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教育福祉常任委員会現地調査

私が所属する教育福祉常任委員会では、現場の声を直接伺う所管事項調査を積極的に行っています。


先日は、その一環として桜台小学校を訪問し、学校施設や給食室などのインフラを確認するとともに、校長先生と意見交換を行いました。


現場のお話を伺う中で、特に課題として認識した点は次のとおりです。


・給食室の老朽化が進み、建替えまで年数がある中で、衛生管理に細心の注意を払いながら運営されていること。


・小学校では教職員数が限られており、不登校や特別支援教育など、多様化する子どもたちへの対応に大変苦慮していること。


・「学校だけでは支えきれない時代になっている」という率直なお話があり、教育現場だけで解決できる課題ではなく、家庭・地域・行政が連携して支える仕組みづくりが重要であること。


また、学校では机や椅子など大型備品の更新に伴い、多くの廃棄物が発生します。外から見れば「市が回収すれば済むのでは」と思ってしまうことでも、実際には所管や手続きなど様々な事情があり、現場では簡単に解決できない課題があることも伺いました。


現場を訪れることで初めて見えてくる課題は少なくありません。こうした課題を整理し、関係部署との調整や制度改善につなげていくことも議会の重要な役割だと考えています。


教育福祉常任委員会として、今回の調査で得た現場の声を踏まえ、具体的な解決策について委員会でも検討を進め、より良い教育環境の実現につなげていきたいと思います。

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伊勢原市議会議員

安藤 玄一

あんどう げんいち

安藤玄一

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