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御用聞き街宣3040日目/神奈川県唯一の養蚕農家/消防団操法訓練

本日は、お馴染みの黄色い街宣車で地域を巡る「御用聞き街宣」を実施しています。
ハンドルを握るのは、私・さとう知一。運転からマイク操作、政策の訴え、そして地域の皆さまからのご意見・ご要望のお伺いまで、すべてを一人で担う“ワンオペ街宣”です。地域の隅々まで足を運び、できる限り多くの皆さまの声を直接お聞きすることを大切にしています。
駅頭活動を含めた街頭活動は、厚木市議会議員時代から継続している取り組みで、本日で通算3,040日目を迎えました。選挙の有無に関わらず、現場に立ち続けることを信条に活動しています。
本日は、厚木市の玉川地区・荻野地区・南毛利地区、そして愛川町全域を巡回しました。各地で温かい激励のお言葉を頂戴したほか、地域課題や暮らしに関するご相談、ご要望など、多くの貴重な声を直接お聞かせいただきました。現場の声こそが、政策立案や議会活動の原点です。
また、愛川町では、神奈川県内で唯一養蚕を営む農家を訪問し、カイコが繭を作る様子を見学させていただきました。さらに、ご近所のご婦人にもお越しいただき、かつて地域で盛んに行われていた養蚕の歴史や当時の暮らしについて、貴重なお話を伺うことができました。
餌となる桑の葉は、愛甲郡で古くから養蚕に用いられてきた「カスガ」という品種で、私がこれまで見慣れてきた桑の葉とは形が異なっていたのが印象的でした。
飼育されていたカイコの一つは、「サガミ」と呼ばれる固定種(原種)の系統です。現在では商業養蚕で単独飼育されることはほとんどなく、主に遺伝資源として保存・活用されています。
もう一つは、野生の近縁種であるクワコとカイコを交配した系統で、研究や品種改良などにも活用される貴重な系統とのことでした。
地域を巡る中で、こうした伝統産業や貴重な農業資源に触れ、その歴史や技術を次世代へつないでいくことの大切さを改めて実感した一日となりました。
この後は、消防団の訓練に参加します。地域の安全・安心を守るため、引き続きしっかりと取り組んでまいります。

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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

佐藤知一

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