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防災士の資格取得を目指し明後日からの養成講座を受講します/今日と明日は受験勉強

実は私も、防災士の資格取得を目指し、明後日からの養成講座を受講し、試験に挑戦することになりました。本日は、その試験勉強に取り組みました。
私はこれまで、阪神・淡路大震災や東日本大震災の被災地に震災ボランティアとして入り、スマトラ沖大地震の津波で被災したスリランカにも足を運びました。災害が命や暮らしに与える影響を目の当たりにし、日頃の備えや地域での支え合いの大切さを感じてきました。
消防団員として20年以上活動し、消防操法大会への出場も経験しています。神奈川県議会では、東日本大震災当時の震災対策特別委員会や防災警察常任委員会など、防災を所管する委員会を長く経験してきました。
防災士は、防災・減災の知識や技能を身に付け、地域の防災力向上に取り組む人材を、日本防災士機構が認証する民間資格です。

阪神・淡路大震災の教訓を背景に、2002年に日本防災士機構が設立され、2003年に認証が始まりました。全国の認証者は累計37万人を超えています(2026年10月末現在)。
地方議会でも資格取得の動きが広がっています。岩手県議会は2018年に全員で取得を目指し、その後、当時の46人全員が取得したと、宮城県議会の議長会見で紹介されました。業務継続計画にも、議員は「防災士の資格取得に努める」と明記されています。
大分県議会では、2016年の災害時行動計画案に取得の努力を盛り込みました。2017年の埼玉県議会の視察時には、当時の県議41人中38人が資格を保有していました。
宮城県議会も2026年7月、議会全体で取得を進める方針を示しました。費用は議員の自己負担で、8月と9月には県議らが養成講座を受講しています。

私も本当に合格できるか少し心配ですが、防災に関する幅広い知識や技術を改めて学び、これまでの経験とあわせて、議会での政策提言や地域の防災活動に生かしてまいります。

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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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