3月10日行った、質問(予算審査特別委員会)の要旨をお知らせさせていただきます。
ごみ減量化施策について(前半分)
Q1、コロナの影響で、家庭ごみが増えていると考えるが、コロナ禍とその前と比べたごみ焼却量と、家庭系と事業系の増減要因は?
A1、35,5万トンから35,76万トンと1600トン増加した。コロナの影響事業系ごみが19000トン減少した一方で、家庭系ごみが12500トン増加した結果。
Q2、現在稼働している焼却場の処理能力は?
A2、浮島・堤根・王禅寺3処理場で37万トンが目安。コロナ禍でのごみ増加と人口増加を踏まえ、市民事業者にご理解ご協力を引き続き求めていく。