知りたいのはワクチンの事実
「知りたいのはワクチンの事実」
パンデミック条約とIHR（国際保健規則）の改定に反対するデモに2万人が参加。この10年に1度起きるか程の大規模なデモを新聞やテレビでほとんど報道されなかった理由を解明しています。
まずそもそも、「コロナワクチンに問題はないのか？」という疑問です。
分からないことを調べるのに、通常はYouTubeで調べることが多いのですが、ワクチンに関する情報はほとんど見当たりません。
どうやら、YouTubeでは「ワクチン」という言葉を使用するとアカウントが削除されるようです。
「マジかー」
いきなり危険な臭いが漂いますね。
多くの人がワクチンにはリスクがあることを認識していたと思います。副反応や訴訟の話も耳にしており、副作用に苦しむ人々の存在も知っていたと思いますが、「副反応の一定数発生は避けられない」と考えていた人も多いでしょう。
しかし、4月26日厚生労働省が公表した予防接種健康被害救済制度の新型コロナワクチン分で、新たに129件が認定され、合計認定数は7,117件（うち死亡561件）となりました。※別添資料参照
これが多いのか少ないのかは意見が分かれるところですが、ちょっと多すぎやしませんか。
コロナワクチンは遺伝子製剤であり、5年後、10年後の影響は未知数です。新しいものを使用した場合、その効果や副作用を振り返って検証することが必要です。
特に、危険が明らかになった場合は、使用を中止しなければなりません。他国では使用を停止していますが、日本はそうしていません。
このところ、報道されない事実ほど重要なことが多いと感じます。国民は事実を知りたがっています。政治家にはそれを伝える責任と義務があります。引き続き解明を進めてまいります。
※別添資料：厚生労働省が公表した予防接種健康被害救済制度の新型コロナワクチン分
2024年04月27日 20:00
