中井町長選挙2026 立候補予定者アンケート
2026年中井町長選挙 立候補者2人にアンケート
任期満了に伴う中井町長選挙が、10月20日告示、同25日に投開票される。10月13日現在、立候補の意向を表明しているのは、現職の戸村裕司氏(58・無所属)と、新人の関野達夫氏(66・無所属)=表明順。タウンニュースでは2人に対して、政策などのアンケート調査を実施した。
アンケートは全7問。中井町の課題やそれに対する施策などについて、考えを聞いた。
立候補予定者(50音順) 年齢は10月25日(投票日)時点での満年齢
アンケート回答
![]() 関野 |
隣接市に開設された産院において、宿泊型産後ケアを受けられるようになった。母子支援に望まれていたことである。私自身も一般質問で町側に連携協定を早急に結ぶことを提案しました。 |
![]() 戸村 |
70項目ある公約は7、8割達成及び着手。ひとだすけとまちづくりを結び、総合的に展開し、好循環につなげるのが私の手法です。職員人材育成基本方針も19年ぶりに改定、やりがいと仕事で応える土台を整えました。 |
![]() 関野 |
・中村下会館を令和6年に解体しましたが、跡地利用の検討を約束したのに一向に行っていない。 |
![]() 戸村 |
長年の課題も取り組みましたが、皆さまと経緯や真意まで相互共有しきれなかったことを自省自戒します。「応える町政」で対話機会を増し、ご要望に迅速に対応、できない場合も正確に答え、親身に関わり続けています。 |
![]() 関野 |
(課題)人口減少によって、暮らしを支える機能が弱くなる負の循環 |
![]() 戸村 |
人口減少が最大課題ですが、4年間で転入者数が転出者を上回っています。高水準の子育て支援等にもかかわらず「住みたくとも住めない」状況であることから、市街化未利用地の対応や空き家マッチング等を強化します。 |
![]() 関野 |
・荒廃農地、耕作放棄地の増加 |
![]() 戸村 |
今年度スタートの第七次中井町総合計画はウェルビーイング指標をフル活用。ご高齢の方が5年後の生活に不安を感じていることがわかりました。交通や買い物、医療や介護と防災・防犯、より安心な地域づくりが課題です。 |
![]() 関野 |
農村環境改善センターの建て替えとして、生涯学習施設建設の設計が完了するとほぼ同時に、次年度の建設費予算の計上を一旦立ち止まるとし見送ったことは町政運営上非常に重く受けとめる必要がある。私は抜本的に進め方を変えて、役場周辺が地域拠点に位置づけられることから「役場周辺交流・行政拠点整備構想」を作成する中で、未来の中井町発展につながる施設を町民と共に考えていく。 |
![]() 戸村 |
平成18年より懸案の生涯学習施設を、交通対策を含む役場拠点整備と共に取り組みましたが、四半世紀ぶりの大型事業へのご懸念ご心配に立ち止まりました。検討委員会の答申を尊重し、今後必要な事業を進めて行きます。 |
![]() 関野 |
子どもが少なくなるからこそ、一人ひとりに最高の教育を提供できる町にする。小中一貫校をつくる前に、小学校2校+中学校1校を9年間の一体型教育にし、少人数だからこそできる一人ひとりにきめ細かい教育を行い、小中一貫教育を段階的に進めた後に、施設一体型の義務教育学校を検討する。 |
![]() 戸村 |
喫緊の課題である学校のあり方検討を前倒しして着手しました。今年度中に全学校体育館に空調設置するなど学校施設の修繕・改良は、学びを損ねないよう継続。すべての中心は子どもたち!声を反映し、体験を育みます。 |
![]() 関野 |
東京都心から車で約1時間圏内で、田舎すぎない、都会すぎない、ちょうどいいまちである。 |
![]() 戸村 |
中井ならではの暮らしと人のつながりが魅力で、日々の幸せを形作ります。食と農、水と自然を次代も享受していくには、助け合い、共に高め合う人づくりと対話が必要。顔の見える小さな町だからこそ、それが可能です。 |



