであると考えています。

青木 亮祐画像
青木

歳出削減については行政の縦割りを排し予算構造のスリム化を図り公民連携による事業をさらに強化し取り組むべきです。歳入確保については、人口流入抑制政策からの脱却によるまちづくり、企業誘致を進め市内企業に寄り添う支援、観光やMICE政策による訪れたいまちづくりを進めていくべきと考えます。

磯部 圭太画像
磯部

横浜市はこれまで歳出・歳入改革に取り組んできた。働く世代による税収確保、企業誘致等は引き続き行いつつ、財政ビジョンを基本とした市政運営を推進する必要がある。

北谷 眞利画像
北谷

国策として進められている不要不急・過大な大型公共事業と、大企業への誘致助成金、再開発補助金等の特別措置の見直しが必要。市民のくらし最優先の施策により、出生率の向上、居住者呼び込み・定着を促進。中小企業支援で地域経済を活性化し、まちの潤い・賑わいをもたらし税収増をはかる。

齋藤 伸一画像
齋藤

持続可能な市政運営を目指し、歳入・歳出両面から幅広く財源創出を進めるために、規制緩和、保有資産の有効活用、ふるさと納税の推進、外郭団体の見直しに伴う歳入確保など、既成概念にとらわれずに取り組んでいく必要がある。

関 嵩史画像

①議員報酬2割カットして、政治家が身を切る姿勢を示すことが重要。②マイナンバーカード等を積極活用してIT化を進め、業務の無駄を省く。③横浜ラーメン構想を打ち出す。横浜のラーメン文化を国内外に発信して、ヒトモノカネを横浜に集め、観光客やふるさと納税税収を増やす。

森 泰隆画像

財政ビジョンの完遂が基本となりますが、特にファシリティマネジメントと公共建築物の適正化・複合化に伴う歳入確保および二重行政の解消、生活保護の自立支援策強化に伴う歳出削減等について具体施策を講じていくべきと考えています。

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青木

国への金融政策・経済政策に対し強く要望をしていくと共に大企業に対しての賃上げの要望を強く求めます。また生活困窮者、高齢者、子どもなどへの支援を継続させ、市内企業への寄り添う支援と公民連携や起業へのスタートアップ支援により市の経済をしっかり回していく政策に取り組むべきと考えます。

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磯部

スーパーで買い物をしていても物によっては少し前の倍するものもあり、とても厳しい状況が続いている。助成金や補助金、社会保障等をしっかりと続けると共に、働く世代の賃金増に繋げる施策を推進していくことにより経済の底上げを図るべき。

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北谷

食材費と光熱費の高騰に苦しむ保育園、放課後児童クラブなどの児童福祉施設、障害者や高齢者等の社会福祉施設への財政支援の拡充。就学援助の拡充、給食費の無償化など保護者負担の軽減。消費税減税とインボイス廃止を国に求めます。

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齋藤

国政において公明党が今後の上積みを要望している国の地方創生臨時交付金を活用した「レシ活Value」などの市民・事業者向けの施策。

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減税。税金を減らして、市民の皆様の生活費を増やす。

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コロナ禍、物価高、原油高によって、市民生活・地域経済は大きく疲弊しています。一刻も早く克服するために市として積極的な消費喚起策が必要と考えます。具体的には、これまで取り組みを進めてきたレシ活バリューをはじめ商店街集客イベント等に対する助成金の給付、さらには地域クーポン等直接的な支援が必要です。

青木 亮祐画像
青木

児童手当や助成金など経済的支援の強化などのソフト面においてはこれからもしっかりと国や政府に対し強く要望します。また、妊産婦期から乳幼児までの切れ目のない支援、保育・教育の質の向上や障害児への医療的ケア児への支援、虐待・いじめ対策などハード面における直接的支援、間接的支援について拡充してまいります。

磯部 圭太画像
磯部

不妊治療の支援強化、妊娠時や出産時の生活応援助成などの子育ての負担感を少なくする取り組みに加え、税制面での子育て世代の優遇などを複合的に推進する。出産のハードルについて、「一人なら」ではなく、「二人でも、三人でも」と思っていただけるような横浜市にしたい。結果、「子育てしたいまち」に繋げたい。

北谷 眞利画像
北谷

小児医療費助成18歳まで拡大。放課後児童クラブへの公的支援を抜本的に強め、保護者負担を軽減。待機児童ゼロ・保留児童の大幅削減。保育の質向上に向けて保育士配置基準の引き上げと処遇改善等を進める。病児保育室の拡充。出産費用無償化に向けて、市独自の軽減策の実施。

齋藤 伸一画像
齋藤

子育て世代包括支援センターを主体として、妊娠期から出産・産後、育児期といった各段階に応じて、全ての妊婦や子育て家庭に寄り添った身近な伴走型相談支援。

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①出産・教育・子ども医療の無償化②地元の食材を使った中学校給食の実現③児童手当や障害児サービスの所得制限撤廃

森 泰隆画像

教育費、児童手当、保育料、小児医療、障害児福祉手当等、子育てに関わる所得制限の緩和と撤廃。

青木 亮祐画像
青木

山下ふ頭再開発の今後の進め方については現在は動向を注視しています。横浜市にとって新たな財源を生み出せる再開発になることが必須であり、横浜市の象徴になるような再開発を市に対し要望してまいります。

磯部 圭太画像
磯部

ММ地区に劣らない横浜の超一等地という立地を生かした開発を推進し、賑わいや税収増の拠点とするべき。山中市政によって計画が中止となった以上、山中市政で方向性を出し、市民の信を問うべき。

北谷 眞利画像
北谷

林前市長時代の国家戦略プロジェクトを踏まえた「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」に縛られずに、市民の声を踏まえた「住民自治」を体現しているかを判断の基準とし、市民が誇れるものとすること。

齋藤 伸一画像
齋藤

横浜の魅力を高め国内外から人を呼び込み、経済活性化、賑わい創出を図れるよう、企業・団体提案を参考に、市民意見を反映した計画とすべき。

関 嵩史画像

精査を要する。

森 泰隆画像

山下ふ頭は横浜の名所ともいえる多くの観光スポットに隣接しており、将来の横浜にとって大変重要な再開発となります。広大かつ水域に囲まれた優れた特徴と周辺地域へのアクセスのしやすさを生かし、新たな賑わい拠点の形成が必要と考えます。なお、再開発にあたっては市民意見を尊重した開発とするべきと考えます。

青木 亮祐画像
青木

賑わい創出と流通における拠点を整備し、一方で自然あふれる公園や都市農業の発展など賑わいと緑の両面における整備を進め、未来に向けて都心部とは違った横浜の顔になるような開発に全力で取り組みます。まずは国際園芸博覧会の成功を目指し事業を進めます。

磯部 圭太画像
磯部

長年に渡り接収されていた地権者の皆様の想いに応えるとともに、将来の横浜にとって、臨海部だけではない、いわゆる郊外部の賑わいや税収増の拠点とすべきであり、そのための開発を民間と一体となって行うべき。

北谷 眞利画像
北谷

汚染土壌を完全に撤去し、現存の貴重な自然環境を生かすためにも、切土・盛土する土地改変計画は見直すべき。2027年開催予定の国際園芸博覧会は、過大な現計画をよりコンパクトな計画とし、市費負担の削減と赤字発生リスクを解消する。

齋藤 伸一画像
齋藤

予定されている農業振興地区、観光・賑わい地区、物流地区、公園・防災地区が総合的に調和し、横浜市の新たな活性化、市民の安全・安心につながる開発となることを期待する。

関 嵩史画像

精査を要する。

森 泰隆画像

農業振興地区、観光・賑わい地区、物流地区、公園・防災地区の4つのエリアで新たな賑わいを郊外部で形成する現時点の事業検討内容は周辺地域の活性化にも寄与するものであり、2027年国際園芸博覧会を契機として取り組みを進めていくべきである。

青木 亮祐画像
青木

温かくておいしいと生徒が感じる、食べる量の違いを調整できる、食品ロスを最小限に抑える、アレルギーやビーガンなどへの配慮、行政の財政負担を最小限に抑えるなどの課題を克服した上での全員給食には賛成します。

磯部 圭太画像
磯部

全員に不公平感なく一律に中学校給食を提供するにあたり、デリバリー方式はやむを得ないと考えるが、他自治体では供給方法を変更している自治体もある。事業開始後にそのような事態にならないような対策を講じるとともに、温かく、美味しい、量の不足やアレルギー対応による家庭弁当の持参など、最大限配慮して行うべき。

北谷 眞利画像
北谷

選択制から全員制とすることについては賛成。しかしデリバリー方式の給食は、おかずを急速冷却するため温かいおかずの提供ができず、食べ残しが多いことから、できたての温かい給食を提供できる方式に切り替える自治体が続いている。

齋藤 伸一画像
齋藤

早期に全員が喫食できるための取り組みが進められるため。今後、地産地消の取組などを通し、食育が根付いていくことも期待できることから。

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子どもは宝。未来への投資として中学校給食はコストをかけるべき。給食室で作った温かく栄養価が高い食事を無償提供するべき。

森 泰隆画像

選択制での実施にとどまる本市において、できるだけ早く全員で食べる中学校給食を実現するということは非常に重要なことです。生徒のアンケートおよび試食した保護者評価では、必ずしも不満が多いわけではありません。全ての子どもたちに公平に平等に給食を提供できるデリバリー方式は、現時点では現実的な方法と考えます。

青木 亮祐画像
青木

リラックスというか趣味に近いのですが、お祭りに参加し神輿を担ぐことが大好きです。今年は開催できる可能性が高く今から期待しています。また、美味しいB級グルメを探し食べることも私にとってのライフワークです。

磯部 圭太画像
磯部

バトルロープを用いた筋トレ・有酸素運動。

北谷 眞利画像
北谷

美味しい食事と温かいお風呂、楽しいドラマを見て気分転換をはかります。マッサージとストレッチで体をほぐし、しっかり睡眠をとって、いつも元気いっぱいに過ごしています。

齋藤 伸一画像
齋藤

湯船にゆっくり浸かること。

関 嵩史画像

横浜家系ラーメンを食べる。

森 泰隆画像

サウナに行き、頭の中をリセットします。

緑区 立候補予定者(定数4 ※五十音順)

  氏名 年齢 党派 新現別
穴田龍洋画像 穴田 龍洋
あなだ たつひろ
25 日本維新の会
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  氏名 年齢 党派 新現別
石橋聡子画像 石橋 聡子
いしばし さとこ
70 日本共産党
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  氏名 年齢 党派 新現別
越久田記子画像 越久田 記子
おくだ のりこ
47 立憲民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
鴨志田啓介画像 鴨志田 啓介
かもしだ けいすけ
38 自由民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
今野典人画像 今野 典人
こんの のりと
62 立憲民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
齋藤達也画像 齋藤 達也
さいとう たつや
50 無所属
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  氏名 年齢 党派 新現別
高橋正治画像 高橋 正治
たかはし まさはる
63 公明党
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アンケート結果

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穴田龍洋画像
穴田

まずは厳しい市の財政状況に対して、横浜市政でも身を切る改革(市長・副市長・市会議員)に取り組みます。そのうえで行政改革、物価高対策、子育て支援、学校給食、再開発事業といった各課題に向き合ってまいります。

石橋聡子画像
石橋

まず、温かい中学校給食の実現です。そして、少人数学級の前倒し実施、教員の未配置解消で、子ども先生が安心できる学校をめざします。給食費はじめ義務教育の無償化、高等教育の学費軽減や奨学金制度の拡充に取り組みます。保育園、幼稚園、学童クラブの子どもの安全・成長を保障する基準や環境を整えます。

越久田記子画像
越久田

いつ来てもおかしくない大規模地震などの災害時のために、動物との同行避難拠点を整備し、各地域の防災拠点において自治会、獣医師会、地域の動物病院等と連携し、動物を飼っている人もそうでない人も安心して避難生活を送ることができる仕組みづくりを構築したいと思います。

鴨志田啓介画像
鴨志田

災害時における妊産婦・乳幼児の支援。妊産婦の急激な心身の変化、乳幼児の成長段階に応じた支援など、より具体的な防災対策を地域と連携し取りまとめるべき。我が党が訴え、令和5年度予算に初めて計上された点は大きな前進である。

今野典人画像
今野

地域の交通手段の検討とその確保。高齢化に伴い運転免許証の返納が増えている。住宅地と周辺のお店や病院、クリニックなど、日常的に利用する場所を廉価で行き来できるように地域の交通手段を検討したい。

齋藤達也画像
齋藤

緑区内4駅の駅前整備とバリアフリーに取り組みます。長津田駅南口の駅前広場整備と、北口の歩行者安全対策、西口駅前のまちづくり、十日市場駅周辺のバリアフリー検証、中山駅南口の再開発事業推進、ズーラシアから三保街道への道路延伸、鴨居駅周辺の混雑緩和、地下鉄中山駅構内に「ピアノ」設置、横浜オリーブ製品化実現。

高橋正治画像
高橋

高齢者支援(認知症対策、フレイル予防・健康寿命、介護家族支援など)。

穴田龍洋画像
穴田

(評価できる施策)
ありません。

(その理由)
ありません。

石橋聡子画像
石橋

(評価できる施策)
A、小児医療費中学3年生まで完全無料化。

(その理由)
カジノストップとともに、市長は公約のひとつを実現しました。対象を小学6年から中学3年までに広げました。窓口負担500円や所得制限もなくなります。お金の心配なく受診できる。「すべての子どもたちの未来を創るまちづくり」の一歩だと思います。

越久田記子画像
越久田

(評価できる施策)
敬老パスのICカード化。

(その理由)
敬老パスの利用状況をデータとして取得することで市内での高齢者等の外出支援施策の検討を行うことができ、既存のバス会社との提携に限らない地域交通(コミュニティバスなど)の拡充に応用できると思われます。

鴨志田啓介画像
鴨志田

(評価できる施策)
横浜DX戦略。

(その理由)
よこはま自民党の若手で作成した「横浜市のデジタル化に係る提言」や、デジタル化推進特別委員会における議論等を踏まえ、行政、地域、都市のそれぞれのDXについて、よくまとめられているので、これらの着実な実行に期待する。

今野典人画像
今野

(評価できる施策)
中学校給食の全員喫食化。

(その理由)
議会において未だに家庭弁当に固執する勢力がある中で、多くの市民から長年要望されてきた中学校給食(全員喫食)を決定した。

齋藤達也画像
齋藤

(評価できる施策)
住民と企業と学校や地域資源を結ぶ「リビングラボ」強化は評価します。緑区は3つリビングラボがあります。

(その理由)
コロナ禍により、既存の自治会、各種地域団体の活動が停止、休止しましたが、新たな市民活動の在り方として「リビングラボ」の活用が進みました。私も議会で質問し、緑区には3つのリビングラボ(スポーツ・健康、医療福祉、オリーブ栽培)が進行中です。緑区の、新たな地域の魅力、人の魅力、機会の魅力を発掘しています。

高橋正治画像
高橋

(評価できる施策)
小児医療費助成制度の所得制限と一部負担金撤廃。

(その理由)
平成4年、公明党市議団がはじめて議会で提案し創設された制度であり、長年にわたり、対象年齢の拡大、所得制限の撤廃を要望しつづけてきたことである。

穴田龍洋画像
穴田

(評価できない施策)
海軍道路の桜並木伐採。

(その理由)
市長選挙時には触れられておらず、市民の反対の声が多く上がる中で計画を推し進めるのは民意を反映しているとは言えない為。

石橋聡子画像
石橋

(評価できない施策)
予算の組み方にメスが入っていないこと。

(その理由)
市長の公約と「中期計画」を実現するには、予算配分を変えなければなりません。「行政の継続性」を理由にした不要不急の大型事業に縛られることなく見直しをする。そして市民に示し説明をし、納得を得ることのできる予算にすべきだと思います。

越久田記子画像
越久田

(評価できない施策)
現在はありません。

(その理由)
現在はありません。

鴨志田啓介画像
鴨志田

(評価できない施策)
中学校給食における従来のデリバリー型給食の全員喫食化。

(その理由)
中学校給食についてのアンケート結果を見ると、生徒と保護者は温かい給食を望んでおり、他の自治体ではデリバリー方式から変更している事例もある。給食を温かいまま供給できる体制整備を目指すべき。

今野典人画像
今野

(評価できない施策)
なし。

(その理由)
なし。

齋藤達也画像
齋藤

(評価できない施策)
財源確保、税収増の具体的な政策が見えてこないです。

(その理由)
やりたい政策を主張するのは自由ですが、財源の見込みをきちんと示さないと、歳出削減だけでは、限界があります。

高橋正治画像
高橋

(評価できない施策)
地域交通施策。

(その理由)
課題把握や実証実験を行っているが、抜本的な解決の方向性が示されていない。

穴田龍洋画像
穴田

まずは身を切る改革(報酬カット)で政治家自らが身を正し、範を示していく。その上で民間委託や民営化といった行政改革を進め、生産性の向上・業務効率化を図り、税収アップに繋げていく必要があります。

石橋聡子画像
石橋

不要不急の大型公共事業や大企業誘致のための助成見直しは歳出削減の柱です。花博は過大な入場者数をみこんでおり、計画を見直すべきです。地元企業への支援や、教育・福祉・文化の充実でどの世代も元気になり、まちに活気をもたらします。地域経済の発展は歳入の確保につながります。

越久田記子画像
越久田

歳出削減策は施策・事業の選択と集中による予算のスリム化、DXやデータを活用して行財政運営を効率化することにより経費の削減、効果の最大化を図り、歳入確保策は魅力ある選ばれる都市を目指すことで生産年齢人口の流入を促し、民間事業者と行政の連携、起業・創業を支援することによって新たな価値、税収を創出する。

鴨志田啓介画像
鴨志田

かねてより全体で約1万区画のうち半数近くが空き区画となっている市営住宅駐車場の有効活用、また未使用のバスベイや市有地等の遊休資産を活用し、まず市内の「もったいない」を解消すべきと訴えている。歳出削減は、行政のDXを進め各部門のコスト削減を徹底的に行う。

今野典人画像
今野

徹底した事業・歳出の見直し。子育て世代の居住促進。企業誘致の一層の推進と中小規模事業者支援により事業創出、雇用創出に取り組むべき。インバウンドを取り込むための施策の推進。

齋藤達也画像
齋藤

アウトカム指標の設定を通じて、目指す成果、有効な事業を見極めることが大切です。歳入確保には、駅周辺の高度利用誘導、再開発の推進、市街化調整区域の見直しで市街化編入、若年人口の流入のために子育てステーションの設置、新産業・研究開発拠点の誘致、国内外から実証実験を呼び込む、インバウンドの積極的受け入れ。

高橋正治画像
高橋

DX推進による省力化や多様な主体との公民連携により、政策の選択と集中を実現。人や企業を呼び込むためのスタートアップ立地促進や観光MICEの推進拡大。

穴田龍洋画像
穴田

生活のベースで負担となるお金をなるべくかけないようにしていく為に、市民税や中小企業の法人市民税の減税、また横浜みどり税の廃止が必要だと考えます。

石橋聡子画像
石橋

中小業者や生活困窮者への支援制度の利用を市が積極的に発信し勧める。また制度の拡充が必要です。保育園、学童クラブ、児童養護施設、障害者や高齢者の施設、また子ども食堂や食料支援への財政支援を強めます。市として、国に消費税の減税、インボイスの中止を求めることは有力な対策になると思います。

越久田記子画像
越久田

医療、介護、福祉事業所、子供の居場所等への支援金交付、低所得世帯への給付金交付は情勢を見ながら再募集する必要があると思われます。高齢者世代にも利用しやすいレシ活のような還元策の考案、困窮世帯への生活必需品の支給など幅広い世代が享受できる施策が必要だと思われます。

鴨志田啓介画像
鴨志田

レシ活等の分かりやすい経済施策を、より持続的で市内で循環する支援策として進化させるべき。横浜市民や事業者の経済状況を国に積極的に訴え、予算要望し、財源確保を図る。

今野典人画像
今野

市民に対する物価高騰対策としては、まず国として早急に低所得者対策を進めるべき。横浜市としては、フードバンクとの連携や小口の生活資金緊急貸付などにより、生活困窮者の生活を支えるべき。事業者に対しては、的確な金融支援で対応すべき。

齋藤達也画像
齋藤

生活必需品、特にエネルギー関連には市としての助成制度を強化する必要があります。生活困難な方々に適切なケアが必要です。事業者の景況動向を注視して、国、県、市の各制度をフル活用していく必要があります。資金繰り対応にも、しっかりとサポートが必要です。

高橋正治画像
高橋

公明党が上積みを要望している国の地方創生臨時交付金を活用したプレミアム商品券、レシ活Valueなどの市民・事業者向け施策が必要。

穴田龍洋画像
穴田

出産と保育・教育費用の無償化で子育てにお金のかからない街を目指します。また、18歳までの子どもがいる世帯の市民税の減税を検討しています。私自身も将来こうした環境で子育てしていきたいと思えるような当事者目線で取り組んでまいります。

石橋聡子画像
石橋

出産費用ゼロ。小児医療費ゼロは18歳まで拡大。待機児童・保留児童解消のために保育園の増設。同時に、子どもの成長を保障する保育の質を大切にしたい。そのために保育士の配置基準や待遇の改善をすぐにすべきです。学校も同じです。子どもたち先生たちみんなが、楽しくのびのびとできるよう行政の役割を求めていきます。

越久田記子画像
越久田

心の余裕をもって「子育て」というライフステージを楽しむことができることを目指し、子育てに関する情報提供・相談対応の充実、希望通りの保育を利用できる環境づくり、就学後は放課後や長期休暇時の子供の居場所づくり、自治会などと連携し地域で子供を見守る環境づくりを行っていきたいです。

鴨志田啓介画像
鴨志田

道路の子育てバリアフリー等の子育てしやすいまちづくり、地域子育て支援センターの拡充、地域療育センターが実施する地域支援、こどもの居場所づくり、体験格差をなくす、病児・病後児保育の充実、ヤングケアラー支援、産後母子ケア、児童虐待防止、児童福祉司の人材育成、こどものスポーツ環境整備、子育て支援DX、他。

今野典人画像
今野

妊娠・出産・子育て・教育に対する負担を大幅に軽減すること。そのために、出産費用の無償化、所得制限なしの小児医療費の無償化、待機児ゼロのための保育所整備、気軽ななんでも相談窓口の開設。

齋藤達也画像
齋藤

子供関連手当に所得制限を撤廃する、第3子以降の出産への支援策の強化、児童養護施設の支援として職員人員配置を増加すること、中学校の部活動に、積極的に外部指導員を採用する、障がい者の居場所作り、共同親権に関する仕組みの強化、駅前子育てステーションの創設。

高橋正治画像
高橋

子育て世代包括支援センターを主体に、全ての妊婦や子育て家庭に寄り添った、妊娠期から出産・産後、育児期といった各段階に応じた伴走型相談支援と身近な居場所づくり。

穴田龍洋画像
穴田

前提としてカジノは反対です。金融改革特区を中心とするビジネスセンターを山下ふ頭に設置し、横浜市独自のビジネスチャンスと港の新たな賑わいを創出します。市民にも開かれた港の接点にする為、海洋博物館や海に関する企業誘致といった民間での開発を推進します。

石橋聡子画像
石橋

山下埠頭はカジノ誘致を市民の力でストップした場所です。カジノでなくても、林前市長の「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」に縛られては、市民の自治が前進しません。国家プロジェクトを下敷きにするのではなく、市民の声を集め、開かれた場で議論をし、計画をすすめたい。いいアイディアが出てくると思います。

越久田記子画像
越久田

元町、中華街、山下公園それぞれの方面からのウォーカブルなアクセス、海上バス等海からのアクセスもできる立地を生かした、横浜ならではの音楽などの文化芸術を肌で感じられる、市民そして観光客が憩える場を目指し検討を進めていきたいと思います。

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鴨志田

都心臨海部の重要な拠点として未来志向の魅力的な再整備を進めるべき。また、瑞穗ふ頭の早期返還を求め、山下ふ頭との一体的な開発も視野にいれる。

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今野

山下ふ頭は、横浜を代表するスポットとなり得る。市民、事業者、専門家の意見を聞き、市民が将来に誇りを持てるような再開発を希望する。

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齋藤

山下ふ頭は、陸上は入口と出口が1か所で、警備などの対応で効果的です。海上からの来街者、物資の輸送が容易であり、横浜市の弱みであるナイトタイムエコノミーと観光客の宿泊の動機になる一大エンターテインメントが可能です。環境にやさしい市街地レース、電気自動車の「フォーミュラE」開催誘致が効果的です。

高橋正治画像
高橋

横浜のミナトの魅力活かし、国内外から人が集い、経済活性化、賑わい創出を目差した、企業・団体提案を参考にし、市民意見を反映した衆知を集めた計画とする。

穴田龍洋画像
穴田

跡地利用に関しては市民の声を十分聴いたうえで意見を反映させます。また周辺の交通機関として自走式ロープウェイを導入することで、交通問題の解決をはかるとともに海軍道路の桜並木の伐採計画の見直しが必要です。

石橋聡子画像
石橋

上瀬谷再開発は、全面的に切土・盛土する土地改変計画は見直します。汚染土壌を完全に取り除き、今の自然環境を生かした開発がいいと考えます。花博の入場者数1000万人は過大見積りではないでしょうか。コンパクトな計画に変えるべきです。瀬谷区民や横浜市民の憩いの場、スポーツ文化施設の整備を望みます。

越久田記子画像
越久田

自然にあふれ、緑豊かでかつ広大なこの土地を横浜市民のために活用するより良いあり方を、地権者、事業者と共に十分に検討し、決めていくことが必要だと思っております。

鴨志田啓介画像
鴨志田

国際園芸博覧会グリーンエキスポ2027を実施し、花博開催後のまちづくりを花博レガシーを活かしながら推進すべき。横浜、ひいては我が国のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を象徴する未来都市の創造に期待する。

今野典人画像
今野

戦後、長い間米軍に接収されていた土地が返還されたことから、約半分を占める土地の所有者の意向を踏まえながら整備計画が進めてきている。農業振興地域、観光賑わい地区など地権者の意向に加え、公園や防災拠点として整備することに問題はない。

齋藤達也画像
齋藤

2027年に開催が決定している、国際園芸博覧会の着実な準備と、当該地は桜の名所であり、再開発に合わせて新たな桜の名所となる魅力づくりが必要です。また、再開発に関連し、緑区や旭区若葉台を含めた広域的な交通ネットワーク検討し、北部斎場付近など緑区内に新たな新駅の設置を目指していく必要があると考えます。

高橋正治画像
高橋

ランドスケープを大切にした、農業振興地区、観光・賑わい地区、物流地区、公園・防災地区が総合的に調和し、自然にやさしい市民の安全・安心と希望につながる開発を期待する。

穴田龍洋画像
穴田

現状では食中毒の観点、デリバリーという点から冷めた状態での提供となっています。成長期の栄養面でのサポートとしても量・質ともに満足度の高い給食提供の実現に向け、自校・親子等を組み合わせたハイブリット方式での全員給食にするべきだと考えます。

石橋聡子画像
石橋

選択制から全員制に大きく進みました。しかし、デリバリー給食は評判がよくありません。ですから、学校調理方式やセンター方式に変えたとの例が全国にあります。給食とは誰もが温かいできたてを思い浮かべます。近くの小学校で作って運ぶ親子方式で、温かい給食は可能との調査もあります。デリバリーでなく、温かい給食を!

越久田記子画像
越久田

一日も早い中学校全員給食実施がまず目的です。共働き家庭が増えている中で「朝の弁当作りの時間」という負担の軽減は「心の余裕をもって子育てができる」という理念にもつながると思われます。成長期という特別な時期にあたる中学生にとって、栄養バランスが取れた昼食を提供するという意味で食育にもつながると思います。

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鴨志田

共働き世帯の負担減のため全員喫食を推進することに賛成だが、全員喫食の中でも、中学生の食べる量の違い、アレルギーの問題、宗教観、親の食育への関心の高まり等に配慮し、多様化に対応し、子ども達の思いやりの心を育む「食の多様性」を意識した中学校給食を目指すべき。

今野典人画像
今野

全員で食べる中学校給食は、長年の悲願である。とりわけ現在中学生を抱える親やこれから中学生になる子供を持つ親にとっては、重要な問題だ。現在、横浜市では給食室の設置が難しい学校が多く、デリバリー方式が現実的で最善の策だといえる。

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齋藤

長年の課題を、議会では次の附帯意見を付して賛成としました。「生徒一人ひとりの状況に丁寧に対応するとともに、引き続き温かくより充実した給食を提供するための工夫を検討、努力すること。」私は、令和元年11月7日号のタウンニュースに、教育委員会がやる気を出せば全員喫食は可能という記事を寄稿しています。

高橋正治画像
高橋

速やかに全員が喫食できる取り組みが進められるから。今後、中学校給食を通して、地産地消の取組み、食育が根付いていくことを期待する。

穴田龍洋画像
穴田

景観の良い場所をドライブすることです。

石橋聡子画像
石橋

絵を描いたり、小物をつくったりが好きです。孫の小さい時の写真や親子サークルの子どもたちの写真を見ているとリラックス、元気が出ます。

越久田記子画像
越久田

朝日を浴びる。お気に入りの香をたきながら粗塩入りの風呂で半身浴。猫と過ごす。

鴨志田啓介画像
鴨志田

サウナと水風呂の行き来。

今野典人画像
今野

目を閉じて短時間でも眠ること。帰宅後の一杯。

齋藤達也画像
齋藤

中山駅北口にある、酵素風呂「もぐりん」さんで月1回デトックスしています。カラオケやスポーツ観戦が好きです。緑区内の各飲食店で美味しい食事をするとリラックスします。十日市場にあるダーツカフェ「nexus field」でスポーツダーツするのもマイブームです。70年80年代の歌謡曲を聞くのも好きです。

高橋正治画像
高橋

自然に親しむ。

南区 立候補予定者(定数4 ※五十音順)

 
  氏名 年齢 党派 新現別
荒木由美子画像 荒木 由美子
あらき ゆみこ
63 日本共産党
twi FB inst yt HP
  氏名 年齢 党派 新現別
渋谷 健画像 渋谷 健
しぶや たけし
64 自由民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
高田 修平画像 高田 修平
たかだ しゅうへい
34 立憲民主党
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  氏名 年齢 党派 新現別
仁田 昌寿画像 仁田 昌寿
にった まさとし
66 公明党
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  氏名 年齢 党派 新現別
遊佐 大輔画像 遊佐 大輔
ゆさ だいすけ
41 自由民主党
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アンケート結果

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荒木由美子画像
荒木

子どもの医療費無料化を18歳まで拡充します。

渋谷 健画像
渋谷

人口減少による税収減、少子化・高齢化などによる歳出の増加に直面する横浜市の活力を取り戻すために、「税金をかせげる街」をめざし、横浜の持つ魅力を最大限発揮すること 特に、都心臨海部の有機的な再開発。

高田 修平画像
高田

まずは「未来へつなぐ」ための施策を第一に、子育て・教育に関わる施策にとりくみます。具体的には、小児医療助成のさらなる改善や、保育料の負担軽減をはかり、仕事と育児の両立支援を進めたいと思います。教育予算を拡充し、子どもたちがより豊かなに学べる環境整備にとりくみたいと思います。

仁田 昌寿画像
仁田

物価高対策に取組む。市民の生活を守るため、公明党が推進した地方創生臨時交付金を活用し、横浜市に最適な事業を構築して早期に実施する必要がある。

遊佐 大輔画像
遊佐

大型公園の完全禁煙化計画。

荒木由美子画像
荒木

(評価できる施策)
子どもの医療費無料化を窓口負担ゼロで中学3年生まで拡充したことです。

(その理由)
子育てで負担が大きいのは子どもの医療費で、これまで所得制限や一部負担金を導入し小学校6年生まで医療費助成をしてきましたが、共働き家庭など税金をたくさん払っている方からは、平等にして欲しいという要望を受けてきたので、所得制限と一部負担金を撤廃し無料化したことは評価できます。

渋谷 健画像
渋谷

(評価できる施策)
中学校給食の完全実施。

(その理由)
長年議論されてきた中学校給食のあり方について、様々課題はあるものの、公約通り実現に向け決断したことは評価します。

高田 修平画像
高田

(評価できる施策)
子育て支援。

(その理由)
設問1でも触れていますが、改善要望の多かった小児医療費助成制度について、2023年4月から1、2歳児の所得制限を廃止し、8月からは0歳〜中学3年生以下の医療費を一律全額助成することを決めました。また、中学校給食の「全員喫食」の方針を決めました。子育て支援瀬策について着実に実行していると思います。

仁田 昌寿画像
仁田

(評価できる施策)
小児医療費助成制度における所得制限と一部負担金の撤廃。

(その理由)
公明党市議団が1992年に議会で初めて提案し創設された制度であり、対象年齢の拡大、所得制限の撤廃を粘り強く要望しつづけたことが実現したから。

遊佐 大輔画像
遊佐

(評価できる施策)
公約の一つ敬老パス完全無料化に対し、将来の減便・廃便を考慮し反対質問を行った所、半ば諦める方向に転換。

(その理由)
同上。

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荒木

(評価できない施策)
米軍上瀬谷通信基地跡地のテーマパーク構想による再開発事業。

(その理由)
米軍上瀬谷通信基地跡地の活用については、土地地権者の皆様の長年の思いを受け止めることは必要です。これから土地区画整理事業等で、再開発を進めていくことになっていますが、花博をはじめとし、1500万人が来街することはあり得ない事業であり、この事業計画そのものが過大過ぎるので、見直しが必要だと考えます。

渋谷 健画像
渋谷

(評価できない施策)
人事の停滞。

(その理由)
残念ながら職員の人事が停滞し、若手職員の意欲を活かしきれていない。特に局長・区長級に再任用が多く、有能な若手職員が、本来就くべきポスト以外のポストに就くことが多く見られる。

高田 修平画像
高田

(評価できない施策)
現時点で評価できない施策はない。

(その理由)
市長選での公約の実現にむけとりくみを進めている最中である。「3つのゼロ」の実現を含め、市民の声を聞き、必要な財源確保に向けた検討を十分に行い、施策を進めて行くべきであり、課題については議会で指摘していきたい。

仁田 昌寿画像
仁田

(評価できない施策)
地域交通施策が途中段階。

(その理由)
課題の把握や実証実験を行っているが、抜本的な方針が示されていない。

遊佐 大輔画像
遊佐

(評価できない施策)
海軍道路の桜並木伐採。

(その理由)
市長選挙の際に当該施策は触れられておらず、市民の意見が反映されているとは言えないため。

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荒木

歳出削減では、企業立地促進条例による大企業を呼び込むための助成と、新たな巨大ふ頭、米軍上瀬谷通信基地跡地の花博開催とテーマパーク誘致構想など国策として進められている不要不急・過大な大型公共事業は見直します。歳入確保では明石市のような子育て支援策を充実させ、街の潤い・賑わいで税収を増やします。

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渋谷

すが前総理がよく言うように、政治家の使命は国民・市民の食い扶持を創ることです。歳出の削減は徹底的に行った上で、横浜の持つ魅力を最大限に発揮し、「税金をかせげる街」横浜として、税収アップに取り組んでいきます。

高田 修平画像
高田

大都市制度である「特別自治市」制度の導入を進める。現在の「政令指定都市制度」では市と県の二重行政で生じている税制上の課題を改善できる。行政における無駄の見直しはもちろん、子育て施策や経済施策を充実させ、人口流入と企業誘致をすすめ、税収増をめざす。

仁田 昌寿画像
仁田

デジタル技術の活用や多様な主体との公民連携(共創とPFS等)、政策の選択と集中が必要。人と企業を呼び込む政策(スタートアップ立地促進など)、観光MICEをさらに推進すべき。

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遊佐

附置義務条例改正を実現したように、人を呼び込み、経済を循環させることが大切と考えます。

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荒木

物価高で苦しむ市民の暮らし向きに寄り添う支援策をハード・ソフト面から講じます。食材費と光熱費の高騰に苦しむ保育園、学童クラブ等の児童福祉施設、障害者や高齢者等の社会福祉施設への財政支援を拡充すること。 国に対し、消費税減税やインボイス制度の廃止を求めます。

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渋谷

長引くコロナ禍にあって、横浜市としても、困窮する市民・事業者に向け、様々な対応策を打ってきましたが、すべてが適格だったとはいえません。大切な税金を投入して行う施策である以上、最小限のコストで最大限の効果を生むよう見直しを図ります。

高田 修平画像
高田

根本的解決にむけては国の対応を強く求めるところである。物価高騰の長期化が見通される場合には、低所得の子育て世帯への生活支援特別給付、中小法人や個人事業主向けの支援金の給付、地域公共交通事業者への助成など、必要に応じた支援を検討・実施する。

仁田 昌寿画像
仁田

公明党が今後の上積みを要望している国の地方創生臨時交付金を活用し、レシ活VALUE等の経験を踏まえ、横浜市の物価高対策として最適な事業を構築し、早期に実施する必要がある。

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遊佐

秋田県湯沢市とエネルギー協定を締結したように、都市間連携が必要と考えます。

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荒木

妊娠から出産までの市独自の負担軽減策の検討と出産費用の無償化を国へ求めます。保育料の負担軽減。小児医療費助成を18歳まで拡充。学童クラブへの助成を増やし経営を安定させます。保育所入所希望をする方はいつでも入れるように整備を図ります。給食費の無償化を国に求めます。

渋谷 健画像
渋谷

若い世代が横浜に住みたい、横浜で子どもを産みたい、育てたいと思える環境づくりに全力を尽くします。たとえば、出産費用の無償化など、妊娠・出産・子育てにかかる経済的負担の軽減や所得制限や負担金を撤廃した小児医療費の無料化など、切れ目のない力強い子育て支援を提案します。

高田 修平画像
高田

設問1でも回答したように、小児医療助成のさらなる改善や、保育料の負担軽減をはかり、仕事と育児の両立支援を進めたいと思います。また、多様な保育のニーズを把握し、待機児童をなくして希望者みんなが保育園に入れるようにしていくこと、放課後の子どもの居場所づくりもすすめていきたいと思います。

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仁田

公明党が推進した子育て世代包括支援センターや子ども家庭総合支援拠点、今後設置が検討される子ども家庭センターを有機的に稼働し、妊娠期から出産・子育て・学齢期まで各段階に応じて、寄り添った身近な伴走型相談支援の体制を構築すること。

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遊佐

菅政権が不妊治療の保険適用を実現したように、出産費用の保険適用を実施すべきと考えます。

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荒木

林前市長の2期目の2015年に国家戦略プロジェクトを踏まえスタートした目標年次を2050年とする「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」に縛られることなく、山下ふ頭も市民の要望を踏まえた「住民自治」を基本に据えているかを判断の基準とし、素案でいう「創造・転換」を理念とする歳出改革を進めます。

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渋谷

山下ふ頭は、都心臨海部に残った極めて貴重な財産です。単に山下ふ頭の開発ということでなく、全市的な視点で、元町・中華街・関内・みなとみらいなど周辺地区と一体的な開発が望まれます。

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高田

市長選においてカジノ誘致にNO!が突き付けられたことを踏まえ、市民や地域の意見に耳を傾け事業を進めていくべきだと思います。横浜中華街や山下公園など横浜を代表する観光スポットに面しており、その地域特性を生かした再開発となることが望ましいと考えます。

仁田 昌寿画像
仁田

横浜の魅力を高め国内外から人を呼び込み、経済活性化、賑わい創出を図れるように、企業・団体提案を参考に、市民意見を反映した計画とすべき。

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遊佐

現在も社会経済活動を行っている事業者のことを考慮しながら当事者の皆さんを中心に話し合いすべきと考えます。

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荒木

上瀬谷開発は、汚染土壌を完全撤去し現存の自然環境を生かしたものとし、全面的に切土・盛土する土地改変計画は見直しを求めます。2027年開催予定の国際園芸博覧会(花博)は、有料入場者数1000万人という巨大すぎる現計画をよりコンパクトな計画とし、市費負担を軽減し、赤字リスクを解消します。

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渋谷

まずは2027年の「花博」を大成功に終わらせて、横浜の環境や緑の対する取り組みの先進性を広く世界にアピールすること。そのあと、構想されているテーマパークや物流施設の導入により賑わいと活力を市内のみならず全国的な波及効果を及ぼすことのできるよう取り組んでいきます。

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高田

市民の声を生かし瀬谷区の賑わいに寄与する計画であることが望ましいと考えます。

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仁田

予定されている農業振興地区、観光・賑わい地区、物流地区、公園・防災地区が総合的に調和し、市民の安全・安心につながる開発により、横浜市の更なる活性化を期待する。

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遊佐

地域利用されているという客観的事実と、接収された地権者の皆さんと話し合いを進めるべきと考えます。

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荒木

選択制から全員制に変わったことは賛成。成長期の中学生に栄養バランスのとれた給食を提供することは教育行政の責務と考えます。しかしデリバリー給食はおかずを急速冷却するため残食率が多いことが問題視されています。そのため学校調理方式やセンター方式に切り替える自治体が続いていることから本市も検討が必要です。

渋谷 健画像
渋谷

日本一の大都市横浜で、新たに完全給食を実施していこうというには、様々な課題や障害があることは否定できません。短期間でみんな一緒にスタートするというためには、デリバリー方式の採用は仕方ないことだと思います。今後、中長期的な視点で、改良を重ねていくことを期待します。

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高田

実施方式は様々ありますが、横浜市内中学校ごとに全員給食導入時期に大幅に差が出るなど、地域間格差が生じることは避けるべきだと考えます。急増している子どもの貧困、共働き世帯や一人親世帯のへの支援をすすめるためにも全員給食の実現は急ぐべきです。現在横浜市が置かれた状況の中では最善の選択肢だと考えます。

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仁田

早期に全員が喫食できるための体制づくりが可能であるから。現在も栄養バランスの整ったメニューで提供されている上、温かなおかずの提供など更なる改善や地産地消の取組などを通じた食育が根付いていくことも期待できる。

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遊佐

学校選択制の議論を進めるべきと考えます。

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荒木

映画・コンサート・演劇の鑑賞。ヨガレッスンを受けること。料理やお菓子を作ること。

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渋谷

ジョギング・落語鑑賞。

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高田

リラックス法は様々ありますが、サッカーやランニングをはじめ、様々なスポーツをして体を動かすことです。また、友達と一緒に食事をしたり、銭湯に行きサウナに入ったり、キャンプに行き自然に触れることです。犬や猫の動物と触れ合うこともリラックス法の一つです。

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仁田

映画鑑賞。

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